EngineMakerにある乾燥機の使用状況を監視する装置
URLはもうちょっといい感じにしたい
GET https://em-dryer.deno.dev/{deviceId}
たぶん使わないですが、、せっかくなので作りました
POST https://em-dryer.deno.dev/
リクエストデータ
{
"deviceID": "{deviceId}",
"code": "switch_1",
"value": {true or false}
}
開発するために適当なスマートプラグとtuya.com のアカウントが必要です。
スマートプラグはこれを買いました。
TuyaのAPIを呼ぶためにClient IDとSecretが必要です。 Cloud Developmentの管理画面から「Create Cloud Project」ボタンを押して作成したプロジェクトの画面に書いてあります。
Tuya APIの認証情報を.envファイルに保存します。
.env.example
をコピーして使ってください。
TUYA_CLIENT_ID=xxxxx-your-client-id-xxxxxx
TUYA_CLIENT_SECRET=xxxxxx-your-client-secret-xxxxxx
Webサイト
https://dryer.emaker.dev/
ドメインはGoogle Domain 年単位の自動更新。更新日は1月1日。料金は年1,400円
whoisを引くとレジストラ「Squarespace Domains」って表示される。業務を移管したらしい。これだからGoogleは……
https://domains.google.com/registrar/emaker.dev
deno deployで動いている。Freeプラン
https://dash.deno.com/projects/em-dryer
SupabaseのFreeプランでPostgreSQLを借りている。無料枠は500MBまで
さっき見たらプロジェクトが一時停止されていた。なんでや
https://supabase.com/dashboard/project/xxjeptedxhnjyekdznzq
Tuya スマートプラグを登録してAPIから電源をON/OFFしたり使用状況を取得したりできるようにしてくれるサービス https://iot.tuya.com/cloud/basic?id=p167197225117677xpvq&toptab=project
なんか設定した記憶があったけどそんなものはなかった
設定したい