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フォーク・プルリクの方法
- Contributors
- KAMONOHASHIチーム
リポジトリのなかの.mdファイルを編集してください。 編集ルールはReadme.mdを参考にしてください。
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【Contributors】KAMONOHASHI/kamonohashiのGitHubリポジトリを開く
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【Contributors】GitHub画面右上のForkボタンを押してForkし、your_username/kamonohashiのようなリポジトリを作る
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【Contributors】your_username/kamonohashiをローカルにcloneする
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【Contributors】ブランチを切って編集する。(新機能開発ならfeature_~、バグ修正ならfix_~とか。#~といったIssue番号を含めると、Pull Request番号との区別がつきにくくなるため非推奨)
git checkout -b "fix_pulldown"
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【Contributors】作成したブランチに対してコミットする
- コミットメッセージにGitHubのIssue番号を"#130 "といった形で付与しておくと、Issueと自動で結びつく
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【Contributors】作成したブランチをyour_username/kamonohashiにpushする
git push origin "fix_pulldown"
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【Contributors】作成したブランチをKAMONOHASHI/kamonohashiにPull requestを送る
- コミットが1つの場合、コミット名が自動的にプルリクエストタイトルとなる。しかしコミットにIssue番号が記載されている場合、Pull request番号との区別がつきにくくなるため非推奨
- どのブランチにPull requestを送るかは、要検討。新機能ならmaster、あるバージョンに対してのバグ修正ならそのブランチ、両方なら両方?
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【KAMO】Pull requestに対してレビュアーをアサインする
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【KAMO】レビュアーがレビューする
- Approveであれば、レビュアーがマージする。このマージにより、Issueがcloseする場合Issueのクローズ処理も行う。マージ時のコメントに
close #100
のように記載すると、該当するIssueをクローズすることができる。 - Request Changesであれば、マージせずに修正依頼する
- Approveであれば、レビュアーがマージする。このマージにより、Issueがcloseする場合Issueのクローズ処理も行う。マージ時のコメントに
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【Contributors】 Request Changesであった場合は5に戻って、修正作業を行う。修正作業が完了次第pushすることで、Pull requestが更新される。
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【Contributors】 マージされた場合はブランチを削除する(任意)
- GitHub上のブランチはBranchesの画面から消せる
- ローカルのブランチは
git branch -D "fix_pulldown"
※Pull requestはあるブランチを何らかのブランチにマージする申請であるため、Pull request後に同一ブランチに対して変更を行うと、その変更も取り込まれる可能性がある。そこで、ブランチを切って開発する必要がある。
Contributing to KAMONOHASHI docs