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Amazon EKS を活用した社内開発環境の紹介と自動化への取り組み #22

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ponkio-o opened this issue Aug 14, 2021 · 2 comments
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@ponkio-o
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ponkio-o commented Aug 14, 2021

イベント登録規約、AWS 行動規範 Code of Conduct への同意 (必須)

Twitter ID (必須)

@ponkio_o

セッションタイトル (必須)

  • セッションのタイトルをイシュー件名に最大40文字程度で入力しました

セッションのアブストラクト (最大250文字) (必須)

Retty 株式会社では開発者個人の開発環境を Amazon EKS 上に構築しています。また開発に使用するデータベースを毎月自動的に更新する仕組みも整備しています。
本セッションでは個人開発環境の概要から運用自動化の取り組みを紹介します。

  • 個人開発環境の概要
  • EC2 スポットインスタンスの活用
  • aws-load-balancer-controller と kubernetes-ingress (nginx) の活用
  • Ansible k8s モジュール活用した k8s リソースのプロビジョニング
  • Step Functions と Lambda を活用した開発用データベース更新の自動化

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

開発にあたってはメインのアプリケーション以外にも、検索用 API やログイン用 API など依存するシステムが多く、Docker などを使用してローカルに環境を構築することが難しいため、依存するシステムもセットで使える環境を EKS 上に構築し開発者に払い出しています。
昔は手動で行うことが多かった作業も自動化し、今ではメンバーの追加/削除は数行の PR で完結するようになりました。

また開発環境はより低コストに運用できるようにワーカーノードの90%をスポットインスタンスでカバーし、一部制約のあるアプリケーションのみオンデマンドインスタンスで稼働させています。

この他にも敢えてマネージドサービスを採用しなかった話や、一部の制約をクリアするために ALB Ingress と kubernetes-ingress (nginx) を2つ組み合わせて運用している話なども話す予定です。

想定受講者の知識レベル(必須)

初級 - セッションの中心となるトピックについての具体的な知識がない方、これから勉強しようと考えている方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

その他

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

アプリケーションアーキテクチャー

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

コンテナ

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

Amazon EKS, AWS Step Functions, AWS Lambda, Amazon Aurora

@aws-dev-day-online-japan-2021

AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございます!

セッション審査は本イシューへの GitHub リアクション、Twitter での反響も加味して実施します。運営によるツイートのリツイートや、あるいはご自身での宣伝など、ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。

採択の場合はご記入いただいた Twitter ID へのダイレクトメッセージにて運営よりご連絡しますので、Twitter DM の受け取り設定の確認もあわせてお願いいたします。

@aws-dev-day-online-japan-2021

AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございました!

イベントコアメンバーによる審査の結果、残念ながら本セッションの採択は見送らせていただくことになりました。

お寄せいただいた内容は興味深く、ぜひ次回以降のご応募も心よりお待ちしております。

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