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[124] [DFN[RDFa]] は、 [[XML]] [[文書]]に[[属性]]によって情報を付加し、そこから [[RDF]]
[[三項組]]を取り出すことを可能とする技術、あるいはそれら[[属性]]を含む[[マーク付け語彙]]です。
[125] [[RDFa]] は元々 [[XHTML]] [[文書]]に [[RDF]] を埋め込む方法の一種として考案されました
[WEAK[([[RDF/HTML]] の項も参照してください)]]。当初は「[DFN[[[RDF/A]]]]」と呼ばれていました。
はじめ [[XHTML 2.0]] 仕様案の一部として提案され、後に独立した [[XHTMLモジュール]]として
[[W3C]] [[勧告]]になりました。 [[SVG Tiny 1.2]] にも含まれていました。
[273] [[RDFa]] は [[RDF]] を支持する人達の一部を除くと、実質的に [[OGP]] としてのみ限定的な形で使われています。
[[OGP]] は [[facebook]] によって用いられている[[語彙]]です。
;; [287] [[RDFa]] は [[HTML]] の拡張として提案されたものですが、
[[Webブラウザー]]には実装されていません。 [[RDFa]] が取り込まれた [[SVG Tiny 1.2]]
も [[Webブラウザー]]には実装されず、事実上放棄されています ([[SVG 2.0]]
に [[RDFa]] は含まれていません)。
;; [153] [[RDFa]] のデータを操作する [[API]] も提案されたことがありますが、
誰にも支持されずに放棄されています。
* RDFa のバリエーション
[258] [[RDFa]] にはたくさんのバリエーションがあります。
[270] [[RDFa]] は最初 [[XHTML2]] の一部として規定されましたが、 [[XHTML2]] は結局完成しませんでした。
[259] [DFN[[[RDFa 1.0]]]] (元々の名称は単に [[RDFa]]) は最初に [[W3C]] [[勧告]]となった [[RDFa]] です。
この版で既に [[RDFa]] は [[XML]] で一般的に用いられることを想定していたようですが、
実際には [[XHTML]] での利用方法しか仕様には含まれていませんでした。
[DFN[[[XHTML+RDFa 1.0]]]] は [[RDFa 1.0]] 仕様書で定義されていた[[文書型]]で、 [[RDFa]] を [[XHTML1]]
で用いるというものです。 [[RDFa 1.0]] は [[RDFa 1.1]] により[[廃止]]されています
(が [[RDFa 1.0]] [[文書]]に対応したいのであれば、引き続き [[RDFa 1.0]]
を実装する必要があります [WEAK[([[HTML]] や [[CSS]] のような[[後方互換性]]を重視する [[Web]] の技術とは考え方が異なります)]])。
[295] [[Yahoo!]] は [[Atom 1.0]] と [[RDFa 1.0]] を組み合わせた
'''[[DataRSS]]''' なる独自の言語を用いていました。
[260] [DFN[[[RDFa 1.1]]]] は [[HTML5]] や [[XHTML5]] や [[SVG]] などでの利用も考慮した改訂版です。
[[RDFa 1.0]] と共通する部分も多いですが、完全な互換性はありません。比較的簡単な部分だけに限ったのが
[DFN[[[RDFa Lite 1.1]]]] で、それ以外の部分も含めたものが [DFN[[[RDFa Core 1.1]]]] です。
[[RDFa Lite 1.1]] と [[RDFa 1.0]] の互換性はほとんどなさそうです。 [[RDFa Core 1.1]] の仕様書は第1版と第2版、第3版の3つの
[[W3C勧告]]があります。 [[RDFa Lite 1.1]] には第1版と第2版の2つの [[W3C勧告]]があります
[WEAK[([[RDFa Core 1.1]] 第2版の際に改訂されていないのでずれています)]]。
[[RDFa Core 1.1]] には [DFN[[[XML+RDFa Document]]]] の適合性の規定があります。
[261] [DFN[[[XHTML+RDFa 1.1]]]] は [[RDFa Core 1.1]] を [[XHTML1]] で用いるという[[文書型]]です。
第1版と第2版、第3版の3回 [[W3C勧告]]になっています。
[262] [DFN[[[HTML+RDFa 1.1]]]] は [[RDFa 1.1]] を [[HTML]] や [[XHTML]] で用いる方法を規定した仕様書です。
ここでは [[RDFa Core 1.1]] を用いる [DFN[[[HTML+RDFa]]]] と [[RDFa Lite 1.1]] を用いる [DFN[[[HTML+RDFa Lite]]]]
が定義されています。また [[HTML]] か [[XHTML]] かの違いにより、 [DFN[[[HTML+RDFa 1.1]]]]
と [DFN[[[XHTML5+RDFa 1.1]]]] とも呼び分けています。しかもややこしいことに、 [[HTML5]] のみならず
[[HTML4]] にも適用するとされています。なお [[RDFa]] を用いたものは [[HTML+RDFa 1.1]] ないし
[[XHTML5+RDFa 1.1]] であって、 [[HTML5]] ではありません ([[RDFa]] は [[HTML5]]
の一部ではありません)。 [[HTML+RDFa 1.1]] 仕様書は第1版と第2版の2回
[[W3C勧告]]となっています [WEAK[(世代としては [[RDFa Core 1.1]] の第2版と第3版に相当します)]]。
[282] [[Role Attribute 1.0]] は [CODE(HTMLa)@en[[[role]]]] [[属性]]から [[RDFa]]
によって[[三項組]]を取り出す方法を規定していますから、実質的に [[RDFa]] ([[RDFa Core 1.1]]) の拡張と言えます。
ただし [[RDFa処理器]]が [CODE(HTMLa)@en[[[role]]]] [[属性]]から[[三項組]]を生成するかは[[任意]]となっています。
つまり [CODE(HTMLa)@en[[[role]]]] [[属性]]に対応するかしないかで、2通りの [[RDFa]]
の実装があり得ます。
[150] [[RDFa]] は[[マーク付け言語]]の[[文書]]から [[RDFデータモデル]]の[[三項組]]を取り出す (あるいは[[文書]]に[[三項組]]を埋め込む) ための方法ですから、実際に意味のある情報を埋め込んだり、埋め込まれた情報から有意義な機能を実装したりするためには、適切な [[RDF]]
[[語彙]]に対応する必要があります。[[相互運用性]]のためには、
[[情報交換の当事者間の合意]]によって利用する[[語彙]]を決定、制限する必要があります。
[EG[
[151] 例えば、×× + [[RDFa]] (Core or Lite) (1.0 or 1.1) を[[マーク付け言語]]として使い、
[[語彙]]として [[Dublin Core]] / [[FOAF]] / ... を使う、といったような合意を送受信者間でしておかなければ、
無駄なデータが付随しているだけになってしまいます。
]EG]
[107] [[OGP]] は建前上は [[RDFa]] で使うことができる[[語彙]]となっていますが、
実際上は極めて限定された形の [[RDFa]] の変種と捉えるべきものとなっています。
;; [[OGP]] は >>150 でいう合意と言える唯一のものですが、その「[[OGP]]」
の中でも何をどのように利用するかに揺れがあります。 [[Facebook]] は [[OGP]]
と関連仕様を最大限活用していますが (自社サービスのために策定した語彙なのですから当然です。)、
それ以外では [CODE[[[og:image]]]] などごく一部を限定的に利用しているに過ぎません。
;; 詳しくは [[OGP]] を参照。
[314] [[RDFa WG]] は[TIME[2015年3月][2015-03]]に閉鎖され、以後ほとんど放置されています。
しかし[[初期文脈]]の改訂が ([[W3C Process]] の穴を突いて [[W3C勧告]]を改訂することなく)
行われることがあるようで、事実上の [[RDFa]] 自身の小改訂が稀に行われているとも言えます。
新しい[[初期文脈]]を前提に記述されたデータは古い[[初期文脈]]の実装に与えても正しく処理できない場合がありますから、
[[初期文脈]]の版の混在は[[相互運用性]]の問題をもたらします。
[[初期文脈]]に非互換変更が行われないことが (将来に亘って) 保証されているのかも気になります。
;; [[初期文脈]]参照。
* RDFa の版の記述
[106] [[HTML]] や [[CSS]] などの [[Web]] 技術とは違って、前項に挙げた [[RDFa]]
の版は異なった適合性と異なった処理モデルを持つ非互換な仕様です。
それぞれ大部分は同じながら細部が異なる別々の技術と考えるべきものですから、
[[文書]]には利用している [[RDFa]] の版を明記する必要があります。
[275] [[XHTML5+RDFa 1.1文書]]は、 [[XHTML+RDFa 1.0]] や [[XHTML+RDFa 1.1]] の [CODE(XML)@en[[[DOCTYPE]]]]
[[宣言]]を使っては[['''なりません''']]。 [SRC[>>274]]
;; [276] それらの [CODE(XML)@en[[[DOCTYPE]]]] [[宣言]]というのが具体的に何を指すのかは明確ではありません。
[[公開識別子]]が同じではだめなのか、[[システム識別子]]なのか、両方なのか、[[内部部分集合]]の違いがあるのは良いのかなど、
いろいろなバリエーションが考えられますが、それらのどれが禁止sらえているのか不明瞭です。
[277] [[XHTML5+RDFa 1.1文書]]は、 [CODE(HTMLa)@en[[[version]]]] [[属性]]を使う[['''べきではありません''']]。 [SRC[>>274]]
;; [278] [[XHTML+RDFa 1.0]] と [[XHTML+RDFa 1.1]] ではそれぞれの [CODE(HTMLa)@en[[[version]]]]
[[属性]]の値が定義されています。
[REFS[
- [274] [CITE@en[HTML+RDFa 1.1]] ([TIME[2013-08-20 15:49:04 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2013/REC-html-rdfa-20130822/#document-conformance>
]REFS]
[279] [[RDFa処理器]]は [[MIME型]]と [CODE(XML)@en[[[DOCTYPE]]]] と [CODE(HTMLe)@en[[[version]]]]
[[属性]]から適切な版を選択することが求められているようです。詳しくは [[RDFa処理器]]の項を参照してください。
[[XHTML+RDFa 1.1]] の [[RDFa処理器]]は [[XHTML+RDFa 1.0]] にも対応することが求められています。
[[HTML+RDFa]] の [[RDFa処理器]]は [[XHTML+RDFa 1.0]] と [[XHTML+RDFa 1.1]] にも対応することが求められています。
;; [280] このように[[版]]情報によって処理を分岐させ、実装はすべての版に対応しないといけないとする
([[版付け]]する) のは、
[[XML]] の世界では一般的ですが、 [[Web]] にはなじまないと考えられています。
* マーク付け言語
[316] [[RDFa 1.0]] と [[RDFa 1.1]] で大きく異なります。それぞれの項を参照。
* 処理
[315] [[RDFa処理器]]参照。
* 意味と構造の分離
[141] [[RDFa 1.0]] [[勧告]]の紹介にはこんな記述があります。
>
In the past, many attributes were 'hard-wired' directly into the markup language to represent specific concepts. For example, in XHTML 1.1 [XHTML11] and HTML [HTML4] there is @cite; the attribute allows an author to add information to a document which is used to indicate the origin of a quote.
>
However, these 'hard-wired' attributes make it difficult to define a generic process for extracting metadata from any document since a parser would need to know about each of the special attributes. One motivation for RDFa has been to devise a means by which documents can be augmented with metadata in a general rather than hard-wired manner. This has been achieved by creating a fixed set of attributes and parsing rules, but allowing those attributes to contain properties from any of a number of the growing range of available RDF vocabularies. The values of those properties are in most cases the information that is already in an author's XHTML document.
[CODE(HTMLa)@en[[[cite]]]] のような[[属性]]は[[意味]]を表すものと認識しており、
そのような特定の[[意味]]を表す[[属性]]を (明記はされていませんが) どんどん追加していくよりも、
[[意味]]を記述するための仕組みを導入し、[[文書構造]]からこれを分離して [[RDF]]
層で扱うのが [[RDFa]] の目論見といえます。
[142] このような [[HTML]] の脱・[[意味]]化の傾向は [[XHTML2 WG]] の他の仕様にも見られます。
[[ナビゲーション]]等の[[要素]]を新規導入する代わりに [CODE(HTMLa)@en[[[role]]]]
[[属性]]の[[属性値]]を追加する方向へ走った件しかり。[[XHTML2]]
本体における[[大域属性]]化によって従来特定[[要素]]が持っていた[[意味]]の違いを薄れさせた件しかり。
;; [152] しかし、余談ですが、その分離一般化の結果がこれとは残念な感じですね。
[PRE(HTML example code)[
<html>
<head>
<title>On Crime and Punishment</title>
<base href="http://www.example.com/candp.xhtml" />
</head>
<body>
<blockquote about="#q1" rel="dc:source" resource="urn:ISBN:0140449132" >
<p id="q1">
Rodion Romanovitch! My dear friend! If you go on in this way
you will go mad, I am positive! Drink, pray, if only a few drops!
</p>
</blockquote>
</body>
</html>
]PRE]
([CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([TIME[2008-10-14 00:17:32 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdfa-syntax-20081014/#sec_6.3.2.1.>)
* マーク付けと処理モデル
[264] [[RDFa 1.0]] や [[RDFa 1.1]]、[[RDFa処理器]]の項を参照してください。
[154] それぞれの版で異なる処理モデルを規定していますから、両方に対応したい場合は、
両方のアルゴリズムを実装する必要があります。
[294] 先述の通り HTML+RDFa や XHTML+RDFa といった多数のバリエーションがあり、
それぞれで利用できる[[属性]]などが微妙に異なっていますから、
汎用的な [[RDFa]] の実装を1つ用意すれば良いというものではなく、
それぞれを注意して実装する必要があります。 [[HTML]] 以外の [[XML]]
[[語彙]]で使うことも想定されていますが、専用の[[XML名前空間]]を使っているわけではありませんから、
個別の[[名前空間]]ごとの対応が必要です。
[296] [[RDFa]] はその歴史から [[HTML]] ([[XHTML]]) に大きく影響を受けていて、
(設計当時の [[XHTML2]] の) [[語彙]]の意味をできるだけ活用しようと試みたようです。
[CODE(HTMLa)@en[[[rel]]]] [[属性]]や [CODE(HTMLa)@en[[[href]]]] [[属性]]を使っているのは、
[[HTML]] としての記述が自然に [[RDF]] として取り出せるという利点があります。
[297] しかし [[RDFa]] が立脚していた [[XHTML2]] の大胆な非互換変更は世間にまったく受け入れられませんでした。
そこで [[RDFa]] は [[XHTML1]] と [[HTML]] に[[バックポート]]されることになりますが、
その時既に [[RDFa]] は「完成」していたので、 [[HTML]] の[[語彙]]との調和は考慮されませんでした。
[[後方互換性]]が極めて重要な [[HTML]] では、 [[XHTML2]]+[[RDFa]] のような大胆な非互換変更はとても実施できるものではありませんでした。
(例えば [CODE(HTMLa)@en[[[href]]]] [[属性]]は一時は [[URL]] だけでなく [[CURIE]]
も記述できることになっていました。流石に後に [CODE(HTMLa)@en[[[href]]]]
[[属性]]が使える[[要素]]は制限され [[CURIE]] も使えないように変更されましたが...)
[298] [CODE(HTMLe)@en[[[title]]]] [[要素]]や [[favicon]] のような既存の [[HTML]]
の[[語彙]]は、重ねて [[RDFa]] で記述する必要性は本来ないはずで、
[[RDFa]] がより[[ホスト言語]]との調和を重視していれば、
[CODE[[[og:image]]]] や [CODE[[[og:title]]]] のような重複した[[メタ情報]]を記述しなければならないおかしな世界観にはならなかったかもしれません。
;; [299] [[三項組]]を記述する方法は規定するが[[語彙]]は利用者に委ねるという
[[RDF]] 的世界観の元ではいずれにせよ無理な話かもしれませんが...
* 開発グループ
[149] 次の [[W3C]] の[[作業部会]]等が関わっています。
[FIG(list)[
- [[HTML WG]] (旧)
- [[XHTML2 WG]]
- [[Semantic Web Best Practices and Deployment Working Group]]
- [[Semantic Web Deployment Working Group]]
- [[RDF in XHTML Task Force]]
- [[HTML WG]] (新)
- [[RDFa WG]]
]FIG]
* 歴史
** XHTML2 への取り込み
[138] [[RDFa]] は [[XHTML2]] の第6次案に [DFN[XHTMLメタ情報属性モジュール]]
([DFN[XHTML Metainformational Attributes Module]]) として取り込まれました。
この時点では [[RDF]] とは一言も書かれていませんでした。
;; [CITE@en[- XHTML Metainformation Attributes Module]] ([TIME[2004-07-22 23:25:19 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2004/WD-xhtml2-20040722/mod-metaAttributes.html>
** XHTML1 へのバックポート
@@ ・・・
** SVG への取り込み
@@ ・・・
** HTML5 と RDFa 1.1
@@ ・・・
* 実装
[143] [[OGP]] の実装については、 [[OGP]] の項を参照。
[144] [[Google]] は [[Schema.org]] などの [[RDFa]] による記述に対応しているようです。
;; [146] しかし [[schema.org]] は通常[[マイクロデータ]]で使われており、 [[RDFa]]
はあまり使われていないように見受けられます。
[147] [[W3C勧告]]になるためには2つ以上の実装が必要なので、[[ブックマークレット]]などの形で
[[RDFa]] を実装したものが存在はしているようです。しかし [[Webブラウザー]]など広く普及しているソフトウェアで
[[RDFa]] を実装しているものは無く、今後も実装される見込みは無いようです。
* 関連
[265] [[RDFa]] は [[RDF]] データモデルを [[HTML]] や [[XML]] の文書に混合させて記述するものです。
[266] [[RDFa]] は [[RDF URI参照]]を [[IRI]] として、あるいは [[CURIE]] として記述します。
** マイクロフォーマットとの関係
[127] [[RDFa]] [[コミュニティー]]は[[マイクロフォーマット]]を応用例として常に意識しており、
カジュアルな[[マイクロフォーマット]]の[[意味論]]と [[RDF]] の[[正式]]な[[意味論]]の橋渡しに
[[RDFa]] が使えるなどと考えているようです。
[128] 一方で[[マイクロフォーマット]]の[[コミュニティー]]は [[RDFa]] 登場直後からまったく無意味だと相手にもしていません
[SRC[>>3]]。
** Role との関係
[130] ほぼ同時期に [[XHTML2 WG]] によって標準化されている [[Role]]
は[[要素]]の[[意味]]を記述するという点で [[RDFa]] (とくに [CODE(HTMLa)@en[[[typeof]]]]
[[属性]]あたり) と似ており、実際 [[RDFa]] 的な [CODE(HTMLa)@en[[[role]]]]
[[属性]]の扱いが議論されたこともありますが、基本的には両者は無関係になっています。
** HTML5 との関係
[129] [[RDFa]] [[コミュニティー]]は [[HTML5]] にも [[RDFa]] が統合されることを望んでいるようで、
2009年初頭に [[HTML WG]] などで議論されました。 [[HTML5]] [[編集者]]の [[Ian Hickson]]
らは [[RDFa]] が解決しようとしている問題領域、[[利用例]]を明確にするように求めています。
また [[WHATWG]] [[コミュニティー]]では [[XML名前空間]]への批判的意見が強く、
[[CURIE]] が事実上 [[XML名前空間]]に依存している [[RDFa]] の [[HTML5]]
統合への障害になっています。
[140] 2009年春には [[HTML5]] に[[マイクロデータ]]が追加されています。
[[マイクロデータ]]は [[RDFa]] と問題や解決方法に類似点が見られますが、
[[RDF]] [[データ・モデル]]には基づかず ([[RDF]] への変換方法は定義されています)、
より [[HTML]] との親和性が意識された設計になっています。
[271] そうした経緯から [[RDF]]/[[RDFa]] を支持する人達は[[マイクロデータ]]の標準化の妨害につとめているようです。
それによって [[W3C]] の [[HTML 5.0]] から[[マイクロデータ]]は分離され、後に[[マイクロデータ]]仕様の作業は中断されました。
このような動きは技術的根拠に基づくものではなく専ら政治的な判断で、 [[W3C]] と [[WHATWG]]
の標準仕様を分断させて業界を混乱させるものでしかありません。
([[マイクロデータ]]は [[WHATWG]] の [[HTML Standard]] からは削除されていません。)
[108] [[RDFa]] で使われる[[属性]]のほとんどは [[HTML Standard]] で定義されていない
[[RDFa]] の独自拡張です。 [[RDFa]] を[[適用可能な仕様書]]として採用する場合を除き、
一般的には [[RDFa]] を利用した[[文書]]は適合する [[HTML]] 文書とはいえません。
** Schema.org
[272] [[schema.org]] は、[[マイクロデータ]]を用いたもので、[[検索エンジン]]が対応するこの種の[[語彙]]としては事実上の標準となっています。
[[RDFa]] でなく[[マイクロデータ]]を採用したことについて [[RDFa]] を支持する人達から非難され、
後に [[RDFa]] として表現する方法も追加されています。 (ただしあくまでも[[マイクロデータ]]が基本形式となっているようです。)
;; 詳しくは [[schema.org]] の項を参照してください。
** OGP
[263] [[OGP]] は [[RDFa]] を用いていますが、厳密には [[RDFa]] 仕様で規定された方法で処理しているのではなく、
[[Facebook]] の独自の実装になっています。 [[Facebook]] や [[OGP]] の利用者が [[RDFa 1.0]]
仕様に従わなかったため、 [[RDFa 1.1]] で制限を緩和するなどしていますが、結局のところ [[RDFa]]
そのものではなく、 「[[RDFa]] に似せて作った [[OGP]]」でしかありません。
;; 詳しくは [[OGP]] を参照。
* 例
[145] [CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([TIME[2008-10-14 00:17:32 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdfa-syntax-20081014/#sec_2.2.> より
[[RDFa]] なしの [[XHTML]] の例
[PRE(HTML example code)[
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<title>Page 7</title>
<meta name="author" content="Mark Birbeck" />
<link rel="prev" href="page6.html" />
<link rel="next" href="page8.html" />
</head>
<body>...</body>
</html>
]PRE]
[[RDFa]] ありの [[XHTML]] の例
[PRE(HTML example code)[
<html
xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:foaf="http://xmlns.com/foaf/0.1/"
xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
>
<head>
<title>My home-page</title>
<meta property="dc:creator" content="Mark Birbeck" />
<link rel="foaf:topic" href="http://www.formsPlayer.com/#us" />
</head>
<body>...</body>
</html>
]PRE]
** RDFa を使った文書
[131] [CITE@ja[The Web KANZAKI -- Japan, music and computer]] ([TIME[2009-03-15 12:15:11 +09:00]] 版) <http://www.kanzaki.com/>
[CODE(MIME)@en[[[application/xhtml+xml]]]]、 [[XHTML+RDFa 1.0]]。
[[宣言]]されていない [CODE(XMLa)@en[[[xmlns:[VAR[*]]]]]] [[属性]]あり (なので[[非妥当]])。
[156] [CITE[RDFa in HTML 5]]
([TIME[2009-05-19 07:25:46 +09:00]] 版)
<http://philip.html5.org/docs/rdfa/>
[157] [CITE[SKOS Simple Knowledge Organization System Reference]] ([TIME[2009-08-18 22:35:05 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2009/REC-skos-reference-20090818/>
には [[XHTML+RDFa]] の Validator のアイコンが末尾に貼り付けられていますが、実際には
[CODE(MIME)@en[[[text/html]]]] の [[XHTML 1.0 Transitional]]
となっています。[[RDFa]] の[[属性]]も特に使っていないように見えます。
;; それにしても、空の [CODE(HTMLe)@en[[[caption]]]] が何回も登場するとか、
ほんと、[[Semantic Web]] [[コミュニティー]]は [[HTML]] の[[意味論]]には無関心ですよねー。
* メモ
[114]
[CITE[RDF/A Syntax]] <http://www.formsplayer.com/notes/rdf-a.html>
> RDF/XML [INS[...]] is difficult or impossible to validate documents that contain RDF/XML using XML Schemas or DTD's [INS[...]].
> The second challenge is that the syntax of RDF/XML is too unwieldy for use as a mechanism for adding metadata to a document about the document itself. [INS[...]]
> The resolution is usually to 'hard-wire' attributes directly into the XML language, to represent specific concepts. For example, in XHTML 1.1 and HTML there is a cite attribute. The attribute allows an author to add information to a document to indicate the origin of a quote. [INS[...]]
> This proposal therefore outlines a new XML syntax for RDF that relies only on XML attributes, and so can be easily imported into other markup languages allowing them to carry arbitrary RDF.
[115]
[CITE[RDF/A Syntax]] <http://www.w3.org/MarkUp/2004/rdf-a>
[116]
>>114,>>115 はおなじもの。
([[名無しさん]] [WEAK[2005-05-24 03:38:41 +00:00]])
[117]
[CITE[RDF/A Syntax]] <http://www.w3.org/2001/sw/BestPractices/HTML/2005-rdfa-syntax>
[118]
[CITE[RDF/A Primer 1.0]] <http://www.w3.org/2001/sw/BestPractices/HTML/2006-01-24-rdfa-primer>
[119]
[CITE[Re: Question about RDF in XHTML 1.0 from Ben Adida on 2006-02-20 (public-rdf-in-xhtml-tf@w3.org from February 2006)]] <http://lists.w3.org/Archives/Public/public-rdf-in-xhtml-tf/2006Feb/0030.html>
[Q[[[XHTML 2]]についての問題が解決すれば、[[XHTML 1.1]]でどうするか考えることもできるでしょう。]]
([[名無しさん]] [WEAK[2006-02-21 08:39:40 +00:00]])
[120]
[CITE[RDF/A Containers 0.1]] <http://www.w3.org/2001/sw/BestPractices/HTML/2006-rdfa-containers>
[121]
[[XHTML 2]>>13] 中の人達、なんで [[microformats]] のセッションに呼ばれなかったんだよ[AA[[SPAN(hw)[。・゜・]](つд∩)[SPAN(hw)[・゜・。]]]]とか惨めだなぁ。
[122]
[CITE[Ben Adida: RDF/A Bookmarklet]] <http://ben.adida.net/rdfa/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-03-28 05:05:03 +00:00]])
[123]
新しい名前は [DFN@en[[[RDFa]]]] になった模様。
[CITE[RDF-in-HTML TF -- 18 Apr 2006]] <http://www.w3.org/2006/04/18-htmltf-minutes#item01>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-07 12:01:59 +00:00]])
[1]
[[SGML]][[文書体系]] (あるいは[[連結型]]でも [[CONCUR]] でもおk)
と [[XSLT]] との類似性とか、[[マイクロ書式]]との類似性が指摘されて久しいわけでございますが、ここのところ
rdf-in-xhtml-tf の中の人がお熱の[[マイクロ書式]] →
[[GRDDL]] → [[RDFa]] というルート、
まさしくすべてが一本につながったみたいな感じではありますまいか。
幸い、[[マイクロ書式]]コミュニティには今のところ相手にされていないようでww
([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-14 12:27:30 +00:00]])
[2]
[[マイクロ書式]]で[[マーク付け]]された[[文書]]から [[RDF]] [[三項組]]を生成することに実用上どれだけ意味があるか (あるいは意味のあるものが生成できるか)
疑問ですが、もしその必要があるなら、[[RDFa]]
を経由せずに直接 [[RDF]] に変換する方が楽なのでは。
[[マイクロ書式]]を作る側は [[RDFa]] から [[RDF]]
[[三項組]]を抽出する方法を考慮せずに設計しているので。
([[名無しさん]])
[3]
[CITE[RDFA - ugly, unnecessary and offtopic (was Re: [uf-discuss] RDFa)]] <http://microformats.org/discuss/mail/microformats-discuss/2006-May/004144.html>
[[Tantek]] はまったく相手にしていないよw
([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-21 06:03:57 +00:00]])
[4]
[CITE[RDFa]] <http://rdfa.info/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-27 12:38:04 +00:00]])
[5]
[CITE[RDFa Bookmarklets]] <http://www.w3.org/2001/sw/BestPractices/HTML/rdfa-bookmarklet/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-27 12:41:33 +00:00]])
[6]
[CITE[RDFa vs microformats from Evan Prodromou]] <http://evan.prodromou.name/RDFa_vs_microformats>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-29 22:02:25 +00:00]])
[7]
[CITE[指向性メモ::2006-06-09::RDFaでXHTMLが進化する?]] <http://ishikawa.arielworks.com/memo/2006/06/09/015716>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-06-10 13:46:01 +00:00]])
[8]
[CITE[やめた方がいいよ]]
<http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1054540258/166->
こんな板でワロスwwwwwwwwww
([[名無しさん]] [WEAK[2006-06-17 10:33:05 +00:00]])
[9]
[CITE[inputlog » microformatについて思うこと]] <http://blog.kyosuke.jp/item/35>
本文を見てやれやれ、コメントを見てまたやれやれw
([[名無しさん]] [WEAK[2006-06-17 10:40:18 +00:00]])
[10]
[CITE[Elias Torres » RDFa Extractor]] <http://torrez.us/rdfa/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-07-22 04:22:42 +00:00]])
[11]
[CITE[RDFa Primer 1.0]] <http://www.w3.org/2006/07/SWD/RDFa/primer/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-10-17 23:14:05 +00:00]])
[12]
[CITE[RDFa Syntax]] <http://www.w3.org/2006/07/SWD/RDFa/syntax/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-10-17 23:14:40 +00:00]])
[13]
[CITE[RDFa - ESW Wiki]] <http://esw.w3.org/topic/RDFa>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-10-24 13:16:41 +00:00]])
[14]
[CITE[RDFa Primer 1.0]] ([CODE[2007-01-05 10:15:37 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/RDFa/primer/20070104>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-01-05 07:01:24 +00:00]])
[15]
[CITE[MultimediaN N9C Eculture Project Homepage]] ([CODE[2007-02-01 20:53:31 +09:00]] 版) <http://e-culture.multimedian.nl/>
[[RDFa]] で [CODE(HTMLa)@en[[[property]]]]
が使われている。のはいいのだけど、
[CODE(MIME)@en[[[text/html]]]] で
[[HTML 4.01]] [[厳密DTD]]
([[システム識別子]]なしの[[文書型宣言]])
で[[名前空間属性]]を使っていて[[大文字]]の
[[HTML]] [[属性]]も使っているし非標準の[[属性]]
([CODE(HTMLa)@en[[[oncontextmenu]]]])
も使っているというもう滅茶苦茶な。
([[名無しさん]] [WEAK[2007-02-01 11:56:23 +00:00]])
[16]
[CITE[RDFa Use Cases: Scenarios for Embedding RDF in HTML]] ([CODE[1970-01-01 00:00:00 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/RDFa/scenarios/20070130/>
([[名無しさん]])
[17]
[CITE@en[XHTML RDFa Module]] ([CODE[2007-02-03 23:05:34 +09:00]] 版) <http://htmlwg.mn.aptest.com/viewcvs/viewcvs.cgi/*checkout*/xhtml-rdfa/Overview.mhtml?content-type=text/html>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-02-03 14:07:07 +00:00]])
[18]
[CITE[RDFa Test Suite - W3C RDF in HTML Task Force]] ([CODE[2007-02-08 23:52:30 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/RDFa/testsuite/Overview.html>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-02-11 14:28:22 +00:00]])
[19]
[CITE@en[RDFa monkey beta - PHP-Based RDFa parser]] ([CODE[2007-02-11 23:27:54 +09:00]] 版) <http://www.avthasselt.sohosted.com/rdfamonkey/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-02-11 14:28:57 +00:00]])
[20]
[CITE[Revision 1: /]] ([CODE[2007-02-13 09:29:04 +09:00]] 版) <http://code.wingerz.com/rdfatests/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-02-13 00:30:22 +00:00]])
[21]
[CITE[RDFa - W3C Semantic Web Deployment Wiki]] ([CODE[2007-02-14 20:56:46 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/wiki/RDFa#RDFa_schedule>
>
= 2007-02-19: RDFa Syntax Editors' Draft. XHTML 1.1 Module for RDFa, Editors' Draft.
= 2007-02-20: RDFa Primer WD.
= 2007-02-26: RDFa Test Suite ready for review
= 2007-02-27: RDFa Use Cases WD.
= 2007-03-05: XHTML 1.1 Module WD.
= 2007-03-12: RDFa Syntax WD.
= 2007-03-19: RDFa Test Suite Release 2 (post comments)
= 2007-04-02: Use Cases and Primer Last Call
= 2007-04-09: RDFa Syntax WD #2
= 2007-04-23: RDFa Syntax Last Call
あまり現実性があるようには見えないがw
([[名無しさん]] [WEAK[2007-02-14 12:00:37 +00:00]])
[22]
[CITE[RDFa - W3C Semantic Web Deployment Wiki]] ([CODE[2007-02-14 20:56:46 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/wiki/RDFa#RDFa_schedule>
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= 2007-02-19: RDFa Syntax Editors' Draft. XHTML 1.1 Module for RDFa, Editors' Draft.
= 2007-02-20: RDFa Primer WD.
= 2007-02-26: RDFa Test Suite ready for review
= 2007-02-27: RDFa Use Cases WD.
= 2007-03-05: XHTML 1.1 Module WD.
= 2007-03-12: RDFa Syntax WD.
= 2007-03-19: RDFa Test Suite Release 2 (post comments)
= 2007-04-02: Use Cases and Primer Last Call
= 2007-04-09: RDFa Syntax WD #2
= 2007-04-23: RDFa Syntax Last Call
あまり現実性があるようには見えないがw
([[名無しさん]] [WEAK[2007-02-14 12:01:03 +00:00]])
[23]
[CITE[RDFa Primer 1.0]] ([CODE[2007-03-12 10:50:05 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2007/WD-xhtml-rdfa-primer-20070312/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-03-15 12:34:43 +00:00]])
[24]
[CITE[WEBTECH - webtech:vantguarde]] ([CODE[2007-03-15 21:33:20 +09:00]] 版) <http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20070314#1173849820>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-03-15 12:35:18 +00:00]])
[25]
[CITE@en-US[HTML Working Group]] ([CODE[2007-03-07 23:51:58 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2007/03/HTML-WG-charter#deliverables>
> The HTML WG is encouraged to provide a mechanism to permit independently developed vocabularies such as Internationalization Tag Set (ITS), Ruby, and RDFa to be mixed into HTML documents.
([[名無しさん]])
[26]
[CITE@ja[指向性メモ::2007-03-14::RDFa Primer 1.0 WDが更新された]] ([CODE[2007-03-14 21:22:10 +09:00]] 版) <http://ishikawa.arielworks.com/memo/2007/03/14/212210>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-03-15 12:53:52 +00:00]])
[27]
[CITE[RDFa Use Cases: Scenarios for Embedding RDF in HTML]] ([CODE[2007-03-31 03:06:18 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2007/WD-xhtml-rdfa-scenarios-20070330/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-03-31 08:28:42 +00:00]])
[28]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-03 02:22:59 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070402/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-04 12:44:48 +00:00]])
[29]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-05 12:32:08 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070404/>
([[名無しさん]])
[30]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-06 05:58:56 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070405/>
([[名無しさん]])
[31]
[CITE@en[XHTML Document Development Area]] ([CODE[2007-04-07 01:58:13 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/Drafts/#xhtml-rdfa>
([[名無しさん]])
[32]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-06 05:58:56 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070405/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-13 07:49:25 +00:00]])
[33]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-07 00:40:06 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070406/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-13 07:52:36 +00:00]])
[34]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-11 06:08:54 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070410/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-13 07:54:14 +00:00]])
[35]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-11 06:08:54 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070410/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-13 08:01:47 +00:00]])
[36]
[CITE[RDFa vs microformats from Evan Prodromou]] ([[Evan Prodromou]] 著, [CODE[2007-04-17 09:39:31 +09:00]] 版) <http://evan.prodromou.name/RDFa_vs_microformats>
([[名無しさん]])
[37]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-04-17 22:04:30 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070417/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-19 11:54:25 +00:00]])
[38]
[CITE@en[W3C RDF-in-XHTML TF - Telecon 2007-04-16, 13:00 UTC -- 16 Apr 2007]] ([CODE[2007-04-17 23:03:34 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2007/04/16-rdfa-minutes>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-20 00:09:43 +00:00]])
[39]
[CITE@en[RDFa Weekly Teleconference -- 23 Apr 2007]] ([CODE[2007-04-23 23:02:52 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2007/04/23-rdfa-minutes>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-28 04:26:19 +00:00]])
[40]
[CITE[YAMDAS現更新履歴 - クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメ補足]] ([CODE[2007-05-24 22:02:20 +09:00]] 版) <http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20070524/cctranslation>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-05-25 00:26:23 +00:00]])
[41]
[CITE[WEBTECH - webtech:vantguarde]] ([CODE[2007-05-25 09:24:09 +09:00]] 版) <http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20070524#1179950465>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-05-25 00:26:55 +00:00]])
[42]
[CITE@en[A Chat with Aaron Swartz]] ([CODE[2007-05-24 09:22:07 +09:00]] 版) <http://blog.outer-court.com/archive/2007-05-07-n78.html>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-05-25 00:27:27 +00:00]])
[43]
[CITE[Profile for latest GRDDL transformation for RDFa]] ([[Fabien Gandon]] 著, [CODE[2007-06-03 23:33:50 +09:00]] 版) <http://ns.inria.fr/grddl/rdfa/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-06-04 13:09:27 +00:00]])
[44]
[CITE@en[Weekly XHTML2 WG Teleconference -- 6 Jun 2007]] ([CODE[2007-06-07 00:10:49 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2007/06/06-xhtml-minutes.html#item04>
([[名無しさん]])
[45]
[CITE@en[Weekly XHTML2 WG Teleconference -- 6 Jun 2007]] ([CODE[2007-06-07 00:10:49 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2007/06/06-xhtml-minutes.html#item04>
([[名無しさん]])
[46]
[CITE[CVS log for xhtml-rdfa/DTD/examples/html401-rdfa-1.dtd]] ([CODE[2007-06-16 10:42:27 +09:00]] 版) <http://htmlwg.mn.aptest.com/viewcvs/viewcvs.cgi/xhtml-rdfa/DTD/examples/html401-rdfa-1.dtd>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-06-16 01:43:19 +00:00]])
[47]
>>46 Revision 1.1:
[[HTML 4.01]] [[移行用DTD]] をベースに、
- [[引数実体]] [CODE(SGML)@en[%[[HTML.Version]];]]
の値を [CODE(SGML)@en[[[-//W3C//DTD HTML 4.01+RDFa//EN]]]] に
- [[データ型実体]] [CODE(SGML)@en[%[[QName]];]],
[CODE(SGML)@en[%[[QNames]];]]
(= [CODE(SGML)@en[[[CDATA]]]]) を追加
- [[属性集合]] [CODE(SGML)@en[%[[metainformation]];]]
を追加: [CODE(HTMLa)@en[[[href]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[URI]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[hreflang]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[LanguageCode]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[hrefmedia]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[MediaDesc]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[hreftype]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[ContentTypes]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[about]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[URI]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[property]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[QNames]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[content]]]]
([CODE(SGML)@en[[[CDATA]]]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[datatype]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[QName]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[rel]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[QName]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[rev]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[QName]];]]),
[CODE(HTMLa)@en[[[role]]]]
([CODE(SGML)@en[%[[QNames]];]])
- [[属性集合]] [CODE(SGML)@en[%[[attrs]];]]
に [CODE(SGML)@en[%[[metainformation]];]] を追加
- [[内容集合]] [CODE(SGML)@en[%[[metaElements]];]]
([CODE(SGML)@en[[CODE(HTMLe)@en[[[meta]]]] | [CODE(HTMLe)@en[[[link]]]]]]) を追加
- [CODE(HTMLe)@en[[[param]]]],
[CODE(HTMLe)@en[[[applet]]]] の[[属性定義並び宣言]]に
[CODE(SGML)@en[%[[metainformation]];]] を追加
- [[内容集合]] [CODE(SGML)@en[%[[inline]];]]
に [CODE(SGML)@en[%[[metaElements]];]] を追加
- [CODE(HTMLe)@en[[[a]]]], [CODE(HTMLe)@en[[[area]]]],
[CODE(HTMLe)@en[[[link]]]], [CODE(HTMLe)@en[[[meta]]]]
の[[属性定義並び宣言]]から
[CODE(SGML)@en[%[[metainformation]];]]
との重複を削除
- [CODE(HTMLe)@en[[[link]]]] の[[内容モデル]]を変更し、
[[零]]個以上の [CODE(HTMLe)@en[[[link]]]] または
[CODE(HTMLe)@en[[[meta]]]] を[[子供]]とできるように
([[終了タグ]]は省略可能)
- [CODE(HTMLe)@en[[[meta]]]] の[[内容モデル]]を変更し、
[CODE(SGML)@en[%[[inline]];]] に ([[終了タグ]]は省略可能)
([[名無しさん]])
[48]
>>46 Revision 1.2:
- [[属性集合]] [CODE(SGML)@en[%[[HTML.xmlns.extra]];]]
を追加
- [[属性集合]] [CODE(SGML)@en[%[[HTML.xmlns]];]]
([CODE(HTMLa)@en[[[xmlns]]]] ([CODE(SGML)@en[%[[URI]];]])、
[CODE(SGML)@en[%[[HTML.xmlns.extra]];]]) を追加
- [CODE(HTMLe)@en[[[html]]]] の[[属性定義並び宣言]]に
[CODE(SGML)@en[%[[HTML.xmlns]];]] を追加
([[名無しさん]])
[49]
>>46-48
- 結局、 [[HTML 4.01]] [[移行用DTD]] にある[[要素型]]のうち、
[CODE(HTMLe)@en[[[bdo]]]]、[CODE(HTMLe)@en[[[basefont]]]]、
[CODE(HTMLe)@en[[[font]]]]、[CODE(HTMLe)@en[[[br]]]]、
[CODE(HTMLe)@en[[[head]]]]、[CODE(HTMLe)@en[[[title]]]]、
[CODE(HTMLe)@en[[[isindex]]]]、[CODE(HTMLe)@en[[[base]]]]、
[CODE(HTMLe)@en[[[style]]]]、[CODE(HTMLe)@en[[[script]]]]、
[CODE(HTMLe)@en[[[html]]]] には
[CODE(SGML)@en[%[[metainformation]];]]
が追加されていません。
- [[QNames]] のはずの (そして [[HTML 4]] でも
[CODE(SGML)@en[%[[LinkTypes]];]] だったはずの)
[CODE(HTMLa)@en[[[rel]]]] と [CODE(HTMLa)@en[[[rev]]]]
がなぜか [CODE(SGML)@en[%[[QName]];]] になっています。
[[LanguageCodes]] のはずの [CODE(HTMLa)@en[[[hreflang]]]]
がなぜか [CODE(SGML)@en[%[[LanguageCode]];]]
になっています。
- [CODE(HTMLa)@en[[[xmlns]]]] は任意の値を取れるようになっています。
- [CODE(HTMLa)@en[[[xmlns]]:[VAR[*]]]] を使いたければ[[内部部分集合]]で
[CODE(SGML)@en[%[[HTML.xmlns.extra]];]]
に追加知るということでしょうか。
([[名無しさん]])
[50]
[CITE[WEBTECH - webtech:vantguarde]] ([CODE[2007-06-16 10:37:18 +09:00]] 版) <http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20070615#1181920054>
([[名無しさん]])
[51]
[CITE[WEBTECH - webtech:vantguarde]] ([CODE[2007-06-16 10:37:18 +09:00]] 版) <http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20070615#1181920054>
([[名無しさん]])
[52]
[CITE[RDFa in HTML Overview]] ([CODE[2007-03-07 05:59:16 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/RDFa/>
([[名無しさん]])
[53]
[CITE[RDFa Test Suite]] ([CODE[2007-04-18 18:55:23 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/RDFa/testsuite/>
([[名無しさん]])
[54]
[CITE[WEBTECH - webtech:vantguarde]] ([CODE[2007-06-29 21:43:39 +09:00]] 版) <http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20070625#1182775839>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-06-29 12:45:38 +00:00]])
[55]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-07-05 23:02:18 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070705/>
([[名無しさん]])
[56]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-07-05 23:02:18 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070705/>
([[名無しさん]])
[57]
[CITE@en[XForms and Internet Applications: RDFa used in Joost]] ([CODE[2007-07-21 22:37:57 +09:00]] 版) <http://internet-apps.blogspot.com/2007/07/rdfa-used-in-joost.html>
([[名無しさん]])
[58]
[CITE[WEBTECH - webtech:vantguarde]] ([CODE[2007-07-22 15:13:39 +09:00]] 版) <http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20070714#1184418755>
([[名無しさん]])
[59]
[CITE@fr[RDFa discovery in jQuery - |♩♬♫♩♪ |]] ([CODE[2007-07-27 21:43:07 +09:00]] 版) <http://blog.whats-your.name/post/2007/07/19/RDFa-discovery-in-jQuery>
([[名無しさん]])
[60]
[CITE@en[RDFa Syntax]] ([CODE[2007-08-13 01:24:25 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070812/>
([[名無しさん]])
[61]
[CITE@en[XHTML RDFa Modules]] ([CODE[2007-08-12 04:11:28 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-xhtml-rdfa-20070811/>
([[名無しさん]])
[62]
[CITE[RDFaInHTML - W3C Semantic Web Deployment Wiki]] ([CODE[2007-08-15 14:41:03 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2006/07/SWD/wiki/RDFaInHTML>
([[名無しさん]])
[63]
[CITE@en[RDFa Syntax]] ([CODE[2007-08-31 00:23:11 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070830/>
([[名無しさん]])
[64]
[CITE@en[RDFa Syntax]] ([CODE[2007-09-05 06:29:24 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070904/>
([[名無しさん]])
[65]
[CITE@en[RDFa Syntax]] ([CODE[2007-09-06 22:28:29 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070906/>
([[名無しさん]])
[66]
[CITE@en[RDFa Syntax]] ([CODE[2007-09-06 22:28:29 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070906/>
([[名無しさん]])
[67]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-09-13 02:19:28 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070912/>
([[名無しさん]])
[68]
なんで [[RDFa]] はこんなに迷走しているのだ?
([[名無しさん]])
[69]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-09-19 08:48:52 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070918/>
([[名無しさん]])
[70]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-09-22 03:35:17 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070921/>
([[名無しさん]])
[71]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-09-28 01:16:26 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20070927/>
([[名無しさん]])
[72]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-10-19 03:32:14 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20071018/>
([[名無しさん]])
[73]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-10-19 06:45:06 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/WD-rdfa-syntax-20071018/>
([[名無しさん]])
[74]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-10-19 21:08:53 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2007/WD-rdfa-syntax-20071018/>
([[名無しさん]])
[75]
[CITE[RDFa Primer]] ([CODE[2007-10-27 04:09:09 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2007/WD-xhtml-rdfa-primer-20071026/>
([[名無しさん]])
[76]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2007-12-21 01:45:06 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2007/ED-rdfa-syntax-20071220/>
([[名無しさん]])
[77]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-01-04 03:50:59 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-rdfa-syntax-20080103/>
([[名無しさん]])
[78]
[CITE@en[RDFa and HTML imagemap - W3C Q&A Weblog]] ([CODE[2008-01-07 15:12:37 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/QA/2008/01/rdfa_and_html_imagemap.html>
([[名無しさん]])
[79]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-01-24 07:17:03 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-rdfa-syntax-20080123/>
([[名無しさん]])
[80]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-01-24 07:17:03 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-rdfa-syntax-20080123/>
([[名無しさん]])
[81]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-01-25 23:49:08 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-rdfa-syntax-20080125/>
([[名無しさん]])
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[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-02-18 10:55:00 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/Drafts/ED-rdfa-syntax-20080217/>
([[名無しさん]])
[83]
[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-02-19 07:58:39 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-rdfa-syntax-20080218/>
([[名無しさん]])
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[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-02-20 10:38:21 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2008/WD-rdfa-syntax-20080221/>
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[CITE@en[RDFa in XHTML: Syntax and Processing]] ([CODE[2008-03-14 00:56:37 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2008/ED-rdfa-syntax-20080313/>
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[CITE[RDFa Primer]] ([CODE[2008-03-15 01:57:56 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2008/WD-xhtml-rdfa-primer-20080317/>
([[名無しさん]])
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([[名無しさん]])
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([[名無しさん]])
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([[名無しさん]])
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([[名無しさん]])
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[126] [CITE[RDFa Primer]] ([TIME[2008-10-14 07:20:31 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2008/NOTE-xhtml-rdfa-primer-20081014/>
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([[名無しさん]])
[104]
[CITE[Generic Metadata Mechanisms (RDFa feedback summary wiki page)]] ([[Ian Hickson <ian@...>]] 著, [TIME[2008-09-09 20:42:47 +09:00]] 版) <http://permalink.gmane.org/gmane.org.w3c.whatwg.discuss/15506>
[105]
[CITE[A roadmap for RDFa in Drupal 7 | groups.drupal.org]] ([TIME[2008-11-13 10:47:09 +09:00]] 版) <http://groups.drupal.org/node/16597>
[110] [CITE[Some misc test files for RDFa ]] ([TIME[2009-01-20 00:56:24 +09:00]] 版) <http://svn.foaf-project.org/foaftown/2009/rdfa/tests/readme.txt>
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[111] [CITE@en[Discussion with Ian and Henri about HTML5+RDFa (part 1/2)]] ([[Manu Sporny]] 著, [TIME[2009-01-20 08:05:52 +09:00]] 版) <http://lists.w3.org/Archives/Public/public-rdf-in-xhtml-tf/2009Jan/0075.html>
[112] [CITE@en[Discussion with Ian and Henri about HTML5+RDFa (part 2/2)]] ([[Manu Sporny]] 著, [TIME[2009-01-20 09:01:55 +09:00]] 版) <http://lists.w3.org/Archives/Public/public-rdf-in-xhtml-tf/2009Jan/0076.html>
[113] [CITE@en[Rdfa-use-cases - RDFaWiki]] ([TIME[2009-01-20 12:02:36 +09:00]] 版) <http://www.rdfa.info/wiki/Rdfa-use-cases>
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[133] [CITE[RDFa for HTML Authors]] ([TIME[2009-05-14 16:57:50 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/2009/rdfa-for-html-authors>
[134] >>133 意図的に [[XHTML]] と [[HTML]] を曖昧にしてる気がする。これはひどい。
自分達の規格を自分達で壊しにかかってどうする。
[135] [CITE@en[Rdfa-profiles - RDFaWiki]] ([TIME[2009-05-15 04:42:43 +09:00]] 版) <http://rdfa.info/wiki/Rdfa-profiles>
[136] [CITE@en[Sam Ruby: RDFa in HTML]] ([TIME[2009-05-17 01:45:53 +09:00]] 版) <http://intertwingly.net/blog/2009/05/14/RDFa-in-HTML>
[137] [CITE[About RDFa - Webmasters/Site owners Help]] ([TIME[2009-05-18 06:47:35 +09:00]] 版) <http://google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=146898>
[139] [CITE@en-US-x-Hixie[HTML5+RDFa]] ([TIME[2009-07-14 02:05:11 +09:00]] 版) <http://dev.w3.org/html5/rdfa/rdfa-module.html>
[155] [CITE@ja[セマンティックHTML? KISS!]] ([[神崎正英]] 著, [TIME[2009-07-05 12:07:55 +09:00]] 版) <http://www.kanzaki.com/works/2009/pub/0704pcs.html>