前作、ヌーンではPCで多くの人に遊んでもらえたが、高評価をしてくれるPCを持っていない身近な人に遊んでもらうのは難しかった。 そのためターゲットにライト層も含め、前作の操作が難しかったという点を考慮してPCでのマウス操作とスマホでのタッチ操作にに変更した。
また、制作チームはゲーム制作経験者だけでなく、アプリ開発経験者、競技プログラミング経験者などを多様なメンバー引き入れた。
企画、プログラム、グラフィック等
Unity, Plastic SCM
キャラクターをアシバにしてゴールに"ためる"ゲームです
推奨デバイス:PC
対応デバイス:PC、スマートフォン
この作品はUnity1週間ゲームジャム お題「ためる」の投稿作品です
このイベントでの結果: 27/338位, 楽しさ14/338位, 斬新さ 27/338位
当時、私が所属していたサークルではゲーム制作が下火であり、制作していても各個人がバラバラに制作していた。 そのため、一度チームでの制作物を作り、サークル内でのゲーム制作を盛り上げようとunity1weekに参加した。
このイベントはゲーム制作者が他人のゲームを評価すればするほど自身のゲームが他人にサジェストされるため、遊んでくれる人もゲーム開発者が多い。 そこで、このゲームのターゲットはゲームにある程度慣れた人とし、 ゲームの内容はゲーマーでも唸るような操作と考えが必要になるアクションパズルゲームとした。
企画、プログラム、グラフィック等
Unity, Plastic SCM
からだがのびーーるパズルアクションゲーム
みょうにからだがのびる不思議ないきものをあやつり、
ゴールと形を"そろえる"ゲームです
対応デバイス:PC
この作品はUnity1週間ゲームジャム お題「そろえる」の投稿作品です
このイベントでの結果:楽しさ 37/401位, 斬新さ29/401位
いくらメタバースともいえども他人とのコミュニケーションが必要であるため、話のきっかけとなるようなアバターをめざして制作。
3Dモデル制作にBlender、実装にUnityを使用
想定される会話
flowchart TB
A[Q.そのアバターって今川焼きですか?]
A --> C{考え中}
C --> D[今川焼きです!]
C --> E[ベイクドモチョモチョです]
C --> F[大判焼きです]
AR.mov
Unity 2019、AR Foundation
羊の3Dモデルに動的に毛を配置する必要があったため、モデルのメッシュを取得し、頂点からポリゴンを管理するクラスを作成してポリゴン上のランダムな座標を取得する仕組みを作った。