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[1]
[CITE[iso no blog:子供の名前]] <http://blog.livedoor.jp/isoken13/archives/50217080.html>
([[名無しさん]] [WEAK[2005-12-01 11:26:41 +00:00]])
[2]
[CITE[子供の名付け(命名)DQN度ランキング]] <http://dqname.selfip.net/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-01-21 03:30:01 +00:00]])
[3]
[CITE[「女の子の名前辞書」計画]] <http://www.dd.iij4u.or.jp/~ume20/f_name/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-01-21 10:20:07 +00:00]])
[4]
[CITE[長い苗字名字名前の検索]] <http://www.geocities.jp/nametantei/long.html>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-02-16 04:15:15 +00:00]])
[5]
[CITE[【社会】 「日本の電車、混んでるし」 痴漢で、バラスーリア・アンプハーミラーグ・バラスーリア・チャミラ・サンジーワ…容疑者逮捕]]
<http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139969519/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-02-16 04:15:30 +00:00]])
[6]
[CITE@ja-JP[統合ぐらし - 天皇陛下の論文]] ([[統合草子(とうごうのそうし)]] 著, [TIME[2008-12-28 01:38:48 +09:00]] 版) <http://blog.dbcls.jp/portal/20081227.html>
>ちなみに、データベースに絡めてもう少し書くと、天皇陛下には苗字がないので、author nameは"Akihito"だけになっています。しかも、XML形式 <http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18848978?dopt=xml> で見たりするとわかりますが、実はこれは名前でなく苗字扱いとなっています。ものすごく気持ち悪いのですが、専門的に言うとデータベースのスキーマとして、NLMが苗字は必須(逆に名前は省略可能)としてしまっているので(参考:NLMCommon DTD <http://eutils.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query/DTD/nlmcommon_090101.dtd>。ブラウザで見てエラーが出るときは、ソースで見てください)、こんなことになってしまっています。このことは2nd authorの秋篠宮殿下も同様です(Fumihitoが苗字扱い、Akishinonomiyaが名前扱い。「秋篠宮」は称号で苗字ではないですが)。
[7] [CITE@ja[人名 - Wikipedia]]
( ([TIME[2011-10-25 14:44:07 +09:00]] 版))
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%90%8D>
[8] [CITE@ja[敬称 - Wikipedia]]
( ([TIME[2011-10-10 17:18:51 +09:00]] 版))
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E7%A7%B0>
[9] [CITE@ja[タイの人名 - Wikipedia]]
([TIME[2011-07-19 05:24:00 +09:00]] 版)
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%90%8D>
[10] [CITE[ロシア人の姓・名・父称・愛称について]]
([TIME[2011-11-09 11:55:44 +09:00]] 版)
<http://www11.atpages.jp/te04811jp/page1-11-2-8.htm>
[11] [CITE@ja[ロシア人の名前]]
([[Podgornyy]] 著, [TIME[2011-07-31 04:46:19 +09:00]] 版)
<http://rossia.web.fc2.com/rossia/fio/>
[12] [CITE@ja[人名力 : ギリシャ共和国]]
([TIME[2011-11-09 12:01:19 +09:00]] 版)
<http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1237683.html>
[13] [CITE[名前の不思議]]
([TIME[2010-05-25 16:48:15 +09:00]] 版)
<http://spain.fc2web.com/culture/culture1.html>
[14] [CITE@ja[フランス人の名前I | Le vrai Japon. フランス発見 | Nippon.fr]]
([TIME[2011-11-09 12:19:18 +09:00]] 版)
<http://www.nippon.fr/ja/archives/162>
[15] [CITE@ja[イタリアのミドルネームについて質問です - 外国語 - 教えて!goo]]
([TIME[2011-11-09 12:22:36 +09:00]] 版)
<http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6146724.html>
[16] [CITE@ja[イタリア人の姓名 - Wikipedia]]
([TIME[2011-11-06 18:50:59 +09:00]] 版)
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A7%93%E5%90%8D>
[17] [CITE@ja[フォン (前置詞) - Wikipedia]]
([TIME[2011-11-07 23:30:03 +09:00]] 版)
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3_(%E5%89%8D%E7%BD%AE%E8%A9%9E)>
[18] [CITE@ja[ファン (前置詞) - Wikipedia]]
([TIME[2011-11-05 23:21:57 +09:00]] 版)
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3_(%E5%89%8D%E7%BD%AE%E8%A9%9E)>
[19] [CITE@en[Honorific - Wikipedia, the free encyclopedia]]
([TIME[2011-11-05 06:28:58 +09:00]] 版)
<http://en.wikipedia.org/wiki/Honorific>
[20] [CITE@en[Title - Wikipedia, the free encyclopedia]]
([TIME[2011-11-06 06:32:11 +09:00]] 版)
<http://en.wikipedia.org/wiki/Title>
[21] [CITE@ja[Wikipedia:記事名の付け方 - Wikipedia]]
( ([TIME[2014-01-15 13:22:18 +09:00]] 版))
<http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%90%8D%E3%81%AE%E4%BB%98%E3%81%91%E6%96%B9#PERSON>
[22] [CITE@ja[ミャンマー - Wikipedia]]
( ([TIME[2014-03-25 03:44:29 +09:00]] 版))
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC#.E4.BA.BA.E5.90.8D>
[23] [CITE@ja[Yahoo!ニュース - カタカナの名前、電話帳から削除を…詐欺防止で (読売新聞)]]
( ([TIME[2014-12-07 20:31:02 +09:00]] 版))
<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141207-00050038-yom-soci>
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[24] [CITE[日中国交回復、田中・周会談田中角栄首相が中国を訪問]]
([TIME[2007-04-08 18:17:47 +09:00]] 版)
<http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%200301103c.htm>
]FIGCAPTION]
> NHKに教えて頂いた結果は、次の通りでした。
> 1)日中間の人名の読み
> 1972年(昭和47年)9月、当時の田中角栄首相が中国を訪問し周恩来首相との日中国交回復の会談の際に、日中両国の人名は、互いに、読む人の国の読み方(日本では、周恩来はシュウオンライとの如くに)を従来通りに継続することで合意した。
> 2)日韓間の人名の読み
> 1984(昭和59年)韓国の全斗換大統領が来日し、日本の政府高官たちとの会談の席上、両国の要人の名前を、お互いに現地読みすることで合意した。
> 北朝鮮との関係もそれに倣っている。
>
> ただし、オリンピックなどの国際的イベントでは、中国名といえども、国際標準に照らし合わせて、中国読みで放送している、との事でした。
> 1)朝日新聞の広報部の回答
> 時代の趨勢が、現地読みとなっている。
> 質問:では、何故、中国人名は日本読みなのですか?
> 朝日:中国では、地方によって読み方が違うからです。
> 質問:でも、ご本人自身の読み方があるはずです。
> 朝日:沈黙
>
> 2)外務省の回答
> 時代の趨勢が、現地読みとなっている。
> 質問:では、何故、中国人名は日本読みなのですか?
> 外務省:そのうちに現地読みに移行すると思います。
>
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[25] [CITE@ja[東京ヘレン・ケラー協会|点字出版所|点字ジャーナル|2013年10月号]]
([TIME[2013-10-03 10:52:02 +09:00]] 版)
<http://www.thka.jp/shupan/journal/201310.html>
]FIGCAPTION]
> 1983年、中曽根康弘総理大臣が韓国を訪問した際に、民族主義を掲げる韓国政府は「相互主義に則って両政府がそれぞれの総理大臣・大統領を母国語読みにしようと」と提案し、それまでの「全斗煥(ゼン・トカン)」韓国第11代大統領の名前が、それを境に「全斗煥(チョン・ドゥファン)」大統領に一挙に変わったのである。
> ところで韓国名を現地読みにすることが定着したのは、1984年9月6日の全斗煥(チョン・ドゥファン)韓国大統領の訪日を前に、当時の安倍晋太郎外相が、7月4日の国会答弁で「向こうの発音で呼ぶのが日本の当然の責任」と述べ、現地読みを実行したことによる。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[26] [CITE[参議院会議録情報 第101回国会 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第7号]]
([TIME[2015-10-03 01:00:01 +09:00]] 版)
<http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/101/1485/10107041485007c.html>
]FIGCAPTION]
>
> ○黒柳明君 今、大臣おっしゃいましたように、チョン大統領、全斗煥大統領、チョン・ドゥホアン大統領、これは一週間ぐらい前でしょうか、韓国の公報部から、相互主義なんだから、こちらも日本の名前で読んでいるんだから日本でも韓国読みで読んでくれ、こんなことがあって、これはマスコミのあれでは、外務省首脳もよかろうなんというようなことが非公式ですか、出ておりました。この点いかがでしょうか。
> ○国務大臣(安倍晋太郎君) これは、私もかねがねそういうふうに思っておりましたし、例えば中国においてもよく鄧小平副首席と言っておりますけれども、テン・シアオピン副首席というのが、これが正式な名前であろうと思いますし、韓国におきましてもチョン・ドゥホアン大統領というのがこれは当然なことで、我々がレーガン大統領とか、あるいはシュルツ国務長官というように、向こうの国あるいは国際的に通った発言で呼ぶのが、これがやはり日本側としての当然の責任でもあろう、こういうふうに思いまして、実は外務省のいろんな文書でもそういうことをはっきり明示するように指示をしたところでございまして、今後ともこの韓国の御指摘もありますが、前々からの私も考えておったところでございますので、韓国あるいは中国等につきましての名称につきましては、やはり中国で呼ばれておるところの言葉あるいはまた発言、あるいは韓国で呼ばれておる言葉、発言で正式なひとつこれから政府としても、そういうことで通してまいりたい、こういうふうに指示してきたところでございます。
> ○黒柳明君 そうするとあれですか。確かに韓国公報部はマスコミというようなあれがありまして、外務省の方も先行していわゆるそういう読み方にしている、中国の場合には相互主義じゃないですね。まだ向こうは日本名では到底読んでませんですな、中国のあれで。ただ日本のその呼び方というのは世界的に、大臣おっしゃったように全く通用しませんね、日本人オンリーの呼び方であって。ところが、テン・シアオピンでも、チョン・ドゥホアンでもこれはもう世界どこでも通用する。外務省がそれを指示してそういうふうなものにする。たしかマスコミも十何年前か何年前か、そういう活字で書いた部分もあったように私記憶しているんですね。今、完全に日本的な活字になった。外務省でそういうふうにすると、そうするとどうでしょうか。マスコミの分野じゃこれは全然別なんですが、やっぱりマスコミもそういうふうな呼び方、記述をした方がいいと大臣感じられましょうか。ちょっと後ろはだれもいないということでひとつ発言していただけますか。
> ○国務大臣(安倍晋太郎君) 実はきょう、今お答えしたようなことをマスコミにも発表しようと、外務省の立場として外務省はそういう方向で今後進みたいということを発表しようと思ったところでございます。ちょうど国会でございますから申し上げた次第でございますが、やはりこれは外務省だけじゃなくて、政府としてもだんだんとそういう方向になっていかざるを得ないといいますか、一つの国際的な流れであろうと思いますし、当然これからのマスコミでの放送あるいはまた新聞等でもやはり韓国で使われておるところの、行われておるところのそういう発言を、あるいはまた正確な呼称で呼ぶように私はなっていくであろうと思いますし、そういうことを期待いたしております。それがまた相手の国を尊重して、相手の国の気持ちに沿い得るものだと、そういうふうに私は思っております。
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[27] [CITE@ja[韓国の固有名詞は「ノテウ」盧泰愚とか「キムデジュン」金大中(… - 人力検索はてな]]
([TIME[2015-11-14 14:05:24 +09:00]] 版)
<http://q.hatena.ne.jp/1183353937>
]FIGCAPTION]
> 1975年9月、九州の小倉で在日大韓基督教白銀教会の牧師をしていた崔昌華氏が、指紋押捺問題に関してNHKのインタビューを受けました。彼は事前に自分の名前の呼び方は「チォエチャンホア」であると申し入れしていたのですが、放送では「サイショウカ」と日本語読みがされました。そこで彼はNHKに抗議したのですが受け入れられず、同年10月3日NHKに対し人格権侵害による損害賠償請求の訴訟を提起したのです。
> この訴訟が話題となったのは、彼が損害賠償額として「1円」という金額を提示したためでもあり、このため「1円訴訟」とも呼ばれます。
> この訴訟は最高裁まで争われ、1988年最高裁は『人は他人からその氏名を正確に呼称されることについて、不法行為法上の保護を受けうる人格的な利益を有する』としましたが、『在日韓国人の氏名を日本語読みによって呼称する慣用的な方法が是認されていた社会的状況の下では違法とはいえない』とし、結局害賠償請求裁判は敗訴となっています。
]FIG]
[28] [CITE@ja[死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : 付記]]
([TIME[2016-04-05 20:54:56 +09:00]] 版)
<http://blog.livedoor.jp/tkmt0416/archives/845057.html>
[29] [CITE@ja[日本人も英語名(イングリッシュネーム)を持ってみよう、色々と捗るぞ - せまひろかん]]
([TIME[2016-04-07 10:24:02 +09:00]] 版)
<http://stohspaceg.hatenablog.jp/entry/2016/04/06/161040>