Releases: amate/Proxydomo
Releases · amate/Proxydomo
v1.103
・楕円曲線暗号をサポートしたサイトに繋がらないことがあるのを修正 #52
・ブラウザとProxydomo間も非同期で接続を行うようにした
・ログウィンドウのフォントを指定できるようにした
※settings.iniに追加する
[LogViewWindowFont]
lfFaceName=Consolas
pointSize=9
v1.102
・wolfSSLをv3.12.0へ更新
・サイトへの接続を非同期で行うように変更 (サイトへの接続中は切断が効かなかったのを修正) #50
v1.101
・最新のSDKを入れた環境でビルドが通らないのを修正
・RecentURLとConnection Monitorのカラム幅と位置を記憶するようにした
・フィルター編集ウィンドウとフィルターテストウィンドウのフォントを指定できるようにした
※settings.iniに追加する
[FilterEditWindowFont]
lfFaceName=Consolas
pointSize=9
[FilterTestWindowFont]
lfFaceName=Consolas
pointSize=9
・RecentURLのLengthのソートが機能していなかったのを修正
・RecentURLのセル右ダブルクリックしたとき、ログが存在しないのに表示を切り替えていたのを修正
・Content-Encoding: identity なページをフィルタリングできなかったのを修正
v1.100
・boostのバージョンを1.64に上げた
・ウェブフィルターデバッグでのhtmlハイライトをgoogle-code-prettifyを使ったものへ変更
・サーバー側から送られてくる証明書が大きいと切断されるのを修正 #47
v1.99
・IPv6に対応
https://ipv6.google.com/
・ローカル変数を実装('_'(アンダースコア)から始まる変数の寿命はグローバルではなくローカルになります)
例:$SET(_A=\1)
ローカル変数もグローバル変数と同じく、代入時に変数が展開されます
v1.98
・発行するサーバー証明書にsubjectAltName拡張を追加するようにした #43 #44
v1.97
・local.ptronからのレスポンスヘッダも受信ヘッダフィルターにかけるようにした #39
v1.96
・Visual Studio 2017でビルドするようにした
・Content-Encoding: br を解凍できるようになった #36 #38
v1.95
・サーバーから送られてくる証明書にルートCAが含まれていると接続できないことがあるのを修正
v1.94
・wolfSSLのバージョンを3.10.0へ上げた
・AboutでwolfSSLのバージョンを確認できるようにした
・info.logがカレントディレクトリに作成されてしまうのを修正
・オプションからログの出力レベルを変更できるようにした
・起動時にinfo.logを消すようにした