2017年8月5-6日に、「Asia Open Data Hackathon」というイベントを開催いたします。
このイベントは、参加者が多様な視点や知識を持ち寄って共にアイデアを創出し、自らの知識や技術等を提供し合い、実装することにより、イノベーションを創出することを目的としたものです。
参加者、主催者が気持ちよくイベントに参加するため、本イベントの参加者は当日「参加同意書」に同意して頂くことにしております。 この同意書は主催者側、参加者側の双方にとって適切に知的財産を取り扱うことが盛り込んであります。
なお、この同意書とFAQは、文部科学省・科学技術振興機構による「革新的イノベーション創出プログラム（センター・オブ・イノベーションCOI STREAM）」に明治大学が中核機関になり、COI-T（トライアル）拠点として採択された「感性に基づく個別化循環型社会の創造」の一環として、連携機関の1つである情報科学芸術大学院大学［IAMAS］において作成されたものを元に、イベントに合わせて改変させて頂いております。 参考元のページ
本同意書は、大元の『メイカソン参加同意書とFAQ』のライセンスに従い、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 利用される方は、オリジナルサイト の方もご確認ください。
また、以下は本ハッカソンにおける、国際的な規定となりますので、ご確認ください。
・Choose one theme and create one workable application that MUST use government open data from your country and mix with other data.
・The participants have to make their work (including document, code, data…etc.) open source by following the rules set by OSI (http://opensource.org/licenses), and upload for records.
・3 Taiwanese referees, 3 Thai referees, 3 Japanese referees and 3 Korean referees to select 8 winning teams (2 for each) from 5 Taiwanese Teams, 5 Thai Teams, 5 Japanese Teams and 5 Korean Teams. (Each team has 5 mins for English presentation and demo)
・Competitors are not permitted to submit the work that has been awarded any prize in any country.