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[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[1] [CITE[HP OpenVMS System Services Reference Manual]]
([TIME[2010-04-30 14:58:12 +09:00]])
<http://h30266.www3.hpe.com/odl/axpos/opsys/vmsos84/4527/4527pro_068.html>
]FIGCAPTION]
> $GETUTC
> Returns the current time in 128-bit UTC format.
> On Alpha and Integrity server systems, this service accepts 64-bit addresses.
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[2] [CITE[OpenVMS]]
([TIME[2004-04-20 08:53:13 +09:00]])
<http://odl.sysworks.biz/disk$axpdocjun042/japanese/jovms732/c_rtl1/5763p025.htm>
]FIGCAPTION]
> OpenVMS バージョン 7.0 以降, HP C RTL では日付/時刻サポート・モデルがローカル時刻ベースのモデルから UTC (協定世界時) ベースのモデルに変更されました。[SNIP[]]
> バージョン 7.0 より前のバージョンの OpenVMS システムとの互換性を維持するために,以前のバージョンでコンパイルされていて, OpenVMS バージョン 7.0 システムで再リンクされるプログラムは,ローカル時刻ベースの日付/時刻のサポートを保持します。再リンクだけでは UTC のサポートにアクセスできません。
> [SNIP[]]
> UTC ベースのモデルでは,時刻は Epoch 以降の秒数として表現されます。 Epoch は UTC の 1970 年 1 月 1 日 0 時,0 分, 0 秒という時刻として定義されます。 Epoch 以降の秒数は,指定された時刻から Epoch までの秒数として解釈される値です。
>
]FIG]
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[3] [CITE[OpenVMS]]
([TIME[2004-04-20 08:53:13 +09:00]])
<http://odl.sysworks.biz/disk$axpdocjun042/japanese/jovms732/c_rtl1/5763p025.htm>
]FIGCAPTION]
> 複数のタイム・ゾーン・ファイルの名前は,それらのファイルが表す地域名の省略形から作成されています。 表 11-2 はこれらの省略形を示しています。
> 表 11-2 タイム・ゾーン・ファイルのファイル名の省略形
> タイム・ゾーンの省略形 説明
> CET 中央ヨーロッパの時刻
> EET 東ヨーロッパの時刻
> Factory タイム・ゾーンがないことを指定する
> GB-Eire 英国/アイルランド
> GMT グリニッジ標準時
> NZ ニュージーランド
> NZ-CHAT ニュージーランド,チャタム諸島
> MET 中央ヨーロッパの時刻
> PRC 中華人民共和国
> ROC 中華民国
> ROK 大韓民国
> SystemV System V オペレーティング・システム固有
> UCT 協定世界時
> US 米国
> UTC 協定世界時
> Universal 協定世界時
> W-SU 中央ヨーロッパの時刻
> WET 西ヨーロッパの時刻
]FIG]
[4] [CITE@ja[第6章 システム時刻の設定 | HPE 日本(日本ヒューレット・パッカード株式会社)]]
([TIME[2018-11-05 12:19:17 +09:00]])
<https://h50146.www5.hpe.com/products/software/oe/openvms/manual/v84/html/SYS_MAN1/ch06.html>