-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 4
/
869.txt
71 lines (53 loc) · 4.13 KB
/
869.txt
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[1] [CITE@ja[気象測器検定規則]]
( ([TIME[2007-09-23 15:49:22 +09:00]] 版))
<http://www.lawdata.org/law/htmldata/H14/H14F16001000025.html#1000000000000000000000000000000000000000000000001300000000002000000000000000000>
[2] [CITE@ja[乳及び乳製品の成分規格等に関する省令]]
( ([TIME[2007-09-23 16:47:09 +09:00]] 版))
<http://www.lawdata.org/law/htmldata/S26/S26F03601000052.html#1000000000000000000000000000000000000000000000000700000000006000000001000000000>
[3] [CITE@ja[西暦 - Wikipedia]]
( ([TIME[2014-05-11 09:18:27 +09:00]] 版))
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9A%A6>
[4] [CITE@ja-jp[「キリスト教の暦を強制、西暦表記の卒業証は違憲」 滋賀で父子が提訴 - MSN産経ニュース]]
( ([TIME[2014-09-19 11:52:29 +09:00]] 版))
<http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140919/trl14091915480002-n1.htm>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[5] [CITE@ja[元号 - Wikipedia]]
([TIME[2015-12-06 17:02:31 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%8F%B7>
]FIGCAPTION]
> 国、地方公共団体などの公文書ではほぼ例外なく元号が用いられるが、特許庁が発行する公開特許公報は「平成22年(2010年)」の形で元号の後に西暦を併記している。また旅券(パスポート)は日本国外で用いられることを想定しているため、例外的に名義人の生年が西暦で記載されている。住民基本台帳カードは有効期限が西暦で生年月日が元号で表記されている。また国内でもっぱら使用される器具に対する例外も存在しており、気象測器検定規則(平成14年3月26日国土交通省令第25号)に定められた気象機器の検定証印の年表示、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(昭和26年12月27日厚生省令第52号)に定められた食品の賞味期限表示の一部などは、西暦を使用するよう規定した法令も少数ながら存在する。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[6] [CITE@ja[紀年法 - Wikipedia]]
([TIME[2015-12-13 00:17:58 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%B9%B4%E6%B3%95>
]FIGCAPTION]
> 現在の西暦は、暦法としてはグレゴリオ暦を指すが、紀年法としてはキリスト紀元である。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[7] [CITE@ja[中国・韓国で現在「年号」は使われているか。公式に使用されている紀年は西暦か。使われているとすれば、い... | レファレンス協同データベース]]
([[国立国会図書館]] 著, [TIME[2016-02-07 11:41:07 +09:00]] 版)
<http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000159405>
]FIGCAPTION]
> ・『中国歴史文化事典』(孟 慶遠/主編、新潮社、1998年)
> P.279「公元」の項
> 「西暦紀元。(中略)中国では辛亥革命後に公歴を採用しはじめたが、なお中華民国紀年を用いていた。
> 1949年9月下旬に北平で開かれた中華人民政治協商会議第1次全体会議において、初めて正式に紀年に
> 公歴を用いることが決定された。」
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[8] [CITE@ja[中国・韓国で現在「年号」は使われているか。公式に使用されている紀年は西暦か。使われているとすれば、い... | レファレンス協同データベース]]
([[国立国会図書館]] 著, [TIME[2016-02-07 11:41:07 +09:00]] 版)
<http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000159405>
]FIGCAPTION]
> ・『年号の歴史 元号制度の史的研究』所 功/著、雄山閣出版、1989年)
> P.4「年を表す方法として現在日本のみで行われている”年号”のはじまりは・・・」
> P.12「一方、中国では清朝の滅亡(宣統三年辛亥)とともに、二千年来の年号も廃止してしまった。
> 代って中華民国は、その翌年(大正元年=1912)を民国元年とし、キリスト紀元を「公元」
> (太陽暦を「公歴」)として採用するに至り、中華人民共和国(1949年成立)も公元を公用
> している。」
]FIG]