ADXファイルをhca.exeにドラッグ&ドロップすると、同じファイル名のWAVEファイルができます。 複数ファイルのデコードにも対応してます。 デコードオプションはデフォルト値のままです。
デコードオプションを指定したいときは オプション指定デコード.batにドラッグ&ドロップしてください。 こちらも複数ファイルのデコードに対応してます。
ADXファイルを復号化.batにドラッグ&ドロップすると、ADXファイル自体が復号化されます。 上書きされるので注意してください。 複数ファイルの復号化にも対応してます。
キーワードを使う場合、キーワードを特殊鍵に変換.batを実行し、キーワードを入力してください。 特殊鍵が表示されます。
復号鍵を使う場合、復号鍵を特殊鍵に変換.batを実行し、復号鍵を入力してください。 特殊鍵が表示されます。
ADXファイルを特殊鍵解析.batにドラッグ&ドロップすると 解析が始まり、同じファイル名のテキストファイルができます。
通常解析モードではキーワード入力で使う素数のみ使います。 素数解析モードでは4バイト範囲内の素数と0と1を使います。 全値解析モードでは4バイト範囲内の全ての値を使います。
暗号化タイプ8のときは、キーワードまたは特殊鍵が必要です。 暗号化タイプ9のときは、復号鍵または特殊鍵が必要です。
特殊鍵とは、キーワードや復号鍵から生成された、6バイトの値です。 特殊鍵が分かれば暗号化タイプに関係なくデコードできます。
特殊鍵の解析で見つけた鍵は、必ずしも正常にデコードできる鍵とは限りません。 100個以上見つかったら失敗とみなし、解析を終了します。
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