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Snowflakeチュートリアル_20分で紹介 |
2023-04-07 08:09:00 +0900 |
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Snowflake/チュートリアル/Snowflakeを20分で紹介を実施したのでメモ
以下のコマンドでサンプルデータを /tmp
に展開しておくこと
curl -OL https://docs.snowflake.com/ja/_downloads/34f4a66f56d00340f8f7a92acaccd977/getting-started.zip
unzip getting-started.zip -d /tmp
内容は以下の通り
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CLIでSnowSQLにログイン
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ログイン時のコマンドに使用するSnowflakeアカウント識別子(アカウント登録した際のメールにあるログイン用アドレスの先頭文字列)
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https://xxxxxxx-yy12345.snowflakecomputing.com/console/login の xxxxxxx-yy12345
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snowsql -a xxxxxxx-yy12345 -u 登録したユーザID
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データベース,テーブル仮想ウェアハウスを作成
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仮想ウェアハウス作成時に
AUTO_RESUME = true
でウェアハウスの自動起動を指定している
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ローカルにあるサンプルデータを内部ステージにインポート
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内部ステージのほかに外部ステージ(オブジェクトストレージ)が使えるそうな
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内部ステージからターゲットテーブルにコピー
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クエリ,行挿入を実施
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クリーンアップ
以下のDockerfileを使用した。
link:Dockerfile[role=include]