Compornent | Description |
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CommList_RT.txt | HostTypeがRTのホストで実行されるコマンドを定義する |
Connect2Exec.ttl | マクロ本体。HostList.txtのホストにTelnetしコマンドを実行する。 |
teraterm.ini | Teratermの設定ファイル。好きなものに置き換えてよい。 ただし、TCP/IP設定の「自動的にウインドウを閉じる」が有効になっている必要がある。 |
HostList.csv | ホストのリスト |
- ダウンロード、展開
- Connect2Exec.ttlの文字コードをSJISで保存しなおす。
- HostList.txt、CommList_RT.txtを適宜編集。
HostList.txt の2列目”HostType”は"CommList_RT.txt"の"RT"に対応しています。
HostList.txtでHostTypeをL3SWと指定した場合はCommList_L3SW.txtの中身が実行されます。 - Connect2Exec.ttlをttpmacro.exeから実行する