卒業研究で作成したプログラム
◆プログラム概要 プログラム「UCA」は社内通信の監視を目的としたソフトウェアであり、任意に設定したキーワードとログを照合し、端末ごとの通信データを解析する。
◆プログラム詳細 監視対象端末と監視端末の間にプロキシー（squid）を介入させ、通信を監視する。監視した通信は棒グラフ化し、表示される。 基本的には端末をIPアドレスごとに表示するが、DHCPのリースファイルがあれば、MACアドレスごとに端末を特定でき、IPアドレスに依存しなくなる。 使い方や、仕様画面などは下記のURLを参考に。
https://uca-software-japan.localinfo.jp/
◆注意 本プログラムは自環境に依存する箇所（IPアドレス、DBの名前、パスワードなど）が多く存在し、実際に動かす際には変更箇所が多く存在する。 環境に依存することなく作成したかったがスキルが足りなかった。