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ezblock_ultrasonic.rst

File metadata and controls

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超音波モジュール試験

PiCar-Xには障害物回避や自動物体追跡実験に使用できる超音波センサーが組み込まれています。 このプロジェクトではセンサーは距離をセンチメートル単位で読み取り、結果を デバッグ ウィンドウに 表示 します。

ティップス

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Ultrasonic get distance ブロックは、PiCar-X から前方の障害物までの距離を読み取ります。

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このプログラムは 変数 の使い方を練習しましょう。 たとえば、プログラム内に障害物までの距離を使用する必要がある複数の関数がある場合、 変数 を使用して各関数が距離を個別に読み取る代わりに一度計測したデータを各関数で同じ値を利用できます。

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Variables カテゴリの Create variable... ボタンをクリックし、名前の欄に例えば「 distance 」という変数の名前を入力します。

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Print 関数はデバッグを容易にするために変数やテキストなどのデータを画面に表示できます。

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コード(プログラム)が実行されたら、左下隅にある デバッグ アイコンをクリックして、デバッグ モニターを有効にします。

例:

Note

  • 次の例を参考にしてプログラムを作成してください。またチュートリアルを参照してください。ezblock:create_project_latest.
  • またはEzBlock Studioの Examples 画面から「 Ultrasonic Sencor Test 」を探し RunEdit を直接クリックしてください。

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