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[17]
[DFN[地球暦]]は、
[[杉山開知]]が考案し[[発行][頒暦]]している[[カレンダー]]です。
[18]
[[日付]]の表記には、
[[グレゴリオ暦日]]、[[キリスト紀元]]を採用しています。
[20]
[[年始]]は[[春分]]です。
年内の[[通日]]があり、変遷がありながらも、
[[春分]]からの日数を数えるものとなったようです。
[30]
この[[春分]]始まりの[[年]]のことを[[年度]]と呼んでいるようです。
以前はそういう言い方はしていなかった気がしますが、見落としていたのか、最近そう言い始めたのか。
[19]
ただし[[日付]]表記における[[年]]は[[グレゴリオ年始]]から数えているようです。
[21]
[[二十四節気]]、[[土用]]、[[朔望]]などが記載されているようです。
[23]
「[L[閏四]]」「[L[閏卯月]]」のような[[旧暦月]]の記載もあるようです。
[[Webサイト]]には[[章法]]の説明がありますが
[SRC[>>22]]、
これが採用している[[置閏法]]なのかは不明。
[1] [CITE@ja[太陽系時空間地図 [[地球暦]] | 太陽系時空間地図 地球暦 HELIO COMPASS は、太陽を中心にした地球の一年の動きを見ることができる暦です。光のバランスが調う春分からはじまる、国境を超えた地球共通のユニバーサルな世界観。]], [TIME[2020-11-12T03:07:56.000Z]] <http://heliostera.com/>
[2] [CITE@ja[太陽系時空間地図 地球暦 HELIO COMPASS]], [TIME[2020-11-12T03:09:52.000Z]] <https://heliostera.theshop.jp/>
[3] [CITE@ja[ABOUT | 太陽系時空間地図 地球暦 HELIO COMPASS]], [TIME[2020-11-12T03:10:23.000Z]] <https://heliostera.theshop.jp/about>
>地球暦は太陽系の惑星たちの動きを、1兆分の1に縮尺で表した円形の暦で、時間を空間化できる「時空間地図」です。太陽を中心に地球の一年の動きを眺めながら、今、私たちが太陽系のなかでどこにいるのか確かめることができます。地球暦は光のバランスが調う春分からはじまる、国境を超えた地球共通の新しい世界観の暦です。
[4] [CITE@ja[【INFO】2018年版 地球暦まもなく販売終了です!(2019年版は冬至リリース予定) | 太陽系時空間地図 地球暦]], [TIME[2020-11-12T03:11:27.000Z]] <http://heliostera.com/article/20181203/>
>
地球暦 HELIO COMPASSは、一年を円環で見ることができる時空間の地図。
スタートは新年度に合わせて毎年3月21日頃の春分はじまりです。
[5] [CITE[D001]], [TIME[2017-08-15T05:00:46.000Z]], [TIME[2020-11-12T03:12:23.699Z]] <http://metatron.la.coocan.jp/zone-04a/D001.htm>
>静
岡在住の暦師:杉山開智氏の創出した暦である。より正確に言えば、1兆分の
1スケールなのは水星・金星・地球・火星の地球型内惑星4つの軌道である。
>地球暦の制作を開始する前から、マヤの伝統的なタイムキーパーに弟子
入り生活をして暦の本質を学び取ろうとしたり、野辺山の国立天文台を訪れて
最新のデータをもらったりと、開知氏が暦の本質を掴むためのフットワークの
軽さと、イメージの現実化能力には舌を巻く。地球暦は全く新しい暦なのだ。
[6] [CITE[D005]], [TIME[2017-08-15T05:00:49.000Z]], [TIME[2020-11-12T03:14:18.696Z]] <http://metatron.la.coocan.jp/zone-04a/D005.htm>
>地球暦では、年初か
ら1年間の通年日が刻まれている。ただし日付はグレゴレオ暦に順じてはいる
が、起算日は西暦の1月1日ではなく、地球レベルで平等な春分の日である。
>
2017年版の地球暦には、この通年日が地球軌道のすぐ外に小さな活字で
記されている。
>実はこの通年日は去年、一昨年の版などでは印刷されていない。昔の初
期版ではあったが、起算日もしくは年初が立春のバージョンも存在した。毎年
細やかに進化が見られるのである。
[7] [CITE@ja-jp[Amazon.co.jp: 太陽系時空間地図 地球暦 2020 日本語版: ホーム&キッチン]], [TIME[2020-11-12T03:22:28.000Z]] <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B084FHY9QH/wakaba1-22/>
[8] [CITE@ja[時空間の地図「地球暦」が宇宙のリズムと暮らしをつなぐ | greenz.jp グリーンズ]], [[greenz.jp グリーンズ]], [TIME[2020-11-12T03:23:38.000Z]] <https://greenz.jp/2014/06/05/chikyureki/>
[9] [CITE@en[【わたしをひらくしごと】杉山開知 さん(アース関係)]], [TIME[2019-05-21T08:25:48.000Z]], [TIME[2020-11-12T03:26:16.088Z]] <https://www.anonima-studio.com/the-work-opens-us/hiraku-shigoto-06.html>
[10] [CITE@ja[杉山開知さんインタビュー|本質的な時間を手に入れる 新しくて原始的な地球暦 | Mammoth School]], [TIME[2020-11-12T03:27:18.000Z]] <https://www.mammothschool.com/2016/01/kaichi-sugiyama-cartographer/>
[11] [CITE@ja[太陽系時空間地図 地球暦さん (@helio_compass) / Twitter]], [TIME[2020-11-11T09:02:52.000Z]], [TIME[2020-11-12T03:29:07.509Z]] <https://twitter.com/helio_compass>
[13]
[CITE@ja-JP[【前半】地球暦ウェビナー時空間のOSをアップデートする 新年度の幕開け編 〜雨水(USUI) - YouTube]], [TIME[2020-11-12T03:31:50.000Z]] <https://www.youtube.com/watch?v=LAi4ie8GSaU>
[12] [CITE@ja-JP[【後半】地球暦ウェビナー時空間のOSをアップデートする / 特別講演 『私たちは今、どこにいるのか。』杉山開知 - YouTube]], [TIME[2020-11-12T03:30:34.000Z]] <https://www.youtube.com/watch?v=qLvWyfCNrqc>
[14] [CITE@ja-JP[地球暦ウェビナー 土用&穀雨 / リリースイベント@白川郷 - YouTube]], [TIME[2020-11-12T03:35:42.000Z]] <https://www.youtube.com/watch?v=Oelnm6Wix7w>
[15] [CITE@ja-JP[地球暦ウェビナー 立夏 / 腸内放送 @ おうち文化祭 - YouTube]], [TIME[2020-11-12T03:36:14.000Z]] <https://www.youtube.com/watch?v=JONGJuMmHMs>
[16] [CITE@ja[地球暦を創った若き天才、杉山開知さんが伊賀にやってきます!! : 宙の学舎]], [[soranoiee]], [TIME[2020-11-12T03:43:33.000Z]] <https://soranoiee.exblog.jp/22906415/>
[22] [CITE@ja[【TIMES】2020年6月6日4時12分 閏卯月の満月(半影月食) #4th Full Moon / intercalary month初夏 Early Summer | 太陽系時空間地図 地球暦]], [TIME[2020-11-12T03:52:15.000Z]] <http://heliostera.com/article/20200606/>
[24] [CITE@ja[【PRESS】テトラノオト#25 宇宙を感じる暦「地球暦」 | 太陽系時空間地図 地球暦]], [TIME[2020-11-12T03:59:36.000Z]] <http://heliostera.com/article/20200125-2/>
[25] [CITE@ja[MY HELIO COMPASS QUEST – わたしの地球暦 自由探求コンテスト]], [TIME[2023-04-15T04:00:57.000Z]] <https://hcquest.xyz/>
[26] [CITE@ja[わたしの地球暦クエスト2021 結果発表|わたしの地球暦クエスト|note]], [TIME[2023-04-15T04:01:17.000Z]] <https://note.com/hcquest/n/nd3f2f6c0fb6e>
[27] >>25 >>26 円にまとめればなんでもありなん?
[28] [CITE@ja[地球暦おはなし会@旭川ツムギテ 43°44'N 142°22'E ~宇宙と響きあい、いまここを感じよう!~ | Facebook]], [TIME[2023-04-15T04:04:13.000Z]] <https://m.facebook.com/events/374019122715406/>
>
その太陽系のリズムとシンクロして生きるための
新しい暦「地球暦」のおはなし会を開催します。
私たちが日頃親しんでいるグレゴリオ暦や日本の旧暦は、
私たちの住むこの地球から太陽や月の運行を観察して読み解き、
365日という時の流れを知るために作られたもの。
一方で、杉山開知さんが2008年に発表した地球暦は
時を読み解く視座を地球から太陽系の外に運び、
太陽系から地球やその他の惑星の動きを測ったもの。
太陽系の惑星の運行を日々視覚的に追いながら
今を時空間的に知り、
その響きを感覚として取り込んでいくための全く新しい暦です。
[29] >>28 「全く新しい」と謳っているのに実際は[[グレゴリオ暦]]も[[日本の旧暦]]も書かれています。
こんな嘘の宣伝をしなくても、立派なコンセプトを持っていて、
コンテストに >>26 こんなに応募があるくらい支持を集めているのでしょう。
どうして正確にありのまま魅力を伝えようとしないのでしょうか。