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* 局所座標系 (幾何学)
[REFS[
- [5] [CITE@ja[多様体 - Wikipedia]] ([TIME[2017-02-15 01:37:49 +09:00]]) <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%A7%98%E4%BD%93#.E5.B1.80.E6.89.80.E5.BA.A7.E6.A8.99.E7.B3.BB>
]REFS]
* 任意座標系 (測量)
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[2] [CITE@ja[-]]
([[アイサンテクノロジー株式会社]]著, [TIME[2017-02-13 04:11:47 +09:00]])
<http://atmsr.aisantec.com/atmspark/modules/info_m2/index.php?id=47>
]FIGCAPTION]
> 古い時代の不動産登記法による地積測量図は、平板測量によりました。地積測量図は、他の地積測量図の位置関係とは無関係に、その図だけに適用する位置の基準に基づいてつくられました。この座標系は「任意座標系」と呼ばれることがあります。
]FIG]
* ローカル座標系 (3DCG)
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[1] [CITE@ja[座標 - Wikipedia]]
([TIME[2017-02-04 00:33:33 +09:00]])
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E6%A8%99>
]FIGCAPTION]
> 3DCGでは、扱っている空間全体の座標系をワールド座標系(world coordinate system) あるいはグローバル座標系(global coordinate system)と呼び、その中にある個別の物体(オブジェクト)それぞれにローカル座標系(local coordinate system)あるいはボディ座標系(body coordinate system)を設定することによって、全体空間の中でのそれぞれのオブジェクトの変化を扱いやすくするのが一般的である。
]FIG]
* 地図の参照用記号
[3] [[地図]]は、[[緯度]]や[[経度]]とは別に、[[索引]]などでの参照のために縦横それぞれを適当な大きさで区切って記号を割り振っていることがあります。
縦記号と横記号の組み合わせで、[[地図]]上のおおよその位置を記述できます。
[4] ほとんどの場合、当該[[地図]]に限って通用する局所的な[[座標系]]です。
その[[地図]]の文脈を離れた[[情報交換]]で使うことはありません。
* メモ