Releases: amate/Proxydomo
Releases · amate/Proxydomo
v1.83
・フィルター編集ウィンドウでマッチングパターンと置換するテキストの間にカーソルがあるとカーソル形状を変化させるようにした
・フィルター編集ウィンドウでヘッダ名のテキスト入力エリア以上に文字を書き込めなかったのを修正 #32
・$UESCでデコードする文字に小文字が含まれているとデコードできなかったのを修正
v1.82
・リクエストヘッダの数が1つでフィルターによって値を空にした場合、強制終了するバグを修正
v1.81
・httpsでページ接続時にクライアントからGETリクエストのパスにhttps:// から始まるフルパスが書かれていると接続できないバグを修正
・プリコンパイルヘッダにいくつか追加
v1.80.1
・接続が多数ある状態で接続リストを開こうとするとデッドロックするバグを修正
・バイパス状態時にタスクトレイアイコンを変更するようにした
・ログウィンドウは別スレッドでメッセージループするようにした
・ページ内やヘッダ指定の文字コードに"UNICODE"と書かれているとページを正常にデコードできないのを修正
・ログウィンドウを閉じると開けないバグを修正
v1.79
・後ろの'がタイミングによってマッチしないことがあるのを修正
・単体テストを追加
・listsフォルダへAllowSSLServerHostList.txtを追加 (SSL接続を常に許可するホスト名を書きます) #31
・wolfSSL_CTX_EnableOCSPStaplingを呼ぶようにした
・wolfSSLをv3.8.0へ更新
v1.78
・CONNECTリクエスト時に判定に使うURLにポート番号を書かずに最後に"/"をつけるように変更 #30
・接続リストでのidle判定がおかしかったのを修正
v1.77
・httpsでの接続時、$SETPROXYが効いてないのを修正 #30
・URLコマンドの"src."を実装
・CUrl::getHostPort()はポートにプロトコルではなく数字を書くように変更
v1.76
・接続モニター表示時に通信すると強制終了することがあるのを修正
v1.75
・接続モニターで表示上接続が残ったままになるバグを修正 #29
・接続制限をなくした #26
・WTLはnugetから取ってくるようにした
v1.74
・エクスプローラー再起動時に、タスクトレイアイコンを登録しなおすようにした
・URLコマンドの"https."を実装