可能性を追求した(する)フレームワーク
主にスマホアプリケーション開発において「Fast Start」である事に重点を置いています。
※現状ではセキュリティの観点から、利用法を理解していない場合の「curlで一発簡単インストール」手順は推奨しません。
1.UNICORN環境を構築するディレクトリを作成・移動し、以下のコマンドを実行します。
curl https://unicorn-project.github.io/install.sh | sh
2.「Wellcom UNICORN」とコンソールに表示されたらインストールは完了です。
環境に合わせた初期化を実行して下さい。
※現状ではセキュリティの観点から、利用法を理解していない場合の「composerを使ったインストール」手順は推奨しません。
対応がなされるまでは、「手動インストール」手順を推奨します。
1.あなたのcomposer.jsonに以下のパッケージを追記し、「php composer.phar install」を実行します。
"config": {
"disable-tls": true,
"secure-http": false
},
"repositories": [
{
"type": "package",
"package": {
"name": "UNICORN",
"version": "1",
"dist": {
"url": "https://github.com/UNICORN-Project/UNICORN/archive/master.zip",
"type": "zip"
},
"source": {
"url": "https://github.com/UNICORN-project/UNICORN.git",
"type": "git",
"reference": "master"
}
}
}
],
"require": {
"UNICORN": "1"
}
2.composer install後、「UNICORN」ディレクトリが所定のvendor-dir以下に出来ています。
「UNICORN」ディレクトリに移動し、「UNICORN」ディレクトリ内で再度「php composer.phar install」を実行して下さい。
※最新版がどうしても入手できない場合、composerのキャッシュに古いバージョンが残ってしまっている場合があります。
そう言う場合は「~/.composer」の中身を削除(sudo rm -rf ~/.composer/)してから「php composer.phar install」を試して下さい。
1.以下のリンクからUNICORNを入手して下さい。
https://github.com/UNICORN-Project/UNICORN/archive/master.zip
2.利用したいプロジェクトのドキュメントルートディレクトリと同階層に「vendor」ディレクトリを作成して下さい。
3.ダウンロードしたUNICORNを解凍し、ディレクトリ名を「UNICORN」に変更後、上記ディレクトリ配下に配置して下さい。
4.コンソールから「UNICORN」ディレクトリへ移動し、「php composer.phar install」を実行して下さい。
http://UNICORN-Project.github.io/
サーバーサイド
https://cdn.rawgit.com/UNICORN-Project/UNICORN/master/docs/server/html/index.html
iOS
https://cdn.rawgit.com/UNICORN-Project/UNICORN/master/docs/ios/html/index.html
Android
https://cdn.rawgit.com/UNICORN-Project/UNICORN/master/docs/android/html/index.html
MITライセンスとします。
※内包している画像の著作権や肖像権等は各権利所有者に帰属致します。
著作権・肖像権及び各権利所有者様からの削除依頼があった場合、即時削除を行います。(主にNT-Dに関する画像の事)
※ライセンスの表示をUNICORNは強制しません。
書いても書かなくてもどちらでも構いません。