E2Eテスト失敗時にエビデンスを保存する

[nanasess]

概要(Overview・Refs Issue)

E2Eテスト失敗時に以下のエビデンスを保存する

• エラー画面のスクリーンショット
• エラー画面の HTML ソース
• var/log 以下のログ

方針(Policy)

Github Actions の upload-artifect を使用して、エビデンスをアップロードする

テスト（Test)

以下 Artifacts にファイルアップロードされるのを確認

すべての job が終了しないとアップロードされないことに注意

マイナーバージョン互換性保持のための制限事項チェックリスト

• 既存機能の仕様変更
• フックポイントの呼び出しタイミングの変更
• フックポイントのパラメータの削除・データ型の変更
• twigファイルに渡しているパラメータの削除・データ型の変更
• Serviceクラスの公開関数の、引数の削除・データ型の変更
• 入出力ファイル(CSVなど)のフォーマット変更

レビュワー確認項目

• 動作確認
• コードレビュー
• E2E/Unit テスト確認(テストの追加・変更が必要かどうか)
• 互換性が保持されているか
• セキュリティ上の問題がないか

[okazy]

実行が終わらないため再実行します。
念のため落ちていたテストをメモしておきます。

Annotations
 Check failure on line 1 in .github

@github-actions
github-actions
/ Codeception (ubuntu-18.04, 7.3, pgsql, admin01)

.github#L1
Process completed with exit code 1.
 Check failure on line 1 in .github

@github-actions
github-actions
/ Codeception (ubuntu-18.04, 7.3, pgsql, admin03)

.github#L1
Process completed with exit code 1.

[okazy]

失敗したE2Eのテスト結果とログをダウンロードして確認できました！
テスト失敗時の調査がかなり楽になりますね。

[okazy]

変更内容・動作ともに問題ないと思います。

[okazy]

ありがとうございます。マージしました。すごく便利になりますね！