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制作レポート
KenKoji edited this page Jan 7, 2014
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4 revisions
- 1023066 桑山 英明 作成記録担当
- 1123033 小島 健太郎 チームwikiの制作
- 1123043 石田 悠 メインプログラムエンジニア兼プロジェクトリーダー
- 1123109 古谷 政人 サブプログラムエンジニア
- 1123152 野崎 郁巳 Windowデザイン
とバグの副産物である千手観音モード
- 普通のぱらぱら漫画とは違い、人間の骨格をぱらぱら漫画の主役にし、漫画の中に入る経験が出来る。
- 背景とのギャップが面白い。
- 千手観音モードに変更可能で変更した後の動作が面白い。
- 背景画面を撮影する。
- 撮影した背景を選択して画面に表示させる。
- 1秒ごとに撮影がされるので自由に動く。
- 出力ボタンを押し、パラパラ漫画を楽しむ。
ウィンドウの下部にある千手観音モードをオンにするとスケルトンの残像が発生するので思い思いの絵を描ける。
- SkeletonStreamを作成中。
- Timerを用いて画像の出力を製作中
- Timerを用いて出力したパラパラ漫画の画像を再生する処理の構想とアルゴリズムの考案。
- Windowデザインの作成と修正。
- ColorBasicからSkeletonBasicをベースに一から構築しなおし、画像を表示させ、ボタンを2つとタイマーを追加した。
- Skeletonの情報を画像情報として扱うために変換処理を加えた。
- 背景と上記の変換した骨格情報を合成するための処理を加筆修正。
- 背景の合成に成功したが、重くなった。
- 背景を設定してもしなくてもスクリーンショットを撮れるようになった。
- レイアウトの一部変更した。
- 千手観音モードでもスクリーンショットが撮れるようになった。
残念ながら時間が足りず、パソコンのスペックが足りずリアルタイムで画像の合成ができないなどの問題点を改善することができなかった。
500円
私はチームのゲーム紹介ページであるwikiの制作を担当した。日本語の誤字脱字などに気をつけながらチームメンバーと連携を取りながら制作を行った。しかし、就活などが近いこともありなかなか連絡が取れず、集まれたメンバーだけで話し合いながら制作をしたため、チームメンバーとの意思疎通がうまくいかないことがしばしばあった。次回は集まれる状況を整えてから制作を行いたいと思った。