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[18]
ベータ期間ということで無料。結構ベータ期間長いみたいだけどいつまでなのか不明。正式化後の有料プランも不明。
今風のオサレだけど使いにくいUI (幸いすぐ慣れる)。機能的には十分なんだけど某サービスのプライベートリポジトリで試してみると get code で無反応?でタイムアウトしてしまってうまくいかない... テスト用公開リポジトリではまったく失敗しないんだけど、非公開なのが原因なのかリポジトリサイズが原因なのかよくわからない。色々設定変えて1回だけ成功したんだけど再現できない。
最大25分。今はたぶん収まると思うんだけど (完走してないので不明)、後々収まらなくなりそう。あと実行待ちキュー(?)の順番が回ってくるまでが結構かかってる印象 (時間帯にもよるかもしれない)。
コマンド?みたいなのを作ったり組み立てたりしやすい自由度が高いのが売りっぽい。わりといいと思った。ただしわかりやすくはない。ビルドとデプロイが分かれているのが他と違っていてちょっと見にくいが、それぞれ通知させられるのは便利かもしれない。
[TIME[2014-10-08]]
[1] 勝手に [KBD[git submodule update --init --recursive]] を実行するようで、
これを無効にはできないようです。 (「get code」のまま止まって先に進まないのはこれが原因かもしれません。)
[TIME[2015-05-12T08:08:51.100Z]]
[2] [[GitHub]] と [[BitBucket]] に対応している。
[4] [[Docker]] 対応版なら >>1 を回避できるらしい [SRC[>>3]]。
[REFS[
- [3] [CITE@en[wercker - docs]] ([[wercker]] 著, [TIME[2015-05-27 21:13:29 +09:00]] 版) <http://devcenter.wercker.com/docs/faq/migration-tips-v2.html>
]REFS]
[9] [[Docker]] container 内のどのディレクトリーに git リポジトリーが配置されるかは勝手に決められ、自分では決められないっぽい。
事前に配置位置を想定した container を用意しておくことができないし、
build した container を push できると謳っているのにそのディレクトリー配置を自由にしづらいのはちょっと厳しい感じがある。
[11] >>9 [CODE[/pipeline/source]] に配置されるらしい。これは固定なのかな??
[7] build と deploy が、他の多くの [[CI]] とは違って別になっている。 build 後自動 deploy
もできるが、自動的に deploy を起動するだけで、build に引き続き deploy するわけではない。
[5] ブランチで deploy の条件分岐をしたい時は、 Web 側で deploy target を定義して (環境変数を設定できる)、 yml 側でそれを参照するようなコマンドを書けばいいらしい。 yml で分岐する構文は無さそうなのでブランチによって実行するしないとかは if コマンドとか使わないといけなそうで面倒だ。
[6] 失敗時にメール通知がほしいときはアカウント設定から指定できる。自分で無効化した覚えがないけど、デフォルトでオフなのだろうか?
[10] [[Docker]] 版に移行したら IRC 通知のステップが動かなくなった。 python がないというエラーになるが自前で python をインストールしても動かないので、どうしたらいいのかわからない。
[FIG(amazon)[
継続的インテグレーション
]FIG]
[8] オサレUIがとても使いにくいのどうにかならないものか。特に結果画面でステップを選ぶと表示中のステップが閉じて選んだステップが開くので、見比べたいとき不便だし、上方のステップが閉じるとスクロール位置がずれるので下方の開いたステップが見えないところに動いていって極めて使いづらい。。。
[12] [CODE[heroku-deploy]] は、 submodule update した状態で実行されると、
submodule も含めて [[Heroku]] に [[push]] します。 submodule update
していない状態で実行されると、本体だけを [[push]] します。
[13] [CITE@en[Introducing Wercker Workflows]]
( ([[wercker]]著, [TIME[2016-08-02 03:51:58 +09:00]]))
<http://blog.wercker.com/2016/05/09/Introducing-Wercker-Workflows.html>
[14] 2017年1月の仕様変更で [CODE[heroku-deploy]] が今まで通りに動かなくなりました。
これとこれは移行しましたがこれとこれは移行できませんでした、と通知メールが来ていましたが、
そこに掲載されていないものも動かないものばかり。
SSH 鍵の問題のようですが、設定上は間違っていなそうに見えるし、
仕様変更があったのでこう書き換えてくださいという情報もない (または見つけられない)
ので、どう対処すれば治るのかさっぱりわからない。
[15] [[CircleCI]] が無料化されて [[BitBucket]] 対応したことで、もはや [[Wercker]]
を使うメリットはないのではないでしょうか。非互換変更なんてするところは信用できない。
[16] [CITE@en[Wercker Home]]
([[Wercker,]]著, [TIME[2017-09-30 12:54:01 +09:00]])
<http://www.wercker.com/>
[17] >>16 未だに [[HTTPS化]]されていないというのは技術力が不安になりますな。
(流石にサービス本体は [[HTTPS]] だが。。。)