SummaText

事前準備

poetryのインストール

curl -sSL https://install.python-poetry.org | python3 -

参考URL

GCPの設定

1. GCPのプロジェクトを作成
2. Cloud Vision APIの有効化
3. Fire Storeの有効化
4. サービスアカウントキーの作成

権限は面倒なので，とりあえずOwnerにしておけば全て動作する

5. 作成したサービスアカウントキーをディレクトリ直下に配置

Slackアプリの作成

Event Subscriptionの設定

subscribe bot eventにおいて，

• message.channels
• message.im を有効化する

※ 実行方法（ローカル）の5を実行しないと有効化できないことに注意

参考URL

Open AIのAPIキーを作成

参考URL

環境変数の設定

.envを.env.exampleを参考に作成

実行方法(ローカル)

1. poetry install
2. poetry shell
3. python main.py
4. ngrok http 3000
5. 生成されたURL/slack/eventをSlackAppのEvent SubscriptionsのRequest URLに設定する

初回起動の場合は以下の処理も実行

7. 生成されたURL/slack/oauth_redirectをSlackAppのOAuth&PermissionsのRedirect URLsに追加する
8. 生成されたURL/slack/installにアクセスし，利用したいワークスペースにアプリをインストールする

デプロイ方法(GCP)

1. gcloud config set project <自身のPROJECT_ID>
2. deploy.shの1行目のPROJECT_IDを自身のプロジェクトに変更
3. sh deploy.sh
4. Cloud Runにアプリがデプロイされる