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スケジュール

3スプリントで計画。

  • Sprint 1
    3/5 から 3/25 までの20日間
    ここまでの資料はすでに一回作ったことがある。
    マイク、動画編集、Udemy の操作なれることが目標。
    風邪と制作業務が重なって、一週間遅れをとる。
    3/21 時点で6割。

  • Sprint 2
    3/25 から 4/3 までの一週間

    • Ajax, Material UI, ローカル開発環境, Giphy で実践 アプリケーション的にも複雑になり、量も多いので、ここをクリアーできないと、納期に間に合わない。ここで間に合わなければ、4月頭納品は難しい。ただ、基本的な動画作成フローに慣れるフェイズが終わり、速度アップを期待。
  • Sprint 3
    4/4 から 4/18 までの2週間

    • react-router

    • 開発者ツール

    • redux, redux todoApp

    • redux-thunk の実践 Giphy アプリ

      内容的には高度だが、すでにほとんど説明しているので、説明を簡略化でき、スムーズに進めれることを期待。Redux-thunk の説明が厳しいのと、アプリケーションが大きいので、時間かかる。

  • Codesandbox で作る最速 React 開発環境

    sprint1.1 3/13 までに

    ブラウザ上で動く開発環境である CodeSandbox を使うことで、即 React 開発をスタートする。React の開発環境の構築でつまづく人が多いので、それを防ぐ。まずは React を書いてもらうところから始める。なお、本講義中盤で Create-react-app を用いたローカル開発環境の作り方も解説する。Webpack を用いた環境構築には他の講座に譲る。

    1. CodesandBox を使用する利点 3/6 済

      1. 開発環境構築は難しいのでそれを一旦避ける
      2. クラウド上で動いているのですぐに人に見せることができる
    2. 使い方

      1. github との連携 3/6 済

        必須ではないが、することでプロジェクトの管理が容易になる。またコード整形機能も使えるようになる。大きなプロジェクトを作るまでには連携をするよう促す。

      2. 構造、エディター、ショートカットの説明

        1. index.js, index.html, フォルダ階層など構造の説明
        2. JS をさしあたって動かす/ alert を出す done3/11
        3. 保存、フォーク、プロジェクト管理リスト done 3/11
  • 初めての React App , React Component

    sprint1.2 3/13 までに

    1. import React, react-dom, render 3/11 done
    2. JSX とは何か 3/11 done
    3. Component とは何か 3/22 done
    4. ES2015 の基礎の確認
      1. import/export 3/11 done
      2. arrow function 3/11 done
    5. props で動的に値を受け取る
      1. props を与える、受ける 3/11 done
      2. ({})タイプの受け取り方 3/11 done
  • State を持ち動的に変化するコンポーネントの作成

    sprint1.3 3/25 までに

    1. ES2015 の class の解説 3/20done

    2. React の class コンポーネント 3/20done

      1. state, constructor, super 3/20 done
      2. setState で表示を変えるだけのアプリをつくる 3/20
    3. state に関するより進んだ説明

      1. 状態を水・氷・蒸気で説明
      2. state で見た目が分岐するH2Oコンポーネントの作成していく
      3. CSS を導入, className, className を条件分岐
  • 基礎的な Todo App の作成

    sprint1.4 3/25 までに

    1. 必要になる ES2015 の記法の学習

      1. map, filter
      2. [..., {}] spread operator, Array.concat(), Object.assign()
    2. Component を組み合わせる

    3. state を下に渡していく

    4. state を変更するメソッドを下に渡していく

  • Ajax, XMLHttpRequest で外部 API を叩いてデータを取得するアプリの作成

    sprint2.1 4/3 までに

    エンジニアに馴染みのある勉強会紹介サイト Connpass の API で記事取得するだけのアプリの作成。Ajax, XMLHttpRequest, 非同期通信, Promise 等々の説明。

    1. XMLHttpRequest とは done3/30

    2. promise, axios, ajax done 3/30

    3. API とは

    4. myjson の使い方

    5. 取得したデータを展開する

  • Material UI の使用

    sprint2.2 4/3 までに

    (ブートストラップのようにあらかじめスタイリングされたコンポーネントです)
    超豪華な todoApp の作成をします。単なる見た目の問題なので App の機能はシンプルな方がいい。

    1. Material UI の設定

    2. 使い方

    3. todoApp に適応していく

  • create-react-app を使ったローカル開発環境の作成

    sprint2.3 4/3 までに

    ここでついにローカル開発環境に移行。しかも簡単にできる create-react-app を使うことで、つまづきをなくす。Webpack 等々の設定はこの段階では不要と考える。

    1. Node のインストール 保留

      1. Node のバージョン管理ツール nvm のインストール
      2. nvm 経由の Node.js のインストール
      3. nvm によるバージョンの切り替え
    2. npm, package.json の説明

      1. npm とはそもそも何か / JS エコシステム
      2. npm init, npm install, npm run 等の基本的な操作
    3. sass の導入

      1. npm script で scss => css に変換
      2. BEM で CSS を書いていく
  • giphy を使った画像検索アプリ

    sprint2.4 4/15 までに

    1. giphy は API 経由で画像を返してくれるサービス
    2. 猫→猫の画像が帰って来る→それを表示するサービス
  • React-router の導入

    sprint3.1 4/15 までに

    1. ただルーティングするだけの App を作る
    2. history API
      1. push, query の利用等々
      2. query から値を取得して表示
      3. 入力した文字列を URL にプッシュ
  • 開発者ツールの使い方 保留

    sprint3.2 4/15 までに

    1. Chrome の React 開発者ツールのインストールと説明
    2. JS のデバッグ
    3. CSS, Element を確認する方法
  • Redux, React + Redux の導入

    sprint3.3 4/15 までに

    1. Provider, createStore, reducer, connect を先に React に組み込んでしまう
    2. Reducer の仕組み、 dispatch の仕組み
    3. 数字が増えるだけのカウンターを Redux で組む
    4. redux 公式ドキュメントにある todoApp の簡易版を作成する
      1. combineReducer, actionCreator, connect 等々
      2. Presentational と Container コンポーネント
      3. 最後に redux-devtool をインストールする(今後の開発のために)
  • Giphy アプリを Redux, Redux-router, Redux-thunk, Aiox で作る

    sprint3.3 4/15 までに

    総決算。非同期処理(XMLHttpRequest 等)を redux-thunk で処理するのが一番のテーマ。Material UI も使用する予定。

    1. Redux-thunk の導入。ミドルウェアの説明。