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賞与支給を年1回にする #24
Comments
基本的には問題ありません。しかし、不利益変更にならないように気をつける必要があります。 この点、ご留意いただくとして変更の方向で、検討してコメントします。 |
賞与は業績連動で固定額支給にはなっていません。
という感じです。 |
承知しました。 次は具体的な規定についてですが、特段込み入った調整は不要かと思いますので、プルリクを送りたいと思います。 |
現在の記述で既に期末賞与となっていましたね。失礼しました。6月の支給で送ります。 |
6末決算としています。施行日については、冬季賞与の支給日よりも前にしております。これらの点にご留意いただけたらと存じます。(理屈の上では、冬季賞与の支給日辺りで退職者が出た場合は不利益を被る人がいる可能性があります。) |
プルリク確認しました。附則部分と退職タイミングの不利益変更について確認があります。 若干話がずれてしまうのですが、就業規則の改定に伴い、労使間で改定に同意があった旨を覚書か同意書みたいなもので残した方がいいのではないかと思っています。
感覚だけの問題なので、あまりにも一般的ではないという事であれば、プルリクのままでも特には問題ないと思っています。 |
先ず、法的に求められるのは過半数代表による意見聴取です。同意までは必要は無い事になります。ただし、不利益変更の場合には同意原則に基づき、各人の同意を得る必要があります。 今回については、附則に特例を設ける事で不利益が生じ無いという事で、同意書までは必要が無いとは思います。(退職者の件はレアケースなので、もしも退職者が出た場合には結果的に不利益を生じさせないようにすれば問題ないと考えます。) しかし、覚書を残すというのは、出来ればその方がベターである事は言うまでもありません。それが不利益変更で無くともです。 従って、ご確認頂いた2項目については、取り組めるものなら取り組んだ方がベターです。 覚書まで交わすご意志があるのであれば、交わされることをお勧めします。 |
同意書(もしくは覚書)については、弊社の規模では社員に説明する労力と差異がないので、作成する方向で進めます。 |
こちらについては、改定内容自体には特に問題ありません。 附則についてだけ、以下のような記載にしたいです。 附則
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一般的(法改正の論理、作法的)には、附則は改正附則として別々になってきます。少し考えましたが、この書き方でも問題となるケースは思い浮かばないので、私としては問題無いと考えます。(施行期日に子要素が追加されてますし、Gitで履歴は分かります。) この場合に置いてはキャメルケースかスネークケースかぐらいな感覚でも良いでしょう。もしかしたら形式的な事に拘る方もいらっしゃるかもしれません。この点はご留意だけいただければと存じます。 |
プルリクを送り直しておきましたので、ご確認よろしく御願い致します。 |
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