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367
[22]
[[日本]]では色々な[[時刻制度]]が用いられてきました。
[SEE[ 日付については[[旧暦]] ]]
* 平安時代
[13] [CITE@ja[平安貴族の遅刻について]]
([TIME[2018-05-15 15:17:33 +09:00]])
<https://www.jstage.jst.go.jp/article/timestudies/1/0/1_31/_article/-char/ja>
* 江戸時代
[1] [[日本]]の[[江戸時代]]には、[[不定時法]]が用いられていました。
[2] [CITE[江戸時代の時刻制度]]
( ([TIME[2014-08-21 09:43:19 +09:00]] 版))
<http://ww6.enjoy.ne.jp/~kisk/LocalStudy_Dat/Time.htm>
[7] [CITE[番外・江戸の時制について]]
([TIME[2002-10-13 00:38:48 +09:00]])
<http://fusehime.la.coocan.jp/no54.htm>
[5] [CITE@ja[江戸時代の携帯日時計と日本の標準時・So What・#161]]
([TIME[2015-03-30 15:29:00 +09:00]] 版)
<http://beijinduck.web.fc2.com/161.html>
[3] [CITE[江戸時代の時刻と現代の時刻]]
(地学雑誌 Vol. 86 (1977) No. 5 P 273-284, [TIME[2017-01-05 00:41:17 +09:00]])
<https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/86/5/86_5_273/_article/-char/ja/>
[4] [CITE[幕末から明治はじめの時刻制度]]
([TIME[2017-02-12 13:01:22 +09:00]])
<http://www.tsm.toyama.toyama.jp/tao/aroom/edo/kaga/ka-jiho5.htm>
[6] [CITE[江戸資料]]
([TIME[2016-12-28 16:34:00 +09:00]])
<http://www004.upp.so-net.ne.jp/anny/kaitei/edo.html>
[8] [CITE@ja[100刻制と十干 : 古月のおと]]
([[furutsuki_oto]]著, [TIME[2017-03-30 16:19:02 +09:00]])
<http://furutsuki.exblog.jp/22532992/>
[9] [CITE@ja[国立国会図書館デジタルコレクション - 日本独逸条約書]]
([TIME[明治2年][year:1869]])
<http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1366484/20>
[10] [[笠田新田刻限日影石]]
[11] [CITE@ja[新暦 - Wikipedia]]
([TIME[2017-08-10 14:36:14 +09:00]])
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%9A%A6>
[12] [CITE@ja[時刻表 - Wikipedia]]
([TIME[2017-08-19 18:14:27 +09:00]])
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E5.A4.89.E9.81.B7>
[69] [[時そば]]
* アイヌ人
[19] [SEE[ [[アイヌ暦]] ]]
* 幕末、明治時代
[14] [SEE[ [[幕末維新期の日時]] ]]
* 現代
[55]
[[西洋式時刻]]が導入された[[現代日本]]では、
[[平均太陽時]]に近い[[原子時計]]の[[時刻]]に基づく[[中央標準時]]が用いられています。
[[法令][日本の暦]]上は[[12時間制]]が採られ、
日常的には[[24時間制]]や[[30時間制]]と併用されています。
[SEE[ [[西洋式時刻]]、[[日本の標準時]]、[[12時間制]]、[[24時間制]]、[[30時間制]] ]]
* 日界
[SEE[ [[東洋の日界]] ]]
* 定時法と不定時法
@@
[60]
[CITE[源氏物語]] [[須磨]]の巻には、
「日長きころなれば、追風さへそひて、まだ申の時ばかりに、かの浦につき給ひぬ。」
とあり、日が長い頃だから申に到着したのであれば[[辰刻]]の長さに季節変動があったと解されるので、
この時代には[[不定時法]]も使われていたと考えられています。
[SRC[>>42 p.29]]
* 研究史
[50]
[[日本]]や[[アジア大陸]]の古来の[[時刻制度]]については、
20世紀半ばの段階でほとんど明らかにされていませんでした。
そのため[[歴史学]]や[[国文学]]の[[研究論文]]にも、
[[日時]]の解釈の誤りのため不適切な結論に至る事例が見られました。 [SRC[>>42 p.1]]
[51]
[[日本の時刻制度]]に関するまとまった研究書がない上に同時代の解説書もまったく存在しない
[SRC[>>42 p.21]] ため、
20世紀の研究者によって膨大な古文書から[[日時]]に関する記述を発掘し [SRC[>>42 p.1, p.21]]
[[天文学]]的検証を加えるなどの調査が行われました。
-*-*-
[58] 日本古代の[[時刻制度]]を直接的に記述した文書は残されていませんが、
比較的豊富に時刻に関する情報が含まれるものとして、
[[暦書]]、
[[六国史]]、
[[律令格式]]、
中世[[公卿]]の日記が挙げられます。 [SRC[>>42 p.21]]
[59] [[江戸時代]]になると、
[[時計]]や[[時刻法]]の解説書がいくつか出現しました。
[SRC[>>42 p.22]]
[REFS[
- [1025] [CITE[辰刻愚考]], [[建部賢弘]], 享保7年
- [1026] [CITE[天時詹言]], [[山本時憲]], 文政4年
- [1027] [CITE[漏刻説]], [[桜井養仙]], 享保19年
- [1028] [CITE[西洋時辰儀定刻活測]], 天保9年
- [1029] [CITE[時刻考]] (稿本), [[山下重民]], 明治中期
- [1030] [CITE[初学天文指南]], [[馬場信武]], 宝永3年
;; 番号 - 1000 が >>42 p.24 の文献番号
]REFS]
[54]
[[天文学者]]の[RUBYB[[[平山清次]]][[TIME[1874][year:1874]]-[TIME[1943][year:1943]]]]は、
[[明治時代]]に[[日本の時刻制度]]を研究しました。
その成果は[CITE[天文月報]]で発表され [SRC[>>1010]]、
更に[CITE[[[暦法及時法]]]]に収録されました [SRC[>>1009]]。
[56] 後に橋本はこれを唯一この方面の見るべき研究と評しました。
その後の天文学史や時計の本で取り上げられたもの
(>>1005, >>1006, >>1007, >>1008) は平山の論文の範囲を出ず、
時刻制度を扱う論文も少数ある (>>1011, >>1012, >>1013) ものの暗中模索か誤解によるものでした。
その他次のような文献がありました。
[SRC[>>42 p.19]]
[REFS[
- 一 比較的時刻制度に関する古文書を、多くまとめてあるもの
-- [1001] [CITE[古事類苑]] (方技部)
-- [1002] [CITE[広文庫]], [[物集高見]]
-- [1003] [CITE[類聚名物考]], [[山岡俊明]]
-- [1004] [CITE[日本天文史料]], [[神田茂]]
- 二 日本の時刻制度の変遷を述べているもの
-- [1005] [CITE[日本の時計]], [[山口隆二]], 昭和17年
-- [1006] [CITE[時計発達史]], [[高林兵衛]], 大正13年
-- [1007] [CITE[和時計]], [[塚田泰三郎]], 昭和35年
-- [1008] [CITE[明治前日本天文学史]], [[能田忠亮]], 昭和35年
-- [1009] [CITE[暦法及時法]], [[平山清次]], 昭和13年
- 三 時刻制度に関する論文
-- [1010] [CITE[日本に行はれたる時刻法]], [[平山清次]],
[CITE[天文月報]] 第5巻
-- [1011] [CITE[中古の時刻法]], [[綱島和一郎]],
[CITE[国語と漢文]], 昭和15年3月
-- [1012] [CITE[平安時代の一時法]], [[戸田吉郎]],
[CITE[文学]], 昭和17年10月
-- [1013] [CITE[江戸時代の時法]], [[若月保治]],
[CITE[文学]], 昭和18年3月
-- [[橋本万平]]の[[論文]]は省略
- 四 江戸時代から明治初期までの主な時刻制度関係の書物
-- >>59
- 五 時計並に時刻関係図書の目録
-- [1031] [CITE[時計文献蔵書目録]], [[堀田時計店]], 昭和38年
-- [1032] [CITE[東北大学所蔵天文図書目録]], [[平山諦]]
(>>42 の当時は公刊予定)
;; 番号 - 1000 が >>42 p.23 の文献番号
]REFS]
[49] [[物理学者]]の[RUBYB[[[橋本万平]]][[TIME[1913][year:1913]]-[TIME[2006][year:2006]]]]は、
[TIME[昭和17年][year:1943]]頃[[日本の時刻制度]]の変遷がほとんどわかっていないことを知りました。
以後20年にわたって研究を続け、その全貌を概ね解明し
[TIME[1966年][year:1966]]に出版に至りました。 [SRC[>>42 p.1]]
[52] といっても橋本は、
出版時に未だ確信を得られていないと書いていた上、
不正確である故に絶版にしたいとまで公言していました。
改訂だけでなく再研究が必要なレベルの不満を抱いていたようですが、
十分な時間が得られそうにないため「最少限の訂正」と追補の章を書き足した増補版を
12年後の[TIME[1978年][year:1978]]に出版しました。 [SRC[>>42 p.1, p.273]]
[53]
橋本は、
平山の「考証は不十分ではあるが、将来の研究者の為の参考となる事を信じて」
を引いてこれを繰り返し、後続研究者の出現を期待しました。
[SRC[>>42 p.240]]
ところが12年間で類書も時刻関係の論文も出版されることがなく、
絶版ではなく増刷を選びました。
橋本は増補版でも重ねて後続の研究者への期待を示したのでした。
[SRC[>>42 p.273]]
;; [57]
橋本は[[時刻制度]]という各分野の研究に欠かせないものが解明されないままにあった理由を、
人文学的知識と自然科学の知識の両方が必要で取り組みづらい学際分野であるためと推察しました。
[SRC[>>42 p.20]]
@@
[REFS[
- [42] [CITE[日本の時刻制度]],
[[橋本万平]]
-- [48] [CITE@ja-jp[日本の時刻制度 増補版 塙選書55 (オンデマンド版) | 橋本 万平 |本 | 通販 | Amazon]] ([TIME[2019-04-14 16:08:10 +09:00]]) <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827335559/wakaba1-22/>
[43] [CITE[日本の時刻制度]] 増補版 塙選書55 (オンデマンド版) の奥付によると:
- [TIME[1966年9月20日][1966-09-20]] 初版 1刷
- [TIME[2002年9月20日][2002-09-20]] 2版 3刷
[44] [CSECTION[序]]の[[日付]]は[TIME[昭和四十一年五月五日][1966-05-05]]。
[45] [CSECTION[後書き 増刷について]]の[[日付]]は[TIME[昭和五十三年二月二十八日][1978-02-28]]。
「第六章 追補」がこの「増補版」で追加されたもの。
[46] 初版から実に50年以上が経過しているが、
オンデマンド印刷版が刊行されており新品が容易に入手可能。
;; [47] 本ウィキでの引用は特記ないときこのオンデマンド版が出典です。
]REFS]
* 関連
[15] [SEE[ [[旧暦]] ]]
* メモ
[16] [CITE@ja[国立国会図書館デジタルコレクション - 太政官日誌. 慶応4年 第1−2巻]]
([TIME[慶4-明9][year:1876]])
<http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787614/31>
[17] [CITE@ja[国立国会図書館デジタルコレクション - 太政官日誌. 明治元年 第111−120号]]
([TIME[慶4-明9][year:1876]])
<http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787627/5>
[18] [CITE@ja[国立国会図書館デジタルコレクション - 法令全書. 慶応3年]]
([TIME[明20-45][year:1912]])
<http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787948/66>
[20] [CITE@ja-jp[時間の古代史―霊鬼の夜、秩序の昼 (歴史文化ライブラリー 305) | 三宅 和朗 |本 | 通販 | Amazon]] ([TIME[2019-01-16 18:06:30 +09:00]]) <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4642057056/wakaba1-22/>
[21] >>20 昔の人が各時間帯をどのような世界と認識しどう過ごしていたか、
というのが焦点になっていて、[[日時制度]]には何節分か割かれているだけ。
[[日時制度]]の本として読むべきではない。
こちらの方が新しいことを除けば[CITE[日本の時刻制度]]の範囲に収まっているし、
巻末の参考文献に[CITE[日本の時刻制度]]は挙がってもいない。
(それはそれとして扱っている内容は興味深い。)
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[23] [CITE@ja[明治初期の暦早見表を確認 加賀藩の大工「設計図」残す - 石川県のニュース | 北國新聞社]]
(2019/01/21 02:11 [[北國新聞社]]著, [TIME[2019-01-21 02:04:55 +09:00]])
<https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20190121102.htm>
]FIGCAPTION]
> 新暦と旧暦の時刻を対照する早見表の設計図とみられる史料が20日までに、金沢職人大学校で修復作業中の加賀藩の大工、梅村兵(うめむらへい)次(じ)(1915年没)の遺産から見つかった。日本に新暦が導入された明治初期のものとみられ、円状に書かれた十二支と洋数字がそれぞれ旧暦と新暦の時刻を表している。
]FIG]
[24] [CITE@ja[暦Wiki/要素/1日とは?/分・秒とは? - 国立天文台暦計算室]]
([TIME[2018-12-04 11:32:38 +09:00]])
<http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/CDD7C1C72F1C6FCA4C8A4CFA1A92FCAACA1A6C9C3A4C8A4CFA1A9.html>
[25] [CITE@ja-JP[和時計・日本の時刻制度 Old Japanese Clock - アマノ技研 ASTI]]
([TIME[2019-02-13 11:41:55 +09:00]])
<http://www.amano-tec.com/apps/oldjpclock.html>
[26] [CITE[「四捨六入」の図 suchowan's blog/ウェブリブログ]]
([TIME[2018-11-06 21:30:00 +09:00]])
<https://suchowan.at.webry.info/201804/article_2.html>
[27] [CITE[一連の記事のまとめ suchowan's blog/ウェブリブログ]]
([TIME[2018-11-06 21:30:00 +09:00]])
<https://suchowan.at.webry.info/201804/article_7.html>
[28] ([TIME[2017-05-26 08:36:14 +09:00]])
<http://www.amano-tec.com/papers/IPEJ201602.pdf>
[29] ([TIME[2015-02-05 15:24:43 +09:00]])
<http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg/pcs/guchu-time.pdf>
[30] [CITE[「具注暦の時刻表記について」フォローアップ(続き) suchowan's blog/ウェブリブログ]]
([TIME[2018-11-06 21:30:27 +09:00]])
<https://suchowan.at.webry.info/201710/article_25.html>
[31] [CITE[「具注暦の時刻表記について」のこれまで suchowan's blog/ウェブリブログ]]
([TIME[2018-11-06 21:30:28 +09:00]])
<https://suchowan.at.webry.info/201710/article_24.html>
[32] ([TIME[2019-03-13 12:46:58 +09:00]])
<https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/17911/4_hattori.pdf>
[33] [CITE[時刻表記法の36禽。日本での定着、摩訶止観よりと特定できる(長さん):「だい将棋」の謎:So-netブログ]]
([TIME[2019-03-13 12:47:29 +09:00]])
<https://chiyoosan.blog.so-net.ne.jp/2018-12-23>
[34] ([TIME[2019-03-13 12:50:10 +09:00]])
<https://www.jstage.jst.go.jp/article/timestudies/4/0/4_1/_pdf/-char/ja>
[35] [CITE[近世こもんじょ館-【れぽーと館】]]
([TIME[2019-03-13 12:52:15 +09:00]])
<https://www.komonjokan.net/cgi-bin/komon/report/report_view.cgi?mode=details&code_no=74>
[36] ([TIME[2019-03-13 13:00:54 +09:00]])
<https://www.jstage.jst.go.jp/article/timestudies/1/0/1_31/_pdf/-char/ja>
[37] ([TIME[2008-06-26 18:27:05 +09:00]])
<http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2003/pdf/200305art9.pdf>
[38] [CITE@ja-jp[日本・中国・朝鮮 古代の時刻制度―古天文学による検証 | 斉藤 国治 |本 | 通販 | Amazon]]
([TIME[2019-03-13 13:07:07 +09:00]])
<https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4639012802/wakaba1-22/>
[39] ([TIME[2019-01-18 16:27:15 +09:00]])
<https://www2.nao.ac.jp/~mitsurusoma/gendai5/30_soma.pdf>
[40] [CITE@ja[刻/段(キザ)とは - コトバンク]]
([[デジタル大辞泉,百科事典マイペディア,占い用語集,精選版 日本国語大辞典]]著, [TIME[2019-03-21 14:01:45 +09:00]])
<https://kotobank.jp/word/%E5%88%BB-473323>
[41] [CITE@ja[戦国資料 - 戦国時代の時刻制度|戦国時代勢力図と各大名の動向ブログ]]
([TIME[2019-03-24 20:44:43 +09:00]])
<http://sengokumap.blog.shinobi.jp/sengoku-time/entry-31>
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