emotionCorpusJapaneseTokushimaA2Lab

Japanese emotion corpus Tokushima Univ. A-2 Lab. データセット作成者：徳島大学，松本和幸（研究代表者）

機械学習を用いた感情分析のために，Twitter，ブログ記事，対訳コーパスなどから収集した発話文テキストに対し，人手により感情ラベル（A,B,C,E)を付与し，データセット（感情タグ付き発話文コーパス）を構築しました。限定公開します。 感情ラベルは以下の種類を定義しています。

• A: Joy （喜び）
• B: Surprise (驚き）
• C: Anger （怒り）
• D: Sorrow （悲しみ）
• E: Neutral （平静）

本データセットを研究で利用された場合、 論文情報をご連絡いただきましたらここに掲載させていただきます。

ライセンス

本データセットは研究目的のみの使用に限り利用可能です。 再配布は禁止させていてだきます。

圧縮ファイルにはパスワードがかかっていますので，使用する際は，松本（下記連絡先）までご連絡ください。

連絡先

松本和幸 （徳島大学大学院社会産業理工学研究部准教授）

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