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* 仕様書
[REFS[
- [1] [CITE@en[RDF 1.1 XML Syntax]] ([TIME[2018-04-22 23:06:21 +09:00]]) <https://dvcs.w3.org/hg/rdf/raw-file/default/rdf-xml/index.html#propertyElt>
]REFS]
* 属性と内容
[2] [[資源特性要素]]とする場合、
[[内容]]は[[節点要素]]1つです。
(前後に[[XMLの空白]]を挿入できます。) [SRC[>>1]]
[3] [[リテラル特性要素]]とする場合、
[CODE[rdf:datatype]] [[属性]]を指定でき、
[[内容]]は[[テキスト]]です。 [SRC[>>1]]
[5] [[構文解析型資源特性要素]]とする場合、
[CODE[[[rdf:parseType]]=[[Resource]]]] [[属性]]を指定しなければなりません。
[[内容]]は0個[[以上]]の[[特性要素]]で、
前後や間に[[XMLの空白]]を挿入できます。 [SRC[>>1]]
[6] [[構文解析型コレクション特性要素]]とする場合、
[CODE[[[rdf:parseType]]=[[Collection]]]] [[属性]]を指定しなければなりません。
[[内容]]は0個[[以上]]の[[節点要素]]で、
前後や間に[[XMLの空白]]を挿入できます。 [SRC[>>1]]
[4] [[構文解析型リテラル特性要素]]とする場合、
[CODE[[[rdf:parseType]]=[[Literal]]]] [[属性]]を指定しなければなりません。
[[内容]]は[[XMLリテラル]]です。 [SRC[>>1]]
[7] [[構文解析型その他特性要素]]とする場合、
[CODE[rdf:parseType]] [[属性]]に [CODE[Literal]],
[CODE[Collection]], [CODE[Resource]] のいずれでもない値を指定しなければなりません。
[[内容]]は0個[[以上]]の[[特性要素]]で、
前後や間に[[XMLの空白]]を挿入できます。 [SRC[>>1]]
@@
[8] [[空特性要素]]とする場合、
0個[[以上]]の[[特性要素]]を指定できます。
[CODE[rdf:resource]] [[属性]]、
[CODE[rdf:nodeID]] [[属性]]、
[CODE[rdf:datatype]] [[属性]]にいずれかも指定できます。
[[内容]]は[[空]]でなければなりません。 [SRC[>>1]]
[9] いずれの場合でも、 [CODE[rdf:ID]] [[属性]]を指定できます。
[SRC[>>1]]