0.2.6

update composer json

0.2.5

sqs-job-queueを0.2.5に変更

0.2.4

リンク修正

0.1.3

0.1.2の不具合対応

0.1.2

変更点

ContaionerAwareJobでgetNameをfinalメソッドに変更。
ジョブ名は$nameプロパティで設定するように変更

0.1.1

変更点

prefixの対応

config.ymlでqueue名のprefixを指定できるように修正。

tavii_sqs_job_queue:
    prefix: dev_

これで、実行環境ごとにSQS側で作成されるキュー名が被らなくなる。

worker-stop -fオプション追加

プロセスが死んでるが、ストレージ側に残ってしまう情報を強制削除できるように-fオプションの追加

app/console sqs_job_queue:worker-stop hoge -f

composer.lock

ロックファイルが共有されていたので削除。

SQSJobQueueの0.1.1以上に依存するように修正

インターフェースの修正とかあったので、SQSJobQueueのバージョンもあがってます。(あんまり影響ない

0.1.0 Release

Merge pull request #2 from tavii/0.1.0

0.1.0

release 0.0.3

追加機能

• sqs_job_queue:queue-create
  • sqs_job_queue:queue-delete
  • sqs_job_queue:queue-list
  • sqs_job_queue:queue-purge
• README.mdの更新

0.0.2 relase

version 0.0.2

追加内容

• container対応のjobを作成
• 細かいバグfix

0.0.1 release

SQSJobQueueのバージョン指定を変更