ソースコード
推薦システムクラス
各手法クラス
推薦システムクラスのヘッダファイル
- 収束条件
- ファジィクラスタリング用クラスタ数設定値
- オーバーラップ閾値
- パラメータ
- 可能性クラスタリング用クラスタ中心閾値
- 欠損数
- 欠損パターン数
- 初期値パターン数
を設定可能
各手法クラスのヘッダファイル
grouplensのmainファイル
クラスタリング各手法(オーバーラップ有り)のmainファイル
クラスタリング各手法(オーバーラップ無し)のmainファイル
(QPCSだけ中村方式のオーバーラップに改良済)
実験結果の出力先
実験用データセット
整形前データセット等
詳細な説明はsome-datasets
内のREADMEにあり
論文・概要書・プレゼン資料
詳細な説明はdocuments
内のREADMEにあり
中間ファイル出力用ディレクトリ
emacs設定ファイル
コンパイル実行ファイル
結果抽出用Pythonスクリプト(使用方法は後述)
プログラムをバックグラウンドで実行するためのスクリプト(使用方法は後述)
vectorクラス等の中間ファイル作成、-Bで強制コンパイル
$ make
実行ファイルのコンパイル
$ make ターゲット data=データ名
overlap
: オーバーラップありcrisp
: オーバーラップなしgrouplens.out
: GroupLensbfcs_overlap.out
のように個別指定することも可能- ※注意:
qpcs_crisp.out
のみ中村方式のオーバーラップ
$ make overlap data=ARTIFICIALITY
$ make bfcs.out data=BOOK
$ make [ターゲット] data=データ名 class=1
プログラム実行用スクリプトファイル
$ sh run.sh [プログラム名]
でバックグラウンド実行開始
結果は.log
ディレクトリに出力される
$ sh run.sh overlap
(他の引数は中身参照)
- 人工データ実験結果の抽出(オーバーラップ有り)
- 引数不要
- 人工データ実験結果の抽出(オーバーラップ有り)
- 第1引数: データ名
- 第2, 3, 4引数: 抽出するBFCS, EFCS, QFCSのクラスタ数
$ python result_overlap_actuality.py book 2 2 2
- 実データ実験結果の抽出(オーバーラップ無し)
- 引数不要
- 実データ実験結果の抽出(オーバーラップ無し)
- 第1引数: データ名
- 第2, 3, 4引数: 抽出するBFCS, EFCS, QFCSのクラスタ数
$ python result_crisp_actuality.py book 2 2 2
抽出済MAE実験結果
$ python result1.py
$ sh plot1.sh
$ python result2.py
$ sh plot2.sh
- 抽出済AUC実験結果
- スクリプトの扱いはMAEと同様
抽出済ROC実験結果
$ sh convert.sh [データ名]
$ sh plot.sh