Skip to content
/ iot-02 Public

IoT プロトタイピングワークショップ「クラウド概論編」| サンプルプログラム

License

Notifications You must be signed in to change notification settings

Guvalif/iot-02

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 

History

17 Commits
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

IoTプロトタイピングワークショップ「クラウド概論編」| サンプルプログラム

What's This?

IoTプロトタイピングワークショップ「クラウド概論編」で使用したサンプルプログラムです。

実施実績

Getting Started

ハードウェア概論編のセットアップ手順もあわせて行ってください。

Raspberry Piにログインした後、下記画像 青線部内のアイコンをクリックしターミナルを開きます。

ターミナル上で、以下のコマンドを入力します:

sudo pip install boto3 bottle paste websocket-client

これにより、

  • bottle: HTTPサーバを作成するためのライブラリ
  • boto3: AWSのサービスをPythonから制御するためのライブラリ
  • paste: 同時アクセス可能なHTTPサーバを作成するためのライブラリ
  • websocket-client: WebSocketサーバへ接続を行うためのライブラリ

以上4点がインストールされます。

How to Use

ダウンロードリンクをクリックすることで、 プログラムを一式ダウンロードできます。

ターミナル上でsudo idleと入力し、Python 2 IDLEを起動します。 その後、メニューからFile -> Open...とたどることで、それぞれのプログラムを開くことができます。

プログラムを実行するには、メニューからRun -> Run Moduleとたどります。

なお、同梱されるプログラムは以下の通りです:

  • http
    • example_http_v1.py: センサ・アクチュエータをインターネットリソース化するプログラム
    • example_http_v2.py: センサ・アクチュエータのインターネットリソース化とコンテンツ配信を行うプログラム
    • index_v1.html: HTMLのみを記述したGUI
    • index_v2.html: HTML/CSSを記述したGUI
    • index_v3.html: HTML/CSS/JavaScriptを記述したGUI
  • aws
    • aws_credentials.py: AWSの認証情報を記述するライブラリ
    • example_s3.py: S3にセンシングしたデータをアップロードするプログラム
    • example_aws.py: example_s3.py の挙動に加えて、WebSocketサーバとのメッセージ送受信,およびサーボモータを動かすプログラム
  • aws_gui
    • assets: CSS/JavaScript/画像素材を配置したフォルダ
    • 404.html: エラーページを記述したHTMLファイル
    • index.html: GUIを記述したHTMLファイル

More Details

発展課題の詳細解説に関しては、ANSWER.mdをご参照ください。

Copyright (c) 2018,

This software is released under the MIT License.

About

IoT プロトタイピングワークショップ「クラウド概論編」| サンプルプログラム

Resources

License

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published