- Internet WeekでSphinx入門やります
- 11/30 16:00-18:30
- 料金 5,000円
- 先週、結婚しました
- Jython(ジャイソン)
- そんなに実行速度が速くない
- 開発が遅い
- IronPython
- 2010年で一番速い実装だった
- 今ではPyPyが一番速い
- 元はマイクロソフトで開発していた
- PyPy
- 現在の最新はv1.6
- 研究色の強い実装
- C拡張モジュールが動かないことがある
- モジュールの依存関係が難しいので、本番環境で使われない
- ピュアモジュールだけなら問題ない
- #pypy-jaに"PyPyを使う意味って何?"と投げると、回答がたくさん返ってくる
- 自前ビルド
- CentOS5はPython2.4
- 依存関係が難しく、一部のモジュールが動かないことがある
- 出来るだけ自前ビルドしないほうが良い
- ビルドでわからないときはメーリングリストに投げると、解決するかも?
- Windows
- しみずかわさんは、Windows派
- しみずかわさんは、ほとんど全てのバージョンを入れている
- 自分でインストールするので、好きなバージョン入れて、好きなだけ動かせる
- Linux
- Python-devが入ってないと、PILなどサードパーティがコケる
- 速度調査のプロファイラがDebian系の標準に入ってない
- RedHatではmakeが基本だが、パス系の解決がわかりにくい
- Mac
- Macで複数バージョン使うには、MacPorts、Homebrewを使う
- 本家にもMac用Pythonがあり、こっちがオススメ
- Macの標準Pythonはどのモジュールが使えるかわからない
- MacPortsでやるとオプションでモジュールを選択出来る
- .pythonstartup
- readlineを読み込むと便利
- しみずかわさんの.pythonstartupがどこかにある
- python標準
- "_"に最後の結果が格納される(エコーバック)
- dir(os)が見づらい
- doctestの試し書きに便利、そのままテストコードとして貼り付けることが出来る
- iPython
- "_n"で過去の結果が全て格納される
- dir(os)が見やすい(自動でpretyしてくれる)
- help(os.getcwd)をos.getcwd?と書ける
- os.getcwd?? でソースコードが表示される
- doctestモードがある
- autologingモードがある
- setuptools
- 更新が滞っているため、distributeが開発された
- distributeはsetuptools互換
- pipとdistributeの関連 (http://shimizukawa.bitbucket.org/python-distribute-ja/introduction.html#state-of-packaging-info)
- pip installとeasy_installの違い
- easy_installはビルド済みのパッケージ(.egg)をインストール出来る
- pip installは全てその場でビルドしてインストールするので、gccが無いとコケる
- pipとeasy_installはインストールされるディレクトリ名が異なる
- 混在させて使ってもほとんど問題ないが、出来ればやらないほうが良い
- ここが詳しい (http://www.freia.jp/taka/docs/pyhack4/environments.html)
- pip
- easy_installと違い、アンインストール出来る
- 色々と便利なコマンドが揃っている
- search: パッケージ検索
- bundle: 環境にインストールされてるパッケージをまとめてくれる、PyPIを使わずにインストール出来る
- freeze: パッケージ名とバージョンを標準出力に書きだしてくれる、これを使ってpip installやbundleを実行できる
- ピザをお寿司にする(かも)
- ビアバッシュLTをやる
- トゥギャッターまとめと議事録を書いてくれる人を確保する
- エキスパートPythonプログラミング読書会 第二期 01に参加してきました
- Pythonの環境構築の自分なりのまとめ+エキスパートPythonプログラミング読書会 第二期 01に行ってきました。
- エキスパートPythonプログラミング読書会 第二期 01
- エキスパートPythonプログラミング読書会( #expertpython )第二期の第一回目に参加してきました
- 2011-11-08 エキPy読書会(第2期) 第1回に行ってきました