use to introduce yourself with CLI
使用する上で、以下の設定をする必要がある
自分のアカウント名と同じ名前のリポジトリを作成する
※大文字が入っている場合は小文字に変えて作成
このリポジトリをローカルにクローンしてリモート先は自分のアカウント名のリポジトリに設定する
以下を参考に変更する
{
︙
"name": "自分のリポジトリ名を指定",
︙
"description": "自分のリポジトリ名 CLI",
︙
"repository": {
"type": "git",
"url": "git+https://github.com/アカウント名/リポジトリ名.git"
},
"keywords": [
"cli-app",
"cli",
"自分のリポジトリ名"
],
"author": {
"name": "公開する名前",
"email": "メールアドレス"
},
︙
"bin": {
"リポジトリ名": "./src/cli.js"
},
︙
}
︙
exports.userName = 'リポジトリ名'
︙
exports.introduce = '自己紹介文'
︙
exports.userItems = [
{
label: 'CLIで表示させたい名前',
url: 'URLアドレス'
},
︙
]
︙
表示させたいアイコンに変更する
※アイコン名を変えた場合、 src.const.js
の imgFileName
にも修正をする
設定が終わったら、他に紹介したいものをこちらの README.md
に記載する
大まかな流れは以下の通り
- npmjsでユーザ登録する
- 登録した情報を元にローカル環境から
npm
にユーザを追加する npm publish .
でデプロイをする
デプロイが完了すると以下のコマンドで確認ができる
npx リポジトリ名
ローカルで確認するときは以下のコマンドで確認する
npm run build
MIT © leeddhh