Alfred 2用でConoHaVPSのコントロールパネルを開くWorkflowです。 また、電源状態についてもコントロールパネルを開かずにわかります
- Alfred2のWorkflowを実行するためにはPowerPackが必要です。
- ConoHaVPS契約とAPIキーが事前に必要です。
ConoHa.workflowをダウンロードするとAlfred2で開きますので「import」を押します
Alfred2より以下のコマンドを使うことができます
Conoha setup [APIUser] [APIPassword]
設定はローカルのAlfred環境設定に書き込まれます。Dropbox同期には非対応です。
Conoha
表示されたVM名をクリックするとコントロールパネルが開きます