- Gulpが使える環境が前提(4系)
- Nodeはバージョン14以降
- ダウンロードしたフォルダを開く
- ターミナルを開き、 npm i とコマンドを入力
- node_modulesとpackage-lock.jsonが生成されるのを確認する
- 「 npx gulp 」とコマンドを入力すると動き出します
- sassの記述はsrcフォルダの中で行う
- 画像はsrcフォルダのimagesの中に格納する(圧縮されます)
- コンパイルされたCSSと圧縮された画像は第一階層のCSSフォルダ / imagesの中に出力されます。
- jsに関する記述は第一階層のjsフォルダの中で行ってください。特に圧縮等は行っていません。
- スマホファーストが前提の仕様です。
- rem記述を前提としています。
- ルートフォントをvwで設定していることからPCサイズのレイアウトをタブレットで表示させることが出来ます(remで書いた場合のみ)。