Twitterから自分に飛ばしたメンションを拾ってToDoリストにするサービスのソースです。
heroku上で公開されています。サービスの使い方などは下記URLからご確認ください。
このソースをアップして幾つか設定をすることで、heroku上にToDoサービスを構築できます。
Twitterのアプリケーション登録は各自実施して下さい。
アプリケーション登録時に発行された情報をherokuアプリケーション上の環境変数に登録します(後述)。
SimpleTwoDoはデータの永続化層としてMONGOLAB Add-onを使っています。
アプリケーションにMONGOLAB Add-onを追加してください。
以下の設定はファイルではなくherokuアプリ上の環境変数にセットして下さい。
- COOKIE_SESSIONID:セッションIDを示すCookieのキー
- TWITTER_AUTHCALLBACKURL:TwitterのOAuth認証後のコールバック先URL
- MONGOLAB_URI:MONGOLAB Add-on設定時に指定されるアクセス情報
- OAUTH_CONSUMERKEY:Twitterへのアプリケーション登録時に発行されるコンシューマキー
- OAUTH_CONSUMERSECRET:Twitterへのアプリケーション登録時に発行されるコンシューマシークレット
なお、開発環境などで実行する場合は、src/main/resouces配下にlocalsetting.propertiesを作成することで代替させることができます。
その他の情報は開発過程も含めて以下をご覧ください。
機能追加の情報なども下記で発信します。
開発者ブログ => TwoDoタグで検索して下さい