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* 配列の添字
[1] [CITE@en[Be more precise about removal and insertion]]
([[annevk]]著, [TIME[2017-04-07 17:44:16 +09:00]])
<https://github.com/whatwg/dom/commit/26faf9a74154b5d1dd3d1f8dd699404716649ae4>
* 添字 (組版)
[2]
[[文字]]のそばにつける[[上付き文字]]や[[下付き文字]]を[DFN[添え字]]といいます。
[SRC[>>3 70)]]
[REFS[
- [3] [[JIS X 4051:2004]] 3.
- [4] [[JIS X 4051:2004]] 4.13
- [9] [[JIS X 4051:2004]] 4.15
]REFS]
[6]
[[添字]]は、
[[親文字]]の[[外枠]]の[[左]]か[[右]]の、
[[上]] ([[上付き文字]])
か[[下]] ([[下付き文字]])
に、
[[横書き]]で[[ピッチ処理]]して配置します。
[SRC[>>4]]
[5]
[[JIS X 4051]]
は[[添字]]の[[文字サイズ]]と[[行送り方向]]の配置位置は[[処理系定義]]としていました。
[SRC[>>4]]
[11]
[[JIS X 4051:2004]]
の例示では、
[[親文字]]のおよそ [FRAC[1][2]] くらいの[[文字サイズ]]で、
「[L[[SUBSUP(left)[ 6][12]]C]]」
がちょうど[[行]]を2分割するような配置になっていました。
[7] [[添字文字列]]と[[親文字]]との[[字間]]は[[ベタ組]]です。
[[添字文字列]]内、
[[親文字列]]内、
[[添字文字列]]と[[親文字列]]の[[字間]]で分離、分割してはなりません。
[SRC[>>4]]
[8]
[[縦書き]]では、
[[添字]]と[[親文字列]]の全体を[[時計回りに90°回転]]した[[横書き]]とするか。
[[添字]]と[[親文字列]]の全体が短ければ[[縦中横]]を使います。
[SRC[>>4]]
[10]
[[下線]]、[[傍線]]、[[抹消線]]は、[[添字]]と[[親文字列]]の全体に合わせた長さとします。
[SRC[>>4]]
* 上下添字
[13] [[炭酸水素イオン]] HCO[SUBSUP[3][-]]
* 縦書き
[14]
[CITE[ワカモトの広告]], [TIME[2020-10-18T03:19:00.000Z]], [TIME[2020-11-09T09:39:06.221Z]] <http://tokyowanyosai.com/soft/shakai/pr-waka.html>
昭和18年10月
「[V[ビタミン[YOKO[B]][SUP[[YOKO[1]]]]]]」
[15] [[踊り字]]にも事例あり
* メモ