ver 1.0.1

雲の生成機能を追加しました。
・雲の合成（縦横の密度　高さ　濃さ　の設定）
・雲の追加に合わせてUIの変更

ver 1.0.0

使い方

1.ProcedualSkydomeGenerator_1.0.0.unitypackage をダウンロードしてください。
2.Skydomeを追加したいプロジェクトを開いた状態でパッケージを開いてインポートしてください。
3.MakingSkydomeのシーンを開いて実行。
4.UIでskydomeの設定を変更後、テクスチャを生成するを押すと、
SimpleSkydomeGenerator/texture/ の中にskydomeのテクスチャが生成されます。
5.Materialを新規作成。シェーダーをunlit/textureに設定し、 生成したテクスチャを適用します。
6.model/の中にあるSimpleSkydomeに5のマテリアルをアタッチ
→ unlitのskydomeができます。

補足

2018年12月時点でのVirtualcastでは、Cameraのカリング距離が100mに設定されてるためskydomeの半径は70m程になっています。