slackにissueかPRが貼られたらそのタイトルを自動で投稿するbot
ファイル → 新規作成 → プロジェクトで新規作成 → コードを貼り付ける
SlackApp関数を使えるように、ライブラリをインポートする必要があります リソース → ライブラリで
M3W5Ut3Q39AaIwLquryEPMwV62A3znfOO
を追加
ファイル → プロジェクトのプロパティ → スクリプトのプロパティでアクセストークンを追加
GITHUB_ACCESS_TOKEN : Githubリポジトリのアクセストークン
SLACK_ACCESS_TOKEN : botを追加するslackチームのアクセストークン
LOG_FILE_ID : ログを出力するGoogleドキュメントのファイルID
アカウント → Settings → Personal access tokens → Generate new token(権限はrepoにだけつける)
- https://api.slack.com/apps でCreate New App
Bots
の権限を付与- Install App to Your Team で playground チームに App をインストール
OAuth & Permissions
のページに行き、Bot User OAuth Access Token
をコピー
Googleドキュメントを作成し、表示されるheaderのパスに含まれる文字列
Outgoing Webhooksを用いる
githubのURLが貼られたら動作するようにするため、以下のように設定する
<https://github.com/
GASに追加するためのTokenをメモっておく
このURLは、GASを公開した時に出てくるアプリケーションURLを貼り付けてください
以下の手順で公開できます
- ファイル → 版を管理 → 保存
- 公開 → ウェブアプリケーションとして導入 → 上記で指定したバージョンを指定して更新 → 全員(匿名ユーザを含む)で公開
- 公開時に出てくるURLを、slackのOutgoing Webhooksの設定にあるURLに貼り付ける
上記同様に保存して版を追加し、新しいバージョンを指定して更新します