/
368.txt
1696 lines (1185 loc) · 76.6 KB
/
368.txt
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
308
309
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346
347
348
349
350
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
454
455
456
457
458
459
460
461
462
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
479
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
552
553
554
555
556
557
558
559
560
561
562
563
564
565
566
567
568
569
570
571
572
573
574
575
576
577
578
579
580
581
582
583
584
585
586
587
588
589
590
591
592
593
594
595
596
597
598
599
600
601
602
603
604
605
606
607
608
609
610
611
612
613
614
615
616
617
618
619
620
621
622
623
624
625
626
627
628
629
630
631
632
633
634
635
636
637
638
639
640
641
642
643
644
645
646
647
648
649
650
651
652
653
654
655
656
657
658
659
660
661
662
663
664
665
666
667
668
669
670
671
672
673
674
675
676
677
678
679
680
681
682
683
684
685
686
687
688
689
690
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
701
702
703
704
705
706
707
708
709
710
711
712
713
714
715
716
717
718
719
720
721
722
723
724
725
726
727
728
729
730
731
732
733
734
735
736
737
738
739
740
741
742
743
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
774
775
776
777
778
779
780
781
782
783
784
785
786
787
788
789
790
791
792
793
794
795
796
797
798
799
800
801
802
803
804
805
806
807
808
809
810
811
812
813
814
815
816
817
818
819
820
821
822
823
824
825
826
827
828
829
830
831
832
833
834
835
836
837
838
839
840
841
842
843
844
845
846
847
848
849
850
851
852
853
854
855
856
857
858
859
860
861
862
863
864
865
866
867
868
869
870
871
872
873
874
875
876
877
878
879
880
881
882
883
884
885
886
887
888
889
890
891
892
893
894
895
896
897
898
899
900
901
902
903
904
905
906
907
908
909
910
911
912
913
914
915
916
917
918
919
920
921
922
923
924
925
926
927
928
929
930
931
932
933
934
935
936
937
938
939
940
941
942
943
944
945
946
947
948
949
950
951
952
953
954
955
956
957
958
959
960
961
962
963
964
965
966
967
968
969
970
971
972
973
974
975
976
977
978
979
980
981
982
983
984
985
986
987
988
989
990
991
992
993
994
995
996
997
998
999
1000
[43] ある事項の記念の年や記念としたい年を、その事項の後に[DFN[元年]]と添えて表し[[スローガン]]とすることがあります。
[78]
「日本における[[eスポーツ元年]]」や
のように、対象範囲が明示的に限定される事例もみられます。
* 意味
[88]
特定事業のスローガンとして掲げたものや、
業界の雰囲気を表したものなどが見られます。
[100]
本来の[[元号]]は統治の理念や為政者の願いが込められたものが多く、
これに倣ったと思われます。
* 通常の元号との違い
[44] [[元号]]の表記から派生した用法であり、広義の[[私年号]]と捉える人もいます。
[51] しかし、通常の[[元号]]とは違って[[日時]]の表記に使われることはなく、
2年以後もありません。当該事項が思うように起こらなかった場合は、
起こるまで何度も[[元年]]が繰り返される場合があります。
[FIG(short list)[ [52] スローガンとも実際の[[元号]] ([[私年号]]) とも捉えられる例
- [[命知]]
- [[自由自治]]
- [[征露]]
- [[強小]]
- [[エコ暦]]
]FIG]
[90]
[[公年号]]に対抗する性質を持つ[[私年号]]とは違って、
[[日本政府]]が音頭を取っているものすらあります
[SRC[>>91, >>86]]。
[125]
[[地方公共団体]]の[[条例]]に盛り込まれた、
つまり[[法令]]によって定められた事例 [SRC[>>124]]
もあります。
[98]
通常の[[元号]]とは違って文字種も文字数も制限がなく、
多種多様な事例が見られます。
[76] [[eスポーツ元年]]は2年目となったとする説があります。
[89] 2年目以降に「○○の年」という形でサブテーマを設定する事例
[SRC[>>86]] もみられます。
[REFS[
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[85] [CITE[私年号一覧表]]
([TIME[2001-01-17 03:06:39 +09:00]])
<http://kitabatake.world.coocan.jp/rekishi12.html>
]FIGCAPTION]
> 現在のような「インターネット元年」なども私年号のひとつでもあります。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[585] [CITE@ja[ノート:私年号 - Wikipedia]]
( ([TIME[2016-04-23 01:23:17 +09:00]]))
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E7%A7%81%E5%B9%B4%E5%8F%B7>
]FIGCAPTION]
> 東アジア史で言っている私年号は「権力に対する対抗的な正統性の主張」と何らかの形で絡んでいますけど、日本史だと自由自治まではそういう側面がありますが、征露はもうそういう性格を失っていて、確かに「ボランティア元年」と違いがないですね。「ボランティア元年」は歴史学で言う私年号ではないと思いますが、「征露」は時代の変わり目のぎりぎりのところで仲間に入れられてしまったのではないかと思います。
]FIG]
;; [586] [[自由自治]]と[[征露]]の用例を拾ってみると、逆に[[自由自治]]の方がスローガンで[[ボランティア元年]]に近く、
[[征露]]は明確に日付の表記に用いている例が多くて[[私年号]]として妥当に見える。
]REFS]
* スポーツチームの元年
[99]
[[サッカー]]など複数リーグ制のスポーツチームでは、
「[VAR[チーム]]のJ1元年」
のように昇格後初年を表現する慣習が広がっているようです。
* 歴史
[101]
[[現代日本]]ではありふれているこの慣習がいつどこで始まったか定かではありません。
[102]
既に[[元号]] ([[公年号]]) が廃止されている[[支那]]や[[台湾]]、
[[大韓民国]]でも近年似たような用法があるようですが、
どこまで遡れるものか、[[日本]]の用法と関係があるのか、
[[日本語]]話者の受け取るニュアンスと[[中文]]・[[韓国語]]話者の受け取るニュアンスで違いがあるのか、
検討が必要です。
[130]
[TIME[1871年][year:1871]]は「テーブルマナー元年」
だとされました [SRC[>>8]]。
その出典は
[CITE[テーブルマナー元年~1871年からのメッセージ~]]
なる[[文部科学省]]選定 [SRC[>>138]] の映像作品
([TIME[1997年][year:1997]] [SRC[>>137]])
のようです。
[[追号]]であることは明らかです。
[107]
[TIME[明治17年][year:1884]]、
[[秩父事件]]で「[[自由自治元年]]」がスローガンとして掲げられたとされますが、
異説もあります。
[SEE[ [[自由自治]] ]]
[108]
[TIME[昭和7年][year:1932]]、
[[松下幸之助]]は「[[命知]]」を事業のスローガンに掲げました。
[SEE[ [[命知]] ]]
[151]
[CITE[讀賣新聞]] [TIME[昭和十七年二月十三日][1942-02-13]] 朝刊第四面の記事、
[CITE[文化 大東亜の理念 新しき肇國の元年を顯現 (一)]], [[秋山謙藏]]は、
「肇國以らい、脈々として一環してゐる八紘(あめのした)を御稜威のもと宇(いへ)のやうに平和と安寧の保たれた處とする理念が、その理念を再び確認した紀元二千六百年を契機とし、
遂に全世界に顯現、
新しき肇國の元年、すなはち紀元二千六百一年を以て全く軌道に乘つたのも自ら當然である。」
としていました。
;; [152] 一般的な言葉故に確認が困難ですが、
昭和40年以前の[[昭和時代]]の[CITE[読売新聞]]で一般的でない「元年」
の事例はこれだけのようです。
[109]
[TIME[1950年][year:1950]]、
[[山科直治]]は「創業元年 創造元年」を事業のスローガンに掲げました。
[SRC[>>87]]
[131]
[TIME[1953年][year:1953]]を[[大宅壮一]]は「[[電化元年]]」
と呼びました。
[SEE[ [[電化元年]] ]]
(いつ命名したのか不明。)
[133]
[TIME[昭和41年][year:1966]]が「[[マイカー元年]]」
だとするのが多数説のようですが、
これは[[追号]]のようです。
[110]
[TIME[1973年2月][1973-02]]、
[[日本政府]] ([[田中角栄]]内閣)
は「[[福祉元年]]」を掲げました。
[SEE[ [[福祉元年]] ]]
[132]
[TIME[昭和49年][year:1974]]、
[[日本政府]]は「[[環境元年]]」
を掲げました。
[SRC[>>118]]
[193]
[[1990年代]]前半頃、
[[オウム真理教]]は[[救済元年]]、
[[真理元年]]などと称して[[信者]]を[[洗脳]]しました。
[112]
[TIME[1995年][year:1995]]は[[阪神大震災]]を契機に「[[ボランティア元年]]」、
[[Windows 95]] の発売と[[インターネット]]普及を記念して「[[インターネット元年]]」
(稀に「日本におけるインターネット元年」)
とされています。ただし、後者は同年中にはほとんど使われていなかったはずです。
日本での [[Windows 95]] 発売は年末で、
それ自体が話題で[[インターネット]]は世間の関心の中心ではなかったのです。
初期 [[Windows 95]] で
[[TCP/IP]] は提供こそされていた
[WEAK[(手動で追加が必要だった。)]]
ものの [[Webブラウザー]]は標準搭載されておらず
[WEAK[([[別売追加ソフトウェア集][Microsoft Plus!]]収録。)]]、
[[Microsoft]] は [[MSN]]
[WEAK[(当時は独自プロトコルの[[パソコン通信]]サービス。)]]
推しでした。
にも関わらず [[Windows 95]] と[[インターネット元年]]を直結させる解説例が多くみられます。
2、3年後に追号されたとおもわれます。
;; [139] [[インターネット元年]]については他に
[TIME[1992年][year:1992]]、
[TIME[1994年][year:1994]]、
[TIME[1998年][year:1998]]、
[TIME[2000年][year:2000]]、
[TIME[2008年][year:2008]]など諸説あるようです。
[113]
21世紀に入り、猫も杓子もこうした[[元号]]を創造するようになりました。
[[Web]] を検索すると容易に大量の事例が見つかり、
しかも日々新たに作られていることを知れます。
[114]
[[日本]]でも[[西暦]]の普及が進み[[公年号]]の[[平成]]の存在感が薄れているなかで、
その場限りで[[日付]]表記にも使われないとはいえ、
こうした多種多様な[[元号]]の用法が広まっているとは興味深いところであります。
中央政府の衰退で[[公年号]]の力が弱まり[[私年号]]が使われた歴史とも結び付けられるかもしれません。
[115]
日常生活で[[紀年法]]としての[[元号]]が弱まったことで、
逆に「平成生まれ」「昭和感」「平成の○○」のような時代を表す言葉の存在感は増しているとも思えます。
[WEAK[(それは[[西暦]]の「[[ゼロ年代]]」の[[違和感][2桁年号]]が拭えないというのも一因かもしれません。)]]
時代と元号の結びつきが強まったことで、
「○○の時代のはじまり(にしたい)」
という感情を[[元年]]といいたくなりがちなのでしょうか。
[116]
もっとシンプルに、[[日付]]に使わなくなってきたからこそスローガンで使っても違和感がないのかも。
[[改元デマ]]につながらないし不敬にも当たらないし。
[117]
[[記念日]]ビジネスの流行とも関連付けられるかもしれません。
[111]
こうした[[元号]]のスローガン的用法に関して、
学術的研究はおろか主題に取り上げた
[[Webページ]]すら存在していません。
[TIME[平成31年4月][2019-04]]現在、
[[Google検索]] ([[Web]])、
[CITE[Google Books]]、
[CITE[Google Scholar]]
のいずれでも、有名な事例といえる
「"ボランティア元年" "インターネット元年" "福祉元年"」
をすべて含んだ結果は1つもありませんでした。
;; [129] 例外は >>8 のリストだが既に消失。
[REFS[
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[258] [CITE@ja[ <共同研究報告>日本における紀年認識の比較史的考察]],
[[佐藤正幸]],
[TIME[1998-09-30]]
([TIME[2019-04-13 17:31:31 +09:00]]) <https://nichibun.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=759&item_no=1&page_id=41&block_id=63>
]FIGCAPTION]
>
年号をキリスト紀年に代表される通年紀年法に照らして考えてみると、
二つの役割が浮かび上がってくる。ひとつは、
年号は、ある時代に生きた人々が、
自らの生きている時代を年号というシンボルによって自ら認識していたということである。
「環境元年」とか「情報元年」という最近の新聞の見出しは、
この伝統が今でも続いていることを示している。
もうひとつは、
我々が過去を振り返るときに、
当の年号を使ってその時代を振り返ることである。
前者を「名乗り」としての年号と考えると、
後者はまさに「名付け」としての年号と呼ぶことが出来る。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[135] [CITE@ja[テーブルマナー 元年|キユーピー]] ([TIME[2019-04-22 20:51:08 +09:00]]) <https://web.archive.org/web/20100327144935/www.kewpie.co.jp/company/activity/food/02/index04.html>
]FIGCAPTION]
>テーブルマナー元年~1871年からのメッセージ~
[SNIP[]]
>1871年、岩倉具視、大久保利通、木戸孝充、伊藤博文たちが西洋料理練習のためホテルで会食したという記録を元に、洋食のマナーを描いてみました。
]FIG]
- [136] [CITE[Teachers-net]] ([TIME[2019-04-22 20:51:20 +09:00]]) <https://web.archive.org/web/20080509193835/http://www.teachers-net.com/soft_6.html>
- [137] [CITE[テーブルマナー元年 : 1871年からのメッセージ '''['''映像資料''']''' | 京都女子大学OPAC]] ([[キューピー株式会社]]著, [TIME[2019-04-22 21:00:10 +09:00]]) <http://lib.kyoto-wu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/TW20077050?hit=3&caller=xc-search>
- [138] [CITE[株式会社 放送映画製作所]] ([[Broadcasting Movies Production Co.,LTD.]]著, [TIME[2018-05-11 14:34:36 +09:00]]) <https://www.hosoeiga.co.jp/works/award.html>
]REFS]
* 関連
[53] [[フィクションの元号]]も参照。
* 用例
[1] [CITE[カスタマイズ元年。賃貸にDIYしていい時代がやってきた。- RealTokyoEstate-東京R不動産-]]
([TIME[2016-03-10 16:25:16 +09:00]] 版)
<http://www.realtokyoestate.co.jp/column/topics/customize-2013-diy/>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[2] [CITE[地下鉄サリン事件から20年、オウム真理教事件の衝撃 - 暫定龍吟録]]
([[ryutype]] 著, [TIME[2016-03-11 01:30:15 +09:00]] 版)
<http://dragoncry.blog34.fc2.com/blog-entry-298.html>
]FIGCAPTION]
> それでなくても、1995年という年は印象に残る年だ。
> 1月には歴史に残る災害(阪神・淡路大震災)があった。そして、パソコン元年、携帯電話元年、インターネット元年の年でもある。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[3] [CITE@ja[超・旅「人生」支援サイト | あなたの悩みはゼロ 超・旅「人生」支援サイト]]
([TIME[2016-03-11 01:32:16 +09:00]] 版)
<http://ichimokuryouzen.moo.jp/cms/index.php/>
]FIGCAPTION]
> 2016 宇宙真理元年
]FIG]
[4] [CITE[天地真理元年から一年経ちました。:ガルボ・ピアノ弾きのつぶやき:So-netブログ]]
([TIME[2016-03-11 01:36:30 +09:00]] 版)
<http://garbo-pfcello.blog.so-net.ne.jp/2014-01-03>
[5] [CITE@ja[2015年度は「下肢救済元年」~フットケアの日・AAA3年目に寄せて | ニュース・資料室 | 糖尿病ネットワーク]]
([TIME[2016-03-11 17:49:31 +09:00]] 版)
<http://www.dm-net.co.jp/calendar/2016/024704.php>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[6] [CITE[過労死110番報告(下川)]]
([TIME[2009-06-19 21:44:19 +09:00]] 版)
<http://homepage2.nifty.com/karousirenrakukai/15-6=karoshi110ban.htm>
]FIGCAPTION]
> 大阪過労死問題連絡会の松丸正弁護士は、二〇〇〇年は「過労自殺救済元年」と位置づけようと発言しています。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[7] [CITE@ja[過労死救済元年から過労死防止元年へ――過労死等防止啓発月刊シンポジウム開催 | 民主法律時報 | 民主法律協会 | 大阪]]
(2014年12月15日、[TIME[2016-03-11 17:51:10 +09:00]] 版)
<http://www.minpokyo.org/journal/2014/12/3508/>
]FIGCAPTION]
> 基調講演で松丸正弁護士は1981年からの大阪の過労死救済の歴史を振り返り、1981年7月の「急性死等労災認定連絡会」の発足や田尻俊一郎医師の先駆的な取り組みの話をされその中で何よりも「過労死防止には使用者による労働時間管理・把握が不可欠である」ことを強調され「過労死救済元年から過労死防止元年へ」と結ばれました。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[8] [CITE@ja[○○元年]],
[[浦正広]]
([TIME[2012-02-29 08:20:21 +09:00]] 版)
<http://www.om.sist.chukyo-u.ac.jp/~ura/clipping/firstyear.html>
]FIGCAPTION]
> インターネット上にあった色々な元年のリスト(未整理)
[128] 消失確認、
[[Internet Archive]] にもなし。 [TIME[2019-04-22T09:28:39.700Z]]
[[Google検索]]から復元:
>インターネット上にあった色々な元年のリスト(未整理)
>元年のリストです.
>年, 元年となる(なった)もの, 出典. 1871, テーブルマナー, テーブルマナー 元年|キユーピー. 1953, 電化, 生活の変化 - Fdtext.com ※PDF. 1958, テレビ特撮, ヒーロー年表1. 1966, マイカー, JAMA -JAMAGAZINE-. 1968, TVアニメ, ヒーロー年表1. 1970, 外食産業, 社団法人日本フードサービス協会. 1973, 福祉, 1973年 福祉元年. 1980, 産業用ロボット, 川田技報 Vol.26 寄稿論説. 1983, テーマパーク, バブル、テーマパーク. 1985, AG, 楽天・ライブドアなど日本のネット企業は時代遅れ! / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社. DTP, Welcome to KIKAKU ROOM. いじめ自殺, 1985年 - Wikipedia. 新時代, 大前研一の新・産業革命 : 第 2 回 - ビフォー・ゲイツとアフター・ゲイツ. パーソナルワープロ, ワープロ今昔物語. 猛虎, 1985年日本シリーズ - 野球応援 · 猛虎元年 : 吉田野球が目ざす常勝阪神 - Webcat Plus. 1986, GMアルバム, GMアルバムの歴史(4)GMアルバム元年「スーパーマリオとともに」:G.M. Analysism2. 1987, バブル, 1987年 昭和62年 | Time Warp 1980. 1993, Jリーグ, 19年目のJリーグ5日開幕 J元年生まれ17人が登録 - 47NEWS(よんななニュース). 1995, ボランティア, ボランティア元年 - Wikipedia. 2000, BSデジタル, 第二十三回どうなるBSデジタル元年(. DSL, 日本のDSL元年を振り返る
>夜世紀, 胃心伝真=「夜世紀」元年 2000年2月4日|コラム/総合|食の情報源-日本食糧新聞社-食品業界ニュース. 2001, ブロードバンド, Impress Watch 10th Anniversary Special. 2003, CSR, 市民社会と寄付・ボランティア 震災復興に貢献できるか.
>乳がんマンモグラフィ検診, がん検診の再生 その2―乳がんマンモグラフィ検診元年 月刊インナービジョン-2000年5月号. ピスト, 週刊ピストポスト
> 泡盛百年古酒, 【楽天市場】【オークション0920】:【1円スタート】:【大量】泡盛百年古酒元年 2000年~2100年:請福酒造. インターネット, ベンチャー日記:『コンテンツ元年』. 介護, 検証・誤算続きの「介護元年」、予想外の事態が頻発 - ニュース - nikkei BPnet. 過労自殺救済, 「過労自殺救済元年」過労死110番報告 弁護士 下川和男(民主法律時報338号・2000年7月) | 勝利事例・取り組み等の紹介 | 過労死問題について知る | 大阪過労死問題連絡会. 環境, main12. 組み込みJava, Nikkei Electronics:NETs特集.
> デジタルサイネージ, ASCII.jp:「デジタルサイネージビジネス」参入のポイント. 2008, 科学技術外交, ロボットポータル-ロボナブル-活性化する科学技術外交 -日本の優れた科学技術を戦略的に活用-. 環境, 【ブログ日記】環境元年 - 高木善之ブログ日記. デジタルサイネージ, 注目メディア「デジタルサイネージ」 ※PDF. 水炊き, 調理一新!水炊き元年 : ためしてガッテン - NHK. 2009, クラウド, Blogot: 2009年はクラウド元年、雨後の筍の如く現れたIaaSプロバイダー - Posted by フィードパス CTO 後藤康成. サービス革新, 2009年は”サービス革新元年”に. 百貨店の再生, 流通とSC・私の視点 ※PDF. 2010, Androidビジネス, チャンスを逃すな―2010年はAndroidビジネス元年になる. Twitter就活, いよいよ「Twitter就活」が本格的にスタート 就活生と企業の距離が劇的に縮まった!|「内定なう」への道|ダイヤモンド・オンライン. ケータイ市場
>ケータイ市場が大きく変化する, 2010年はケータイ市場が変わる「元年」になる――シャープ 大畠氏に聞く (2/2) - ITmedia プロフェッショナル モバイル
>書籍デジタル化, 2010年は「書籍デジタル化」元年|インターネットは本を殺すのか|ダイヤモンド・オンライン. 電子
>電子書籍, 【電子書籍最前線~キーパーソンに聞く】 「電子書籍元年」の次に来る、EPUB 3とタブレット端末の普及元年 -INTERNET Watch.
[134]
[CITE@ja[○○元年]] ([TIME[2019-04-22 20:36:33 +09:00]]) <http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9105334/www.om.sist.chukyo-u.ac.jp/~ura/clipping/firstyear.html>
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[9] [CITE@ja[新基準の制定から一年 過労死労災認定に明るいきざし | オアシス | あべの総合法律事務所]]
([TIME[2016-03-11 17:53:03 +09:00]] 版)
<http://www.abenolaw.jp/izumi/oasis/502/>
]FIGCAPTION]
> 私たちは1995年を「過労死救済元年」と位置づけ、
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[10] [CITE@ja[ひろしの『 肝炎なんかぶっとばせ!』 : はたして肝炎患者救済元年になりうるか]]
([TIME[2016-03-11 17:55:13 +09:00]] 版)
<http://blog.livedoor.jp/hkkawa3535/archives/50831298.html>
]FIGCAPTION]
> 2008年01月04日23:28
> カテゴリ日記肝炎対策(国・自冶体)
> はたして肝炎患者救済元年になりうるか
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[11] [CITE@ja[“恋愛の教祖”加藤ミリヤが10年間ブレない理由は高い自己プロデュース力 - ランキングBOX]]
([TIME[2016-03-11 17:57:35 +09:00]] 版)
<http://rankingbox.jp/article/6520>
]FIGCAPTION]
> 2004年はいわゆる“音楽配信元年”と言われている年でもある。その“元年”の音楽配信関係の売上げは150億円。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[12] [CITE@ja[2013年、日本がWebの大舵を切る!モバイル HTML5 による世界への挑戦<デブサミ2013>|APPREVIEW]]
([TIME[2016-03-22 18:52:44 +09:00]] 版)
<http://app-review.jp/news/95892>
]FIGCAPTION]
> 2004年 rich internet applicationの登場
> AJAXアプリの台頭。AJAXによって、Google Mapsはそれまでのようにページ遷移型ではなく、シームレスに次々に地図を読み込むことができるようになる。アプリと同様のUIを持つWebサービスが登場する。
> さらに高速なネット回線が主流となってくる。
> Web 2.0、マッシュアップといった明確な定義が無いまま持て囃される、いわばバズワード元年であった。ただし、これらは当時の夢を語る時代であったことの裏返しであって必ずしも悪いことでは無かった。
]FIG]
[13] [CITE[地球世紀元年の法典 | 松田 裕樹 | 本 | Amazon.co.jp]]
([TIME[2016-04-16 00:08:23 +09:00]] 版)
<http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887372019/wakaba1-22/>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[14] [CITE[はせくらみゆきブログ » 地球の新しい世紀―銀河元年へ]]
([TIME[2016-04-16 00:11:20 +09:00]] 版)
<http://www.hasekura-miyuki.com/blog/?p=325>
]FIGCAPTION]
> けれども、時を経てみてみると、ああ、何か違う、やっぱり違う、全然違う…というように、意識がそこでポーンと切り替わってしまう変換点、その地球規模の変換点が2013年7月26日以降から始まる、地球の新しい黎明時代―銀河元年なのです。
> その波は、1986年のハーモニックコンバージェンスから始まり(これは種のような役割)、13年で位相が変わり新たなるバージョンへ、そして、2012年12月21日で同期周期の「種から芽」が地上へと表し、このたびの2013年7月26日から始まる波で本格化スタートということになります。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[15] [CITE[はせくらみゆきブログ » 銀河の同期―銀河時代の生き方とは?]]
([TIME[2016-04-16 00:11:43 +09:00]] 版)
<http://www.hasekura-miyuki.com/blog/?p=326>
]FIGCAPTION]
> さて、2013年7月26日から幕を開けた新銀河時代―これを銀河元年とよんでいますが、この意味するところは、私たち人類が、この銀河系に属する銀河生命体の一員として自覚する時代であり、「地球(ガイア)人」として生きる時代を迎えたのだ、ということを意味しています。
]FIG]
[16] [CITE@ja[「水素エネルギー元年」見え始めた未来図/ダイワインターネットTV]]
([TIME[2015-05-20 12:01:00 +09:00]] 版)
<http://www.daiwatv.jp/contents/analyst/report/20469-001/>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[17] [CITE@ja[1月 命知元年に 多久市[佐賀県]]]
([TIME[2016-04-16 00:31:35 +09:00]] 版)
<https://www.city.taku.lg.jp/main/3327.html>
]FIGCAPTION]
> さて論語に「十有五にして学に志し、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」とあります。五十歳は人の生涯において命知の年ともいわれます。ぜひ今年を「命知元年」にしようではありませんか。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[19] [CITE@ja[「国難元年」いよいよ日本を救う前進開始 : 未来の日本はどうなるの?]]
([TIME[2016-04-16 00:54:30 +09:00]] 版)
<http://risshocheappublicopinion.blog.jp/archives/3178967.html>
]FIGCAPTION]
> 「立正安国以外に亡国を遁れる術なし」
> 「靖国参拝は政権の終わりの始まり」
> 中国空母6年後に完成、他国進逼刻々と
> 先生の師子吼に満場 熱鉄の決意
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[18] [CITE[宗教的利他主義:東日本大震災に宗教のあり方を問う]]
([TIME[2012-05-30 14:58:07 +09:00]] 版)
<http://www.relnet.co.jp/kokusyu/brief/kkouen43.htm>
]FIGCAPTION]
> マスコミでも「1995年はボランティア元年」と言われましたが、宗教者だけでなく、若い大学生や高校生までが大勢ボランティアに行きました。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[20] [CITE@ja[第1回 「現代中国の宗教事情」 : 東久留米 中国だい好き ]]
([[zuixihuan]] 著, [TIME[2016-04-16 01:05:37 +09:00]] 版)
<http://zuixihuan.exblog.jp/9580847/>
]FIGCAPTION]
> 2008年は中国宗教の「復興」元年!
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[21] [CITE@ja[2020年には1人1台iPad無償配布!?サイバー化した小学生の教育現場が大変なことになっている - AOLニュース]]
([TIME[2016-04-16 01:06:15 +09:00]] 版)
<http://news.aol.jp/2015/12/23/digitaleducation/>
]FIGCAPTION]
> 文部科学省や総務省が実証実験を開始した2010年の"デジタル教育元年"から、早くも6年が経過しようとしている。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[22] [CITE@ja[『闇の終焉と地球元年』 中矢伸一&ベンジャミン・フルフォード (VOICE) ( その他国際情勢 ) - 書いとかないと忘れちゃうから「読書記録」 - Yahoo!ブログ]]
([TIME[2016-04-16 01:09:45 +09:00]] 版)
<http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/54399058.html>
[CITE@ja[『闇の終焉と地球元年』 中矢伸一&ベンジャミン・フルフォード (VOICE) ( その他国際情勢 ) - 書いとかないと忘れちゃうから「読書記録」 - Yahoo!ブログ]] ([TIME[2019-07-27 13:17:52 +09:00]]) <https://web.archive.org/save/https://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/54399058.html>
]FIGCAPTION]
> 「日月神示」について詳しい中矢さんと、「闇の支配者」について詳しいフルフォードさんの対談。地球元年は、「2012年ではなく、今年から来年にかけてかもしれない」と思いつつ、読んでみた。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[23] [CITE[原発ゼロ元年の年頭にあたり (内田樹の研究室)]]
([TIME[2016-04-16 01:10:22 +09:00]] 版)
<http://blog.tatsuru.com/2012/05/07_1159.php>
]FIGCAPTION]
> 2012年という年号が「脱原発元年」としてひさしく記憶されるようになることを私は願っている。
]FIG]
[24] [CITE@ja[再稼働元年Ⅱ 原発の「地元」のはずなのに : No Nukes 原発ゼロ]]
([TIME[2016-04-16 01:10:59 +09:00]] 版)
<http://no-nukes.blog.jp/archives/8402572.html>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[25] [CITE[2004年は世界のSRI(社会的責任投資)ファンドの日本企業投資元年?:株式会社グッドバンカー]]
([TIME[2015-12-04 15:37:51 +09:00]] 版)
<http://www.goodbankers.co.jp/eco/014.html>
]FIGCAPTION]
> 2003年12月の「ワールド・エコ・レポート」では、“2003年は日本のCSR経営元年?”というタイトルで、社会的責任に対する日本企業の意識が高まっていることをご紹介させていただきました。では、今年、2004年はどのような年になるのでしょうか? 私は、世界のSRI(社会的責任投資)ファンドによる日本企業への投資元年になるのではないかと思っています。
]FIG]
[26] [CITE[2003年は日本のCSR経営元年?:株式会社グッドバンカー]]
([TIME[2015-12-04 15:37:52 +09:00]] 版)
<http://www.goodbankers.co.jp/eco/015.html>
[27] [CITE[ビットコイン元年―管理者なき通貨の行方: キヴィタス日記]]
([TIME[2016-04-16 01:17:08 +09:00]] 版)
<http://kivitasu.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-a6b5.html>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[28] [CITE[読売ADリポート ojo:adv.yomiuri]]
([TIME[2010-10-29 12:07:01 +09:00]] 版)
<http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/02number/200007/07toku3.html>
]FIGCAPTION]
> インターネット元年と騒がれてから5年たったが、いつの間にかインターネットは体のいいインタラクティブテレビになりつつあり、個人が情報発信や表現をする場が狭まっている。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[29] [CITE[FORUM21]]
([TIME[2006-03-08 17:20:56 +09:00]] 版)
<http://www.forum21.jp/contents/contents6-15.html>
]FIGCAPTION]
> 今から十年前、同じような記事が聖教紙に掲載されている。タイトルは『やるぞ!"ルネサンス元年" 負けじ魂 燃える心に三色旗』(九二年三月一日付)。
]FIG]
[30] [[銀河紀元]]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[31] [CITE[アルゼンチンタンゴの歴史 アルゼンチンタンゴ・ダンス協会]]
( ([TIME[2013-02-28 21:26:47 +09:00]]))
<http://www.tangodance.co.jp/about/argentinohistory.html>
]FIGCAPTION]
> 1880年には、史上初の「バルトール」という曲名のタンゴ音楽の譜面が印刷され、後にこの年がタンゴ元年と定められた。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[32] [CITE@ja[みずほFG:金融教育の必要性]]
( ([[Mizuho Financial Group, Inc.]]著, [TIME[2016-02-29 09:09:53 +09:00]]))
<http://www.mizuho-fg.co.jp/csr/education/necessary/index.html>
]FIGCAPTION]
> 政府・日銀では、ペイオフ解禁となった2005年度を「金融教育元年」とし、金融教育へのより一層の取り組みを促すとともに、
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[33] [CITE@ja[今日は何の日 -Today Watch- 11月18日(日)赤口]]
( ([[todaywatch]]著, [TIME[2016-05-03 23:51:03 +09:00]]))
<http://todaywatch.blog106.fc2.com/blog-entry-324.html>
]FIGCAPTION]
> 国連で「国際婦人元年」と定められたこの年、強くたくましくなった女性の象徴として人々に勇気を与えました。
]FIG]
;; [45] [[日本政府]]の訳語は[[国際婦人年]]。
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[34] [CITE[6月例会が開催されました! | 日創研石川経営研究会]]
( ([TIME[2016-05-03 23:56:18 +09:00]]))
<http://ikeiei.sakura.ne.jp/?p=1128>
]FIGCAPTION]
> 加藤専務からは、ここ数年でのスシローの変革を非常にわかりやすく、また具体的にお話いただきました。
> 以前のスシローは他の企業と同様に売上と利益を追求する経営を行ってきましたが、
> それだけではいけないと考え、ブランド元年を制定し自社の理念を徹底的に追求する経営にシフトチェンジされました。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[35] [CITE[小学唱歌制定の過程をドラマチックに青年劇場(99年12月6日第430号)]]
( ([TIME[2004-04-21 13:28:24 +09:00]]))
<http://www.nouminren.ne.jp/dat/9912/99120622.htm>
]FIGCAPTION]
> この作品は青年劇場創立三十周年記念創作戯曲賞で入選した島田九輔の作品で、タイトルの「唱歌元年」は審査委員の井上ひさしによって贈られたものです。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[36] [CITE@ja[日本アッセンブリー教団 内村撒母耳理事長|最新号|キリスト教雑誌リバイバル・ジャパン]]
( ([[合資会社リバイバル新聞社]]著, [TIME[2016-05-04 00:03:59 +09:00]]))
<http://www.revival.co.jp/rj/2009/04/post-33.php>
]FIGCAPTION]
> 内村 今年、教団創立60周年を迎えるわけですが、この年を「リノベーション元年」にしたいと願っています。リノベーションというのは建築用語で、現状の建物の構造を維持しつつ新しいライフスタイルに応じた使い勝手の良い建物に変えていくという意味です。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[37] [CITE[熊本・大分への長期的な支援活動のために | お知らせ | 災害復興支援室 | 立命館大学]]
( ([[]]著, [TIME[2016-05-10 14:23:50 +09:00]]))
<http://www.ritsumei.ac.jp/fukkor/news/detail/?id=7>
]FIGCAPTION]
> ボランティア元年と呼ばれてから21年、活動の様子はSNSにて広く告知されていますので、ご参照、ご支援ください。
]FIG]
[38] [CITE@ja[ボランティア元年 - Wikipedia]]
( ([TIME[2016-04-23 01:24:03 +09:00]]))
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%85%83%E5%B9%B4>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[39] [CITE@ja[岩国市長選立候補者 吉岡光則 | アーカイブ 住民投票を力にする会]]
( ([TIME[2015-12-08 21:57:48 +09:00]]))
<http://tikaranisurukai.web.fc2.com/03/0023.html>
]FIGCAPTION]
> 自由民権運動で秩父困民党は、放棄した1884(明治17)年を「自由自治元年」と 称した。私は、今年を岩国の「自治元年」の年と言いたい。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[40] [CITE@ja-JP[「ベイルイン」元年となる2016年 - trendswatcher.net]]
([TIME[2016-07-14 18:37:34 +09:00]])
<http://www.trendswatcher.net/latest/geoplolitics/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%85%83%E5%B9%B4%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B2016%E5%B9%B4/>
]FIGCAPTION]
> 2015年はEUが加盟国に、金融機関の再生・破綻処理の際の「ベイルイン」制度の導入を訴えてきた年であった。12月末には、全加盟国で導入が終了、2016年1月1日をもって、全てのヨーロッパの銀行で「ベイルイン」制度が発動される。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[41] [CITE@en[ポニーキャニオン50周年記念特設サイト -ポニキャン50TV- | PONY CANYON]]
([TIME[2016-10-08 01:52:58 +09:00]])
<http://50th.ponycanyon.co.jp/50tv/>
]FIGCAPTION]
>
> VR元年
> 今あらゆる方面から注目を浴び、盛り上がりを見せつつある「VR」。 ポニーキャニオンもVRコンテンツ開発に注目しており、今回は 360°VRの撮影経験がある西村喜廣監督と、メディアコンテンツ研究家として VRに造詣の深い黒川文雄氏をお呼びし、今後のVRの展望や課題などを語る。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[42] [CITE@ja-jp[変態紳士集合!最新アダルトVRナイトby全ギ研 - 2016/10/18 20:00開始 - ニコニコ生放送]]
([TIME[2016-10-18 10:51:40 +09:00]])
<http://live.nicovideo.jp/watch/lv278637665?ref=qtimetable&zroute=index>
]FIGCAPTION]
> 今年は「VR元年」。一般ゲーム業界だけでなく、ギャルゲー業界もめちゃめちゃ盛り上がっています。
]FIG]
[46] [CITE@ja[携帯3社が来年を「IoT元年」に 駐車場監視、自動車走行、ヘルスケアなど活用分野多数(1/2ページ) - 産経ニュース]]
([[SANKEI DIGITAL INC.]]著, [TIME[2016-11-24 19:27:09 +09:00]])
<http://www.sankei.com/economy/news/161124/ecn1611240047-n1.html>
[47] [CITE@ja[“VR元年”、何が起こったのか? - 日経トレンディネット]]
( ([[湯浅英夫]]著, [TIME[2016-12-28 12:13:05 +09:00]]))
<http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/122200708/?rt=nocnt>
[48] [CITE@ja[LOVE 「 新日本元年 」 | exhibitions | gallery DAZZLE]]
([TIME[2017-01-24 13:13:15 +09:00]])
<http://gallery-dazzle.com/exhibitions/%EF%BD%8C%EF%BD%8F%EF%BD%96%EF%BD%85-%E3%80%8C-%E6%96%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%83%E5%B9%B4-%E3%80%8D/>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[49] [CITE[増田俊男の世界 - 時事直言 - 110107_02]]
([TIME[2017-01-24 13:13:52 +09:00]])
<http://mobile.chokugen.com/column/newfolder_2/column_110107_02.htm>
]FIGCAPTION]
> 平成23年1月7日
> 今年は新日本元年!
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[50] [CITE@ja[新宿復興景観論 サイバーパンク・FF15・新海誠 – ecrit-o]]
([TIME[2017-01-24 13:18:07 +09:00]])
<http://ecrito.fever.jp/20160926210042>
]FIGCAPTION]
> しかし、翻って、東京オリンピックにおける交々の問題を見ると、新国立競技場を持って、2020年を新日本元年とする白昼夢は虚しく潰えそうだ。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[54] [CITE@ja[2017年は元年?--麻倉怜士氏に聞く“有機ELテレビ”にまつわる10の疑問 - (page 2) - CNET Japan]]
([TIME[2017-02-20 12:46:23 +09:00]])
<https://japan.cnet.com/article/35096360/2/>
]FIGCAPTION]
> 東芝、パナソニック、ソニーとテレビメーカーが続々と参入してくる2017年は有機ELテレビ元年といって間違いない。
]FIG]
[55] [CITE@ja[「2017年は不動産テック(ReTech)元年」――ネクスト井上社長 | ZUU online]]
( ([TIME[2017-02-23 17:00:47 +09:00]]))
<https://zuuonline.com/archives/140434>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[56] [CITE@ja[Web制作者にもチャレンジできるIoT入門~Tesselの基礎~ | HTML5Experts.jp]]
( ([TIME[2017-03-27 21:19:32 +09:00]]))
<https://html5experts.jp/n0bisuke/13562/>
]FIGCAPTION]
> 2015年はIoT元年と言われるくらい、IoTやWoTという単語がバズワード化してきました。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[57] [CITE@ja[2017年は仮想通貨元年 ビットコインってなんだろう? - かきのマネー]]
( ([TIME[2017-04-04 01:58:16 +09:00]]))
<http://www.kakitaroo.com/entry/%E3%80%90%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%85%83%E5%B9%B4%E3%80%91%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%80%902017%E5%B9%B4%E3%80%91>
]FIGCAPTION]
> 2017年は仮想通貨元年といわれています。
> 何をもって元年というのかわかりませんが、昨年末の新聞でそういっていました。
]FIG]
[58] [CITE[”有機ELテレビ元年” 各社が発売へ | NHKニュース]]
([[日本放送協会]]著, [TIME[2017-05-10 17:33:10 +09:00]])
<http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170510/k10010976651000.html?utm_int=news_contents_news-genre-new_004>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[59] [CITE@ja[セイコーの「うるう秒」対策(第2回) 「うるう秒」によるシステム障害事例 | セイコーソリューションズ]]
([TIME[2017-05-19 21:17:51 +09:00]])
<http://www.seiko-sol.co.jp/leap-second/no-02/>
]FIGCAPTION]
> こうした2012年の障害の経験を踏まえ、本格的な「うるう秒」対策元年となったのが2015年です。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[60] [CITE@ja-jp[【2017/4/26収録】井上明人×鳴海拓志×簗瀬洋平「VRは私たちに何をもたらすのか?——変わりゆく<現実(リアリティ)>と、その社会的インパクトについて」 @hiyokoya6 - 2017/08/03 13:00開始 - ニコニコ生放送]]
([TIME[2017-08-03 11:46:35 +09:00]])
<http://live.nicovideo.jp/watch/lv303439499?ref=qtimetable&zroute=index>
]FIGCAPTION]
> 「VR元年」と言われた2016年を経て、家庭向けのVR製品の普及も進みつつある現在。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[61] [CITE@ja[第166回国会 決算行政監視委員会 第4号(平成19年5月25日(金曜日))]]
( ([TIME[2017-08-09 09:09:06 +09:00]]))
<http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/005816620070525004.htm>
]FIGCAPTION]
> そうした地球環境サミットと名づけるならば、我が国が来年の夏はサマータイム元年で迎える、それぐらいの意気込みで取り組むべきじゃありませんか。来年の北海道サミットをサマータイム元年で迎えることができる、これは可能ですか、不可能ですか、お答えください。
]FIG]
[62] [CITE@ja[CSS Writing Modesで縦書きWeb元年の今年こそ縦書きはじめよ! | 株式会社ギルモット]]
([TIME[2017-11-04 23:02:06 +09:00]])
<https://guillemot.jp/web/545>
[63] [CITE[News Up 平成30年は“副業元年”!? | NHKニュース]]
([[日本放送協会]]著, [TIME[2018-01-04 11:16:55 +09:00]])
<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180104/k10011278511000.html?utm_int=news_contents_netnewsup_001>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[64] [CITE[News Up 脱・通勤ラッシュ! ことしは座れる通勤元年!? | NHKニュース]]
([[日本放送協会]]著, [TIME[2018-01-05 15:27:09 +09:00]])
<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180105/k10011279611000.html?utm_int=news_contents_netnewsup_001>
]FIGCAPTION]
> 平成30年は「快適通勤元年」となるのでしょうか!?(ネットワーク報道部記者 郡義之)
]FIG]
[65] [[NHK]] は[[相次いで][相次ぐ]][[元年][元年 (接尾辞)]]記事を出して、
どうしたんだろうねw [[マイブーム]]なのかなw
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[66] ([TIME[2016-02-23 10:22:40 +09:00]])
<http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/051/2803-02-06.pdf>
]FIGCAPTION]
> 躍動元年
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[67] ([TIME[2018-06-05 15:42:33 +09:00]])
<https://www.jstage.jst.go.jp/article/jieij1980/80/6/80_6_420/_pdf/-char/ja>
]FIGCAPTION]
> 今 日の労働 環境 は 「時 短 元年 」と呼ば れ た平成
> 元年以 来,政 府 目標 の下で年率1%を 超 え るハ イス ピー
> ドで時 短が 進行 して い る.こ
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[68] ([TIME[2018-06-05 15:46:09 +09:00]])
<https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180605154609.pdf?id=ART0001060226>
]FIGCAPTION]
> 1985年 (昭 和 60年)
> 2 .7 , 2 .8 総 評 第 72回 臨 時 大 会 , 85春 闘 を 「時 短 春 闘 」元 年 と位 置づ け る 。
]FIG]
[69] [CITE@ja[足並み揃え"時短"推進--「時短元年」スタートで欧米労組から激励の声--初の国際シンポジウム開く : 1985-03|書誌詳細|国立国会図書館サーチ]]
(出版年 1985-03 [TIME[2018-06-05 15:49:46 +09:00]])
<http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I2703120-00>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[70] [CITE[今年こそ残業と決別!人生を豊かにする「時短マインド」の育て方 | STAY GOLD! リーゼントマネジャー岡田兵吾の「シンガポール浪花節日記」 | ダイヤモンド・オンライン]]
([TIME[2018-06-05 15:50:26 +09:00]])
<https://diamond.jp/articles/dol-creditcard/113386>
]FIGCAPTION]
> 2017年はAI元年!?
> 「働き方改革」が必要な日本
> 新年あけましておめでとうございます。
> 昨年は、安倍首相も長時間労働の撲滅に本格的に乗り出し「働き方革命」元年と呼ばれた年であった。
]FIG]
[71] [CITE@ja[2015年は働き方改革元年になるか?<br>石原直子 | 研究所員の鳥瞰虫瞰]]
(2015年02月18日 [[(C) Recruit Holdings Co.,Ltd.]]著, [TIME[2018-06-05 15:51:10 +09:00]])
<http://www.works-i.com/column/works/%e7%9f%b3%e5%8e%9f%e7%9b%b4%e5%ad%90/>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[72] [CITE@ja[2018年に向けた時短・生産性向上を考えよう!~不動産業績UPメルマガ Vol.77~ | コンサルティングコラム]]
(2017年11月29日 [TIME[2018-06-05 15:51:39 +09:00]])
<https://www.fhrc.jp/consulting_blog/chuko_reform_2619>
]FIGCAPTION]
> 人材不足、人材難、人口減少という背景の中で
> 自社の業績をあげるためには、2018年は時短・生産性元年と捉え
> 自社では無理と考えていた固定概念を変える!
> 時短・生産性向上を本気で考える必要があります。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[73] [CITE@ja[光印刷・八王子工場 企業活性に向け時短促進 ポイントは仕掛品への対応 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター]]
([TIME[2018-06-05 15:52:30 +09:00]])
<http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902079594252583>
]FIGCAPTION]
> 標題工場では’88年を時短元年と定め作業合理化投資を推進した
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[74] [CITE@ja[労働時間と休日日数の最新実態:労政時報調査記事 - 『日本の人事部』]]
([TIME[2018-06-05 15:52:47 +09:00]])
<https://jinjibu.jp/article/detl/rosei/509/>
]FIGCAPTION]
> 「時短元年」と言われる89年度には一挙に20時間も短縮されました。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[75] [CITE@ja[時短洗剤も登場!スマートハウスをより賢くする「エコアイデア商品」 | スマラボ]]
([TIME[2018-06-05 15:53:17 +09:00]])
<http://smarthouse-lab.com/2013/10/eco-idea-products/>
]FIGCAPTION]
> 2010年頃から電気自動車の量産化が始まるなど、普及が開始したことから、この年は「電気自動車元年」とも呼ばれました。
]FIG]