New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
自分の名前が呼ばれたらnotifyしてほしい #76
Comments
#77 とあわせて、replyもらったらnotifyでもいいと思うんですよね、とりあえずは。 |
思いついたことを羅列しておきます 新規発言にreplyが含まれているかチェックログインユーザーへのreplyがある場合は該当ユーザーへ通知する ログイン認証時に過去の発言にreplyが含まれているかチェックログイン時にユーザーのupdated_atフィールドが更新されますが、それが更新される前に時間をチェック。 userテーブルのupdated_atフィールドは現状ではログイン成功時にしか更新されません ただupdated_atを使うこの方法だと、リロードするとリプライ通知が消えてしまうので別の管理方法を考えた方がいいかもしれないですね 「リプライがあります」表示をする「リプライがあります」をクリックすると、名前が含まれてる発言をquatation.htmlで開く search.htmlはアクセス時のパラメーターを元に検索結果を表示するようになっていないので、現状でワンクリック表示をやろうと思ったらquation.htmlですかね API/Search.pmのフォーマット指定で"HTML"を追加するとか、search.htmlについたパラメーターを元に検索を実行する等、改良を加えてそれを一覧として使うのもアリかもしれません 過去のreplyを見る今の仕様でも過去ログ検索でキーワードを入れれば出来ますが、replyを見る機能としてはちょっと不親切ですね 通知の監視タグの範囲通知は、購読していないタグで名前を呼ばれていたらそれも全て通知するのか、購読しているタグにのみ限定するのか。 サーバーとしては全てのタグを通知して実際に監視タグをチェックして通知を表示するかはクライアント任せ、というのもいいかもしれませんね replyの定義をどうするかとか、通知の管理はこれでいいのか、精査した方がよいこともあると思いますが、ひとまず思いつきでこんなところでしょうか 現状の仕様ベースのままでいこうとすると無理がありそうなので、実装によってはDBにリプライ用のフィールドを用意するとか、プラグイン用のKVSテーブルを用意するとかした方がいいかもしれませんね |
個人的にはまずはオンラインでワードが流れてきたらポップする、という事だけでも良いとおもっていて、 ーー Twitterなどでログインしていたら、フィルタを登録できるようにして、Yanchaの中で投稿されたテキストすべてをそのフィルタでチェックして、キューにいれたり、なにかアクション(メールとか)する方式が良いのではないかなと思いました。 ーー ーー ーー ーー |
言われてみれば基本仕様に関してまだ議論し切れてない感じもするので、クイックハックな方向がいいかもしれないですね ひとまずはクイックハックでさっくり作って様子を見ながら、もう少し具体的な実装案がないか模索する感じですか
だいぶ前から意見としては上がってましたが、そういえばIssuesがありませんでしたね |
当面subpenaということで
|
http://yancha.hachiojipm.org/quotation.html?id=7156 より
現状の仕組みだとかなり面倒なので、実装どうするかねえ……
The text was updated successfully, but these errors were encountered: