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TAMETOMO8/mokumoku

 
 

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環境構築

$ bundle install --without=production
$ bin/rails db:setup
$ yarn install
$ bin/webpack
$ bin/rails s

事業をエンジニアリングしよう提案編の回答は以下に記述してください

事業側の課題

サービス登録者数の内、男性60%に対して、女性は40%。一方で、サービス内のもくもく会に参加した人の比率は、男性90%:女性10%と大きな差が出ています。もっと女性が使いやすいようなサービス設計にする必要があるのではないか?

提案内容

比較的誰でも参加しやすいオンラインもくもく会の存在をよりわかりやすくする →現在の仕様でも、もくもく会のタイトルにオンラインかどうかを記載することで判別出来るようにすることは可能である。 しかし、オンラインかどうかに関わらず開催する都道府県を入力する必要があり、一見しただけではその地域在住の方限定のオンラインもくもく会と誤認される可能性がある。よりわかりやすい仕様にする必要がある。

掲示板一覧ページでのContentの表示をやめ、代わりにタグ(女性の方歓迎、もくもく会後に飲み会あり、もくもく会後はすぐに解散 etc)を設定&検索を出来るようにする →現在のトップページは企画されたもくもく会を掲示板方式で表示する形式になっているが、Contentに入力された内容が全て表示されるようになっている。Contentに入力された文章量が少なければ比較的問題にはならないが、長文で書かれれば書かれるほどContentが下に広がり、 他のもくもく会の掲示板を探すために画面をスクロールする量も多くなり、使い勝手が悪くなってしまうという問題が存在するため、これを解決する必要がある。

実装方針

・Prefectureにオンラインを追加する。また、Prefectureを対象に検索を行えるようにする。 ・もくもく会作成、編集時に20文字以内でTagを設定出来るようにする。また、タグで検索を行えるようにする。 ・Prefectureとタグで検索を行えるように、ヘッダーにある検索フォームに開催場所とタグの条件を追加する。開催場所はもくもく会作成時にPrefecture選択する際と同じチェックボックスを使用し、タグはテキスト検索を行えるようにし、入力補完の機能をつける。

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