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Funcy-ICT/Funcy_Portfolio_Backend

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Funcy-portfolio

お約束

プログラムを書く上で

基本的に下記のサイトに書いてることに従います。
https://golang.org/doc/effective_go.html

Github

Branch命名規則

  • master
    • プロダクトとしてリリースするためのブランチ. 基本触らない
  • develop(default)
    • 開発ブランチ. コードが安定し,リリース準備ができたら master へマージする. リリース前はこのブランチが最新バージョンとなる.
  • feature
    • 機能の追加. develop から分岐し, develop にマージする.
    • feature-{任意で詳細}
  • fix
    • 現在のプロダクトのバージョンに対する変更・修正用.
    • fix-{任意で詳細}

コミットメッセージ

  • add:新機能
  • fix:バグ修正
  • wip:作業中(WIP:Work In Progress)
  • clean:整理(削除も含む)

issue,Pull Requestのラベル(主に使って欲しいものを明記)

  • bug バグの内容、解決したいことについて記述
  • documentation ドキュメントの更新
  • enhancement 新機能の開発
  • help wanted 助けて欲しいこと(基本わからないことがあったらこれ書いて)
  • question 質問、議論(わからないことではなく「これであっているのか不安だな」ということについて書いてください)

レビュー体制

バックエンド班に依頼

メールの確認方法について

現在、メールを用いた機能に関してはメール内容はログに出力されます。

例:ワンタイムパスワード

起動方法

developブランチを使用します。 これで検証用サーバを利用できます。

make up
# 別のターミナルを用意
make maigrate-demo

APIドキュメント

以下のリンクからswagger UI にアクセス swagger UI

マイグレーション

golang-migrate環境がローカルにある人用

make migrate

Tokenの取得方法

/sign/up でユーザ作成済みのアカウントでログインすることでTokenを受け取ることができます

mobile班:/mlogin フロントエンド班:/login (cookieに含んで返すためbodyには含まれない)

swagger UIでのTokenの使い方

swagger UI 右上側にあるAuthorizeをクリックし、表示されるモーダルにTokenを入力することでTokenが必要なAPIを使用できるようになります。 img.png

file server 起動方法

make file-server

file-server 仕様

検証はPostmanを使うと楽です img.png

エンドポイント

http://localhost:3004/

POST : http://localhost:3004/upload/file

リクエスト

# form-data
key:file, value:(画像ファイル)

レスポンス

{
    "urls": [
        "http://localhost:3004/fce8dec2-e50c-4a2f-ba5a-72150dfa1a20.png"
    ]
}

GET : http://localhost:3004/?????.jpg (file名)

※ 以下のようなエラーが発生した場合はchmod 700 ./file-server/fileを実行し、ファイルサーバーのファイルに実行権限を与えてあげる必要がある。

file-server起動時のエラー文

OCI runtime exec failed: exec failed: unable to start container process: exec: "./file-server/file": stat ./file-server/file: permission denied: unknown
make: *** [file-server] Error 126