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フォーク・プルリクの方法

kurage0807 edited this page May 17, 2019 · 1 revision

登場人物

  • Contributors
  • KAMONOHASHIチーム

編集方法

リポジトリのなかの.mdファイルを編集してください。 編集ルールはReadme.mdを参考にしてください。

開発フロー

  1. 【Contributors】KAMONOHASHI/kamonohashiのGitHubリポジトリを開く

  2. 【Contributors】GitHub画面右上のForkボタンを押してForkし、your_username/kamonohashiのようなリポジトリを作る

  3. 【Contributors】your_username/kamonohashiをローカルにcloneする

  4. 【Contributors】ブランチを切って編集する。(新機能開発ならfeature_~、バグ修正ならfix_~とか。#~といったIssue番号を含めると、Pull Request番号との区別がつきにくくなるため非推奨)

    • git checkout -b "fix_pulldown"
  5. 【Contributors】作成したブランチに対してコミットする

    • コミットメッセージにGitHubのIssue番号を"#130 "といった形で付与しておくと、Issueと自動で結びつく
  6. 【Contributors】作成したブランチをyour_username/kamonohashiにpushする

    • git push origin "fix_pulldown"
  7. 【Contributors】作成したブランチをKAMONOHASHI/kamonohashiにPull requestを送る

    • コミットが1つの場合、コミット名が自動的にプルリクエストタイトルとなる。しかしコミットにIssue番号が記載されている場合、Pull request番号との区別がつきにくくなるため非推奨
    • どのブランチにPull requestを送るかは、要検討。新機能ならmaster、あるバージョンに対してのバグ修正ならそのブランチ、両方なら両方?
  8. 【KAMO】Pull requestに対してレビュアーをアサインする

  9. 【KAMO】レビュアーがレビューする

    • Approveであれば、レビュアーがマージする。このマージにより、Issueがcloseする場合Issueのクローズ処理も行う。マージ時のコメントにclose #100のように記載すると、該当するIssueをクローズすることができる。
    • Request Changesであれば、マージせずに修正依頼する
  10. 【Contributors】 Request Changesであった場合は5に戻って、修正作業を行う。修正作業が完了次第pushすることで、Pull requestが更新される。

  11. 【Contributors】 マージされた場合はブランチを削除する(任意)

  • GitHub上のブランチはBranchesの画面から消せる
  • ローカルのブランチはgit branch -D "fix_pulldown"

※Pull requestはあるブランチを何らかのブランチにマージする申請であるため、Pull request後に同一ブランチに対して変更を行うと、その変更も取り込まれる可能性がある。そこで、ブランチを切って開発する必要がある。