PLIS (Platform for Life Improvement and Support)
ライセンスや著作権に関する概要は下記に記しておきます。詳細はご自身でよく確認してお使いください。 PLISは個人利用を前提に提供しております。 そのまま販売するなどの直接的な商用利用行為は禁止します。
PLISのアプリケーション及びソースコードはMITライセンスにて配布しています。
正確には原文を読んで欲しいのですが、簡単に表現すれば次のようになります。
コピー利用、配布、変更の追加、変更を加えたもの再配布、商用利用、有料販売など自由に利用可能
このソフトウェアの著作権表示(「Copyright (c) 年 作者名」)と、このライセンスの全文(英語の原文)を、
ソースコードや、ソースコードに同梱したライセンス表示用の別ファイルなどに掲載すること。
(ユーザが確認可能な場所に書いてください)
保証無し。このソフトを利用して問題が起きた際に、私たちは一切の責任を負いません。
PLISは他のモジュールを含んでおり、それらのライセンスに関しては各モジュールのライセンスをご確認ください。 利用しているモジュール群は下記ファイルにまとめています。
基本的にはPLIS作成時において、利用している全モジュールが著作権をクリアしていることを確認しているつもりですが、各モジュール開発者がバージョンアップによってライセンスを変更した場合に追従できていない可能性はあります。 およそ、個人利用&非商用において問題になることはないと思いますが、PLISのソースコードを利用して商用ソフトウェアを開発する場合には開発者が知財を確認して保証する必要があります。
PLISでは多種多様なIoT商品のAPI及びプロトコルを利用していますが、もしも商品提供している会社側のAPIが変更や廃止となった場合に、その機能が利用できなくなることがあります。 およそ、個人利用&非商用において問題になることはないと思いますが、PLISのソースコードを利用して商用ソフトウェアを開発する場合には開発者がAPI利用やプロトコル利用の権利を確認して保証する必要があります。
- ECHONET Liteプロトコル利用に関して、商用ソフトウェアを開発・販売する場合はエコーネットコンソーシアムにて認証を受ける必要があります。
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