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Added Features.ja

Kai-Z-JP edited this page Apr 3, 2022 · 5 revisions

追加された機能

目次

機能解説

モデルパックロードのマルチスレッド化

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.10.1
    モデルパックをロードするときに、同時に複数のスレッドでロードするようにします。

乗客の視点追従

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.12
    列車に乗車している乗客の視点が列車の方向に追従します。

ノッチ/ブレーキ段数カスタム

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.12
    車両モデルごとにノッチ/ブレーキ段数をjsonでカスタムできます。

加減速度カスタム

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.12
    車両モデルごとに加減速度をjsonで固定値にカスタムできます。

    実装方法

    ノッチ段数での最高速度(ノッチ段数をここで決定)
    "maxSpeed": [ 1段, 2段, 以下無限(notDisplayCabがfalseの場合は5段固定) ],
    加速度
    "accelerateions": [ 1段, 2段, 以下無限(notDisplayCabがfalseの場合は5段固定) maxSpeedの個数と同値],
    減速度(ブレーキ段数をここで決定)
    "deccelerations": [惰性, -1段, -2段, 以下無限(notDisplayCabがfalseの場合は-8段固定)],
    

踏切・信号・転轍機・照明・改札・車止め・車両モデルのスポイト

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.12
    ホイールクリックで踏切・信号・転轍機・照明・改札・車止め・車両モデルのスポイトを行います。

踏切・信号・転轍機・照明・標識モデルの1度刻み設置

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.12
    スニーク状態で踏切・信号・転轍機・照明・標識モデルを1度刻み設置できます。

レール変形操作方法の選択

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.12
    /rtm use1122marker (true|false)でレールの変形を操作する方法をレンチ方式(1.7.10)とGUI方式(1.12.2)から選択できます。

レール・ワイヤー描画距離の延長

  • KaizPatchNWS: 1.7.10.13
    レール・ワイヤーの描画が見切れないようになります。

コマンドのタブ補完

  • KaizPatchX: 1.1RC1
    コマンド入力時にタブ補完が行えます。

FlySpeedコマンド

  • KaizPatchX: 1.1RC1
    /rtm flyspeed [0.0-10.0] でFlySpeedを変更できます。

車内アナウンスの編成内全車両での再生

  • KaizPatchX: 1.1RC1
    車内アナウンスを再生時に編成内全車両で再生します。

後退機能

  • KaizPatchX: 1.1RC1
    逆転ハンドルを後に設定時に加速をすると後退します。

同時再生数の拡張

  • KaizPatchX: 1.1RC2
    音声の同時再生数を1024まで拡張します。

踏切・転轍機・照明・改札のオフセット

  • KaizPatchX: 1.2RC1
    踏切・転轍機・照明・改札のオフセットを設定できます。

クリエイティブモード時のレールクラフト時間削除

  • KaizPatchX: 1.2RC1
    レール作業台でクラフト時のレールクラフト時間を削除します。

レンチ吸い付き切替

  • KaizPatchX: 1.2RC2
    マーカーでの調整時にハンドルが反対側のレールに吸い付くかを切り替えできます。

MCtrlコマンドのタブ補完

  • KaizPatchX: 1.3RC1
    MCtrlコマンド入力時にタブ補完が行えます。

信号・標識のオフセット

  • KaizPatchX: 1.3RC1.1
    信号・標識のオフセットを設定できます。

モデルのロード状況の数値表示

  • KaizPatchX: 1.3.0-RC2
    モデルのロード状況を数値表示します。

サーバースクリプトからの加減速度制御

  • KaizPatchX: 1.4.0-beta1
    スクリプトからの加減速度制御を行えます。

    実装方法

    //これをサーバースクリプトに追加してください。onUpdateが無い場合、ダミーで空のonUpdateを追加してください。
    //fixRTM(2.0.20以降)でも同じように実装できます
    /*
    function onUpdate(entity, scriptExecuter) {
        //dummy
    }
    */
    function getAcceleration(train, prevSpeed) {
        /*
        ModelTrainのjson内に
        "useVariableAcceleration": true,
        を追加してください
        trainはEntityTrainBase
        prevSpeedは1Tick前のスピード(m/tick) 時速への変換は72倍
        設定したい加速度をN(km/h/s)としたとき返り値はN * 0.0006944にしてください
        返り値は正の値にしてください。
        */
        return N(km/h/s) * 0.0006944;
    }
    
    function getDeceleration(train, prevSpeed) {
        /*
        ModelTrainのjson内に
        "useVariableDeceleration": true,
        を追加してください
        trainはEntityTrainBase
        prevSpeedは1Tick前のスピード(m/tick) 時速への変換は72倍
        設定したい減速度をN(km/h/s)としたとき返り値はN * 0.0006944にしてください
        返り値は負の値にしてください。
        */
        return N(km/h/s) * 0.0006944;
    }

一部のES6構文のサポート

  • KaizPatchX: 1.4.0-beta1
    一部のES6構文をサポートします。

TestTrainに専用テクスチャを追加

  • KaizPatchX: 1.4.0-beta1
    TestTrainに専用テクスチャを追加します。

Webp形式の画像のサポート

  • KaizPatchX: 1.4.0-beta3
    テクスチャにWebp形式の画像を使用できるようになります。

TileEntityOrnamentのオフセット

  • KaizPatchX: 1.4.0-beta3
    TileEntityOrnamentのオフセットを設定できます。

古い形式のコネクタのサポート

  • KaizPatchX: 1.4.0-beta3
    RTM1.7.10.34以前の古い形式のコネクタをサポートします。

コネクタのオフセット

  • KaizPatchX: 1.4.0-beta3
    コネクタのオフセットを設定できます。

台車の強制チャンクロード

  • KaizPatchX: 1.4.1
    台車を強制的にロードします。

/rtm summon コマンド

  • KaizPatchX: 1.4.2
    /rtm summonで車両を出現させられます。

    使用例

    /rtm summon [Type]:[SubType] [ModelName] [x] [y] [z] <yaw> <JsonNBT>
    yawは線路に合わせて自動で補正されます。
    また、yawとJsonNBTは任意です(ただし、JsonNBTを設定する場合はyawの設定も必要です)
    デフォルトの223系先頭車をx: 0, y: 4, z: 0にyaw: 0で色にffffff(白)、DataMapにtestKey=(String)testValue、CustomNameにTestNameを設定して召喚する場合の例
    /rtm summon ModelTrain:EC 223h 0 4 0 0 {Color:16777215,DataMap:{DataList:[0:{Type:"String",Data:"testValue",Flag:3,Name:"testKey",},],},Name:"TestName",}
    現時点でTypeにはModelTrainが、SubTypeにはEC, DC, TC, CC, Testが設定可能です。

アイテムにDataMap/Offsetの保存情報の表示

  • KaizPatchX: 1.4.5
    アイテムにDataMap/Offsetの保存情報の表示を追加します。

    image

Fキー押下でCustomButtonの情報の編成内全車両への送信

  • KaizPatchX: 1.4.5
    CustomButtonの情報の編成内全車両への送信をFキー押下で行えます。