ポケモン赤でのスプライトは、プレイヤーやNPC、特定の物体などが該当する
スプライトの一例
OAM参照
OAM は 8*8pxサイズのタイルであるのに対して、ポケモン赤でのスプライトは 16*16pxとスプライト一つにつき 4つの OAMを使う
OAM は 40スロットなので ポケモン赤で画面上に存在できるスプライトの最大数は 10個である
スプライトデータ参照
スプライトの更新参照
このレポジトリではスプライトのオフセットというのは、マップ上のスプライトのインデックス番号のことであり、$c1Xn, $c2XnのXの値のことを指す。
スプライトのタイルデータの取得や Map Objectの objectsマクロ などでスプライトを識別するためのID
constants/sprite_constants.asm で定義されている。
!マークなどの感情を表す吹き出しのこと
engine/overworld/emotion_bubbles.asmで詳細に定義されている
マップにいるときスプライトの2bppタイルデータについては こちら を参照