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GitHub Packages

アジェンダ

GitHub Packages とは
コンテナレジストリ
触ってみる
まとめ

以前も LT で話してたらしい（2020/01/24）

GitHub Packages とは

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概要

ソフトウェアパッケージのホスティングサービス
2019/11/13 に正式サービス化
- GitHub Actions と同時
旧名 : GitHub Package Registry
npm,gem,mvn,gradle,docker,dotnet cli をサポート

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メリット

既存のサービスと遜色なく使える
GitHub のサービスなので GitHub と相性抜群
- GitHub Actions のサポートも手厚い
料金
- public は無料
- private リポジトリでも使用可能（容量厳しめ？）
- GitHub 自体が有料プランであれば緩和

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デメリット

世界に公開するとなると既存サービスの方が有利
- リポジトリの追加など別途設定が必要
公式以外は情報があまりない

※Microsoft によってデメリットが減りつつある

コンテナレジストリ

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2021/06/21 に正式リリース

2019/11/13 に正式サービス化

実は docker だけは β だった

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GitHub Package Registry と統合

docker.pkg.github.com が順次 ghcr.io に移行される

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削除可能に変更

以前は削除不可だったためサンプルなどが残ってしまった
- https://github.com/yamap55?tab=packages
2021 年の 2-3 月辺りに変更
ダウンロード数が 25 以下のイメージは削除可能

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他

ランディングページの作成
権限制御
匿名アクセス
- public の場合、GitHub 認証が不要

触ってみる

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手順

docker login
- GitHub の token が必要
docker build
docker push

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GitHub Action

Action が用意されているのでかなり楽
- 公式サンプル
- 試した

※LT で言いたかったのはここだけ
※ docker/metadata-action が結構凄い

まとめ

GitHub Actions 含めても超簡単に使える
無料アカウントで private で使う場合には容量に注意
package 本体とコード（リポジトリ）が紐づくのはわかりやすい

参考