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ALMinium_EC2StandAlone_https

angelndxp edited this page Sep 18, 2012 · 3 revisions

<ALMinium_EC2StandAlone_https.sh 解説>

  • このスクリプトは、EC2内でコマンドを打ってインストールするALMiniumを、EC2インスタンス起動時の「User Data」を利用して、簡単にインストールできるようにしたものです。EC2インスタンスの中でも使えますが、スクリプト準備するよりコマンド打ったほうが早いかも。
  • やっていることは、コマンドでインストールすることと何ら変わりません。
  • このスクリプトを使うと、HTTPSでセットアプされます。
#!/bin/bash

# Additional Paramater
## ALMinium サーバーの HOSTNAME
ALM_HOSTNAME=
## メールサーバーの種類を設定
SMTPSET=
## メールサーバーのアドレスを設定
SMTPSERVER=
## メールの暗号化が必要かどうかを設定
SMTPTLS=
## メールサーバーのポート番号を設定
SMTPPORT=
## メールサーバーで認証が必要かどうかを設定
SMTPLOGIN=
## メールサーバーのユーザー名を設定
SMTPUser=
## メールサーバーのパスワードを設定
SMTPPass=
## 環境変数の設定(USER DATA対策)
export HOME=/root
## HTTPSで使うかどうかを設定
SSL=Y
## FireWallなどのセキュリティーを無効にするかどうかの設定
USE_DISABLE_SECURITY=Y

# 必要なRPMパッケージのインストール
yum -y install git

#alminiumのインストール
## ダウンロード
cd /usr/local/src
git clone https://github.com/alminium/alminium.git

## インストール実行
cd alminium
source ./smelt > /usr/local/src/alminium/ALMinium_Install.log 2>&1

## サーバーリブート
reboot