研究プログラミング　チュートリアル

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サンプルコード

• mlflow-demo
  • 環境構築(第一回)
  • パラメータ管理(第一回)
  • jupyter notebook(第二回)
  • テスト(第二回)
• sample_unittest
  • テスト（第二回）

チュートリアルについて

対象

自然科学や社会科学系の研究でプログラミングをする方々。（数値シミュレーションやデータ解析など）

特に、プログラミング入門は一応終わっていて

• これから卒業研究などでプログラミングを始める
• すでに研究でプログラミングをしている というような方を対象にしています。

※プログラミング言語によらない話も多くありますが、具体例はPythonで説明するので、Pythonをすでに使っている方はより理解が深まると思います。

日時

• 第一回: 　10月21日（木）17:00~19:00
• 第二回: 　10月23日（土）17:00~19:00

概要

研究現場のプログラミングで起こりうる問題をスキット（寸劇）形式で紹介し、それぞれについて選択問題と解説を行う形で進行します。扱うテーマは以下の通りです。

第一回（研究用ソフトウエアの情報収集と共有）

• コードの共有
• 環境構築
• パラメータ管理
• バージョン管理 　

第二回（研究用ソフトウエアの信頼性・再現性の担保）

• コードの読みやすさ
• Linter, 型チェック
• テスト
• Jupyter notebookと再現性の問題

登壇者

• 片岡 麻輝（総合文化研究科広域科学専攻　修士課程生）
• 関森 祐樹（新領域創成科学研究科・生産技術研究所　修士課程生）
• 堀口 修平（情報理工学系研究科・生産技術研究所　博士課程生）