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Tokyo Quantopian Users Group Vol.6 の発表資料

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2casa/TQUG6_20181215

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Tokyo Quantopian Users Group Vol.6

このレポジトリに含まれる資料は、2018/12/15(Sat)に行われた Tokyo Quantopian User Group Vol.06 で使用した発表資料です。

ファイルはjupyter notebook形式です。これを実際に動作させるためには、Quantopianのアカウントが必要です。アカウント作成後、自分のResearch環境にnotebookをimportすることで実行可能となります。

当日のタイムテーブルは以下の通り。

TQUG Vol.6 "Fundamental Factor Model" タイムテーブル

時間は目安です。適宜休憩入れます

13:00 Opening.

  • 会場スポンサー様よりSmartTrade社及びQuantXサービス説明

13:10 Part.0 はじめに

  • 自己紹介
  • 資料配布、Quantopianセッティングなどの準備時間

13:30 Part.1 基礎知識

  • 基本的な知識についての説明を行います
    • ファンダメンタル分析ってなに?
    • ファンダメンタル分析と、テクニカル分析
    • アノマリー
    • ファクターモデル
      • 収益(リターン)は何から生じる?
      • リターンモデルとリスクモデル
      • 有名なリスクモデル
        • シングルファクターモデル: -CAPM-
        • マルチファクターモデル: - Fama-French 3factor
        • それ以外(Barraなど、既存の商用モデルについていくつか)

14:00 Part.2 Quantopian基礎知識

  • QuantopianのNotebookを使って、ファクターモデルの構築に必要な処理を学習する。
    • Quantopianでできること
      • パイプライン
      • スクリーニング(フィルタリング)
    • Quantopianで使える株価以外のデータ(ファンダメンタルデータ)

15:00 Part.3 ファクター(アルファ)の探索

  • QuantopianのNotebookを使って、予測精度の高いファクター(アルファ)を発見する方法を学習する。
    • Quant Workflow とはなにか?
    • Alphalens を使ったアルファの探索
      • IC(情報係数)とは?
      • zscoreとは?

16:00 Part.4 アルゴリズムとして登録してバックテストしよう

  • ここまでの内容をベースに、アルゴリズムとして登録してバックテストを行う
    • ポートフォリオ最適化(Objective Function / Constraints)についての解説
    • Quantopian Contest Criteria
    • ハンズオン(ここまでの知識を使って、Quantopian Contest Criteriaをパスするアルゴリズムを作る)

17:00 Closing. 質問会

  • 勉強会を通じてわからなかったこと、感想等を共有しましょう

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